CloakOne®︎ Card
カード発行情報を一元管理。
自社発行・委託発行を
フレキシブルに選択し、業務効率アップ

初期費用や運用コストの低減、業務効率化を実現するクラウド型IDカード発行システムです。

前身サービス「ID職人Cloud」の導入実績は370社。
スタンドアローン型のIDカード発行システムにくらべ、初期導入コストを大幅に削減できます。

CloakOne®︎ Card
カード発行情報を一元管理。
自社発行・委託発行を
フレキシブルに選択し、業務効率アップ

初期費用や運用コストの低減、業務効率化を実現するクラウド型IDカード発行システムです。

前身サービス「ID職人Cloud」の導入実績は370社。
スタンドアローン型のIDカード発行システムにくらべ、初期導入コストを大幅に削減できます。

このような課題やお悩みを抱えていませんか?

初期費用を抑えながら、IDカード発行システムを導入したい

複数の拠点で発行データを共有し、一元管理できる環境が欲しい

新入社員が増える繁忙期などは、カード発行を委託したい

カード紛失時、すぐに再発行できるようにしたい

月額料金制のクラウド型IDカード発行サービス。
複数拠点からデータの登録・閲覧が可能になります

「ID職人Cloud」は、2024年4月より「CloakOne®︎ Card」へサービスを全面リニューアルいたしました。

「CloakOne®︎」は『オフィスにおける人の認証をひと続きに』をコンセプトに、
顔認証やIDカードに使用する高品質な顔写真の収集や、顔認証サービス、カードやスマホでのID発行サービスなどを展開。
企業や大学のDX化をサポートしています。

クラウド型IDカード発行サービスである「CloakOne®︎ Card」はカード発行ソフトをインストールした専用パソコンを
必要とする従来のスタンドアローン型とくらべて、初期費用や運用コストが抑えられるのが特徴です。

さらにクラウド上で情報を一元管理することで複数拠点からデータの登録・閲覧が可能となるため、
管理や共有がスムーズに行えるようになるのもポイントです。

CloakOne®︎ Faceの顔認証と組み合わせることで、
高セキュリティーの2要素認証も実現

「CloakOne®︎ Card」で発行したカードは、「CloakOne®︎ Face」の認証端末で認証することが可能です。
顔認証とカード認証を組み合わせることで、高セキュリティーの2要素認証にも対応できます。

※ QRコードは、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

発行頻度や希望に合わせて選べるプラン。
「繁忙期だけカード発行を委託」といった使い方も可能です

会社の規模や発行するカード枚数、ご希望の使い方などに合わせてプランを選択。
自社発行と委託発行を臨機応変に使い分けられるプランもあり、
「普段は自社発行で、繁忙期の4月だけは委託発行に」といった使い方も可能です。

「CloakOne®︎ Card」は人事総務担当者の業務効率化もサポートします。

CloakOne®︎が描くビジョン

DX推進をサポートするクラウド型プラットフォームサービスとして、IDデータの統合管理機能と、
上位システム・サブシステムとのIDデータ連携・認証キーの提供機能を通じて、企業内の新しいID情報基盤を目指します。

採用事例

※ 前身サービスの「ID職人Cloud」の事例も含みます。

株式会社内田洋行ビジネスエキスパートさま
株式会社内田洋行ビジネスエキスパートさま 「ID職人Smart」と「ID職人Cloud」を活用し、業務効率化とコスト削減を実現

背景
2011年よりIDカード発行サービス「ID職人」をご利用いただいておりましたが、2020年、「ID職人」の後継サービスである「ID職人Cloud」が誕生し、内田洋行ビジネスエキスパートさまにも移行をしていただきました。 
その移行までの経緯や、合わせて導入いただいた顔写真収集サービス「ID職人Smart」について、ご担当者さまの声を紹介しています。

ポイント
・現状の運用を見直し、「ID職人Cloud」のプランの中で最適なものを選ぶことでコストが抑えられた。
・「ID職人Smart」を利用することで、短期間に顔写真の収集ができ、IDカードを発行するための業務も軽減され、入社式当日に新入社員にIDカードを渡すことができた。

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国際基督教大学さま
国際基督教大学さま 個人情報への配慮と、カード発行業務効率化の両立を実現

背景
国際基督教大学さまにはさまざまな国籍の学生、教職員が在籍していらっしゃいます。
個人情報の取り扱いと業務効率化の観点から「ID職人Cloud」をご提案し採用いただきました。

ポイント
・学務部と人事部で異なる案件IDを設定してログインすることで、担当外の情報を閲覧できず安心
・入学時に一斉配布される学生証は委託発行、紛失などによる再発行は学内のプリンターで。状況に応じ使い分けることができて便利
・今までプリンター2台で対応していたが効率化に成功し、1台で対応可能に
・データ登録時に不備が分かるので誤ったデータでの発注がなくなり、安心して納品を待つことができる

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横浜信用金庫さま
横浜信用金庫さま 「業務改革」を模索する中、職員証のICカード化を検討

背景
横浜信用金庫さまでは15年ほど前から、プラスチックカード(IC非搭載)の職員証を職場内に設置したカード発行機で作成していました。職場内でも給与明細のペーパーレス化など業務改革が進む中、セキュリティの確保、業務運用の簡略化の観点から職員証のICカード化を検討したところ、両方の課題を解決することができるクラウド型カード発行システム「ID職人Cloud」の採用に至りました。

ポイント
・ICカード化により非常時に適切な対応が可能になった
・クラウドサービスを導入することにより、情報の取り扱いスキルが向上した
・カード発行も委託する「標準プラン」利用で、カード在庫の保管・管理やプリンターのメンテナンス作業も不要に

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公立大学法人 名桜大学さま
公立大学法人 名桜大学さま 「購入」から「利用」へ。IDカードソリューションの新しい形

背景
名桜大学さまでは毎年、新入生のICカード学生証を弊社に委託発行し、後期試験合格者などの追加発行を学生課に置いたカードプリンターで発行していました。順調に運用していましたが、カード発行機の更新時期を迎え、今後の検討をしていたところにクラウド型のIDカード発行システム「ID職人Cloud」をご提案し、採用いただきました。

ポイント
・月額使用料での支払いなので、発行システム導入にかかる多額な予算計上や手続きが不要
・「プリンタープラン」により、発行方法は従来通り委託と自校で発行する方法の併用スタイルを継続
・データはクラウド上に保管されているので、特定の担当者がいなくても常に最新のデータにアクセス可能

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特徴

1
クラウド上でデータを一元管理できる ・発行データや顔写真を複数拠点から登録・閲覧が可能となります。
・拠点が離れていてもデータの共有が簡単にできます。

・発行データや顔写真を複数拠点から登録・閲覧が可能となります。
・拠点が離れていてもデータの共有が簡単にできます。

2
Webブラウザからカード発行依頼 ・登録データから選択するだけでカードの発行を依頼できます。
・パソコンの更新や拠点移動の際もデータ移設が不要です。

・登録データから選択するだけでカードの発行を依頼できます。
・パソコンの更新や拠点移動の際もデータ移設が不要です。

3
自社発行/委託発行の切り替えが簡単 ・繁閑に合わせてカード発行拠点を選択可能です。
・委託発行でも最短翌営業日発送!
※ご契約のプラン、発行時期や数量、カードの種類によって発送日は異なります。

・繁閑に合わせてカード発行拠点を選択可能です。
・委託発行でも最短翌営業日発送!
※ご契約のプラン、発行時期や数量、カードの種類によって発送日は異なります。

4
導入が容易なクラウドサービス 月額制のサービス利用料のみでカード発行プリンターを使用できるため、
初期導入コストを大幅に削減可能です。

月額制のサービス利用料のみでカード発行プリンターを使用できるため、
初期導入コストを大幅に削減可能です。

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