コラム

【ideanote155】
ヘルスケア関連の
お役立ちコラムをご紹介!

ideanoteとは?

ideanote150号を記念した、過去発刊の表紙で作成したコラージュ ▲画像はideanote150号を記念した、過去発刊の表紙で作成したコラージュ

情報誌ideanoteは2006年に創刊したTOPPANのお客さま向け情報誌です。
ビジネスのヒントになる世の中の情報を掲載し、ビジネスマンとして知っておきたいトレンドをテーマにインタビューや最新情報を掲載しています。2023年1月で150号を迎えました。

前々号の153号より、リニューアルをおこない、情報誌だけでは伝わらなかった、ソリューションや実績を中心にご紹介するWebコンテンツの提供を始めました。

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ideanote155号について

ideanote vol.155「人生100年時代を見晴らそう 医療と私たちができること」

155号の特集テーマは「医療・ヘルスケア」。

「人生100年時代」と聞いたとき、どのように思われましたか?明るい未来に期待を抱かれた方も、反対に不安に感じられた方もいるでしょう。平均寿命を鑑みると、決して夢物語ではないようにも思えます。でも、一方で「そんなこと、本当にあり得るのかな?」と、かすかな疑問を心のどこかで抱く人がいても不思議ではないと思うのです。

今号のideanoteでは、健康で長生きを実現させる医療・ヘルスケアの未来に関して、テクノロジーをはじめとしたさまざまな情報を特集しました。「医療の発展や維持のために企業ができること」といった医療・ヘルスケア事業関係者以外の方にも興味をもってお読みいただけるコンテンツもご用意しております。


【Web限定コラム】
TOPPAN×ヘルスケアから生まれる新たな可能性 ヘルスケア事業・担当者座談会

TOPPANがヘルスケア事業に取り組んでいることをご存知でしょうか。TOPPANでは「健康・ライフサイエンス」を重点領域の一つに設定して、自社だからこそできる強みを活かして多様なサービスを展開しています。これからの社会をより良いものに変えていくために、どんな課題に向き合い何ができるのか。ヘルスケア関連事業に関わる担当者がお話しします。

TOPPAN×ヘルスケアから生まれる新たな可能性 ヘルスケア事業・担当者座談会

関連リンク

声と顔の登録のみでデジタルクローンを生成。医師本人が話しているような説明動画を作成できます。患者さんの安心感を担保しつつ、術前説明や入退院説明に活用していただけます。


アプリと連携できる検査キットを使用することで、医師と検査技師(看護師)の間で検査結果をデジタル連携することができます。また、院内での取り違い防止、誤判定のリスクを無くします。


仕事や子育てが忙しく時間がない。お薬の説明が周りに聞こえていないかプライバシーが気になる。お薬の持ち運びが大変…。「とどくすり」は、薬局へいかずに処方せんのお薬を宅配便で受け取れます。


「aruku&」はスマホを持って歩くだけでプレゼントが当たるウォーキングアプリ。ゲームを楽しみながら健康にも貢献できます。個人向けだけでなく、企業向けにもサービスを展開しています。


\冊子未収録のインタビュー掲載!/
【奥真也さんインタビュー】テクノロジーの発展で日本の医療はどう変わるか

人生100年時代が実現するならば、その時、私たちを支える医療はどのような姿になっているのだろうか-。『未来の医療年表』の著者である奥真也さんに、これからの医療についてテクノロジーに関するトピックを中心に、お話を伺いました。

【奥真也さんインタビュー】テクノロジーの発展で日本の医療はどう変わるか


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2024.03.11