事例紹介

本格導入から、集合研修が約1/3に!
職員が簡単に動画を作成。想定外の面白さ、楽しさも。

  • 省人化/コスト削減・DX推進
  • 秋田市役所さま

庁内研修のデジタル化実現までのプロセス。自治体にマッチした「PIP-Maker」。


課題を解決したソリューション

秋田市役所さまでは、庁内研修のデジタル化推進の方針に従い、今年4月から本格導入した「PIP-Maker」による研修の動画化を進めています。レポート第2弾となる今回は、数ある動画作成サービスの中から「PIP-Maker」が選ばれた経緯、導入後の効果や現在についてお届けします。

詳しい内容は下記ホワイトペーパーに記載しています。お気軽にダウンロードください。

【解決ポイントと実感】
・新しいシステムの導入には予算や要件の壁を越える必要があるが、国が行う「デジタル田園都市国家構想交付金」の対象事業に選出され、大きな推進力となった。
・これまで庁内で作っていたパワーポイント書類をもとに簡単に動画が作成でき、パワーポイント上で修正も調整もできるので効率が良く、作業負担も軽くなった
・操作が簡単でサクサク操作でき、飽きずに見てもらうためにアバターや背景を選び、演出を考える面白さも

第一弾の「高齢者コインバス事業における市民向けの動画作成」の事例レポートはこちらからダウンロードいただけます。

製造元 : 株式会社4COLORS
※ PIP-Makerは、株式会社4COLORSの商標で、撮影と録音不要の番組画像作成システムです。


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2023.11.13

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