水道料金の口座振替の申し込みに「AIRPOST」を導入
- データ化・電子化 /本人確認 /コスト削減
- 刈谷市さま
リスクは低く、将来性は高い「AIRPOST」 自治体が取り組むDXの第一歩として“使わない理由がない”
課題を解決したソリューション
トヨタ自動車発祥の地であり、現在でも多くのトヨタグループの企業が本社を構える日本有数の自動車工業都市、愛知県刈谷市。人口約15万人と、県内では中規模の自治体である刈谷市役所は、2022年の4月に水道料金の口座振替の申し込みに「AIRPOST」を導入。スムーズに進み、利用者も順調に増加しているという要因には、担当者の細かな工夫に加え、トヨタ系企業との意外な関係があるようです。
【解決ポイントと実感】 ・コストや手間の大きなコンビニ払いに代わる解決策 ・低コストでスモールスタートが可能な「AIRPOST」のリスクの低さ ・銀行や企業での利用が広がれば、多くの手続きをつなげられる新しいプラットフォームとしての将来性 |
2022.11.01
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