TOPPANエッジの自治体導入事例
TOPPANエッジは、「情報」を取り扱う事務業務において、長年にわたり自治体さまの事務効率化に貢献し、官民協働で課題解決を推進してきました。
ここでは、TOPPANエッジが提供するサービス・ソリューションの自治体での導入事例をご紹介します。
BPOソリューション導入事例
TOPPANエッジのBPOソリューションなら、各種申請・申し込みの受け付けにかかるバックオフィス業務をワンストップでアウトソーシングできます。
複数の自治体さまで業務受託実績があり、自治体業務への深い理解のもと、人手不足の解消や業務効率化を実現しています。
「EngagePlus®(エンゲージプラス)」導入事例
「EngagePlus®」は、SMSや「+メッセージ」の送信と紙媒体の郵送を組み合わせた、マルチチャネル・メッセージ配信サービスです。
市民が希望する手段で通知を送ることで、顧客体験の向上や郵送コストの削減、他チャネルとの相乗効果を実現します。
「AI-OCRソリューション」導入事例
高い認識率で文字をデジタルデータ化できる「AI-OCRソリューション」は、膨大な帳票を処理する自治体業務の大幅な効率化を可能にします。
さまざまなAI-OCRサービスを組み合わせ、自治体の課題解決を支援します。
「DX推進人材育成研修」の導入事例
人口減少が進む中、持続可能な行政サービスの実現には自治体DXが不可欠です。
各自治体でDX推進体制構築や管理職・現場リーダー向けの人材育成に取り組む中、TOPPANエッジでサポートした「管理職向けDX推進人材育成研修」の事例をご紹介します。
「PIP-Maker®(ピーアイピー・メーカー)」導入事例
市民や職員の方へ分かりやすく情報を伝える手段として、動画コンテンツは非常に有効ですが、動画作成にはスキルや撮影・録音のコスト、手間が大きな課題となります。
「ビジネス動画セルフサービス PIP-Maker®」は、普段お使いのPowerPoint資料にメモを入力するだけで、撮影や録音の手間無く【しゃべる音声付き動画】を作成できる動画生成・配信サービスです。職員の方ご自身で動画コンテンツの作成・配信が可能です。
※PIP-Maker®は、株式会社4COLORSの登録商標で、撮影と録音不要の音声付き動画作成クラウドサービスです。
「障がい者手帳のカード化」導入事例
カードでの交付が可能となった身体障害者手帳および障害者手帳について、偽造防止対応の印刷や、カスレに強い印字方式のカード仕様に加え、自治体さまの業務経験を活かした周辺サービスのご提案も可能です。
「AIRPOST®(エアポスト)」導入事例
情報の橋渡し役を長年担ってきた弊社が提供する「AIRPOST®」は、生活者が個別に行っていた住所変更や口座振替などの諸手続きを共通化し、ワンストップで完結できるサービスです。
帳票デザイン改善の導入事例
ビジネスフォームのリーディングカンパニーであるTOPPANエッジは、フォームデザインで培った「伝える・伝わる」デザイン制作を行っています。
自治体から送付される通知書などの帳票について、デザインの改善で記入不備や問い合わせ件数の削減を実現します。
2025.09.05