多様化するインバウンド課題
複数の外国人に対して説明やガイドを行いたい。
離れた場所にいるツアー参加者に連絡をすることが出来ない。
インバウンド旅行者向けの問い合わせサービスを行いたいが、多言語対応に課題がある。
インバウンド対応を効率的・効果的にフロー化したい。
「VoiceBiz® Remote」にできること
VoiceBiz® Remoteは複数人の外国人に対して、端末を通じて同時に説明、案内を行うことができる自動翻訳サービスです。
複数のインバウンド旅行者のスマートフォンに伝達事項を母国語で伝えることが可能です。
音声・文字の両方に対応しています。
インバウンド対策に有効な、14言語に対応
訪日外国人、特にインバウンドで来日する外国人観光客の母国語として多い
14言語に対応しております。
通訳スタッフでなくてもリアルタイムに外国語話者とのコミュニケーションを行うことができ、
外国人観光客受け入れ態勢の強化を図ることができます。
対応言語
音声・テキスト両方対応
|
日本語⇔ 英語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、韓国語、インドネシア語、タイ 語、ベトナム語 ポルトガル語(ブラジル)、ミャンマー語、スペイン語、フランス語、フィリピン語、ネパール語 |
|
使用シーン |
ツアー:ツアーガイドと参加者間コミュニケーション・連絡用ツールとして |
| ホテル・旅館・宿泊施設:チェックイン時の施設利用方法案内、宿泊客とスタッフ間コミュニケーション |
インバウンドにおけるご利用シーン
外国人受け入に伴う様々なシーンでご活用いただけます。
工場見学に来るインバウンドのお客様への説明、質疑応答に活用できます。
定型文による誤訳の無い説明や、音声入力による質疑応答を用いることで、場所や人数を気にせずスムーズな案内が可能です。
北海道 余市蒸溜所にて、1日10回の見学ガイドツアーを実施しているニッカウヰスキー様。海外からの来場者が急増する中、これまでは多言語の紙マニュアル配布やアプリによる音声案内を試みていましたが、「ツアー開始前に読み終えてしまい受動的な参加になる」「アプリのダウンロードに手間がかかる」といった心理的な壁が課題となっていました。
この課題を解決するため、多国籍なお客様へ複数言語で「一斉配信」ができ、お客様ご自身のスマートフォンから「ブラウザで即座に参加できる」手軽さが決め手となり、『VoiceBiz® Remote』を導入しました。ツアー中は「定型文」機能で確実な情報伝達や安全アナウンスを行い、質疑応答では「逐次翻訳」機能で自由な対話を楽しめるといった、シーンに応じた使い分けでご活用いただいています。
導入後は、お客様が説明をリアルタイムに理解し能動的に参加してくれるようになり、「一緒に体験するツアー」へと劇的に変化しました。また、ガイドスタッフの言葉に対する不安も解消され、「おもてなし」に注力できるようになっています。
詳しい導入の経緯や効果については、下記インタビューで詳細に紹介しておりますので、ぜひ合わせてご覧ください。
霧島酒造様では、人気の工場見学ツアーにおいて、特に非英語圏を含む外国人のお客様に対し、紙パンフレットや映像字幕だけでは案内内容の正確な伝達に限界を感じていました。さらに、「1対複数」の対応では、個々のお客様の理解度に合わせてきめ細かく対応することが課題となっていました。
そこで、スタッフと複数のお客様がリアルタイムで双方向のコミュニケーションを実現できる「VoiceBiz® Remote」をご導入いただきました。
導入の決め手は、従来の課題であった「1対複数」の対応難しさを解消できる点に加え、会話内容が文字表示されることで聴覚に障がいをお持ちの方々へも対応できるユニバーサル性、そして同業他社での確かな導入実績でした。
導入後は、ツアー説明の定型文機能活用で応対がスムーズになったことに加え、お客様の反応に明確な変化が現れています。
「お客さまの表情などから今まで以上にご理解いただいているように感じますし、顧客満足度が向上しているように強く感じます。お客さまがツアーの一員として入り込みやすくなったのが、何よりの成果だと考えています。」というお声もいただいています。
下記のコラム記事で、導入前の具体的な課題が「VoiceBiz® Remote」の機能や実績とどう結びつき、現在の高い顧客満足度へとつながったのかを詳細に紹介しております。ぜひ合わせてご覧ください。
同時に複数人への説明が可能なことに加え、声が届かない場所にいるインバウンド旅行者へも端末を介して説明や連絡を行うことが可能です。
TAKANAWA GATEWAY CITYでの「まちあるきイベント」を企画・運営するJR東日本グループ様。海外からの参加者が増える中、「インバウンド参加者への多言語対応」や「専門用語を含む正確な情報の伝達」、さらには「誰もが楽しめるユニバーサルな対応」が大きな課題となっていました。
この課題を解決するため、参加者自身のスマートフォンで簡単に利用でき、「事前に登録した定型文」と「リアルタイムの音声翻訳」を状況に合わせて柔軟に使い分けられる点が最大の決め手となり、『VoiceBiz® Remote』を導入しました。
導入後は、ガイドが日本語で説明するだけで、各参加者のスマホにそれぞれの母国語に翻訳されたテキストが同時に届くようになり、1対複数の多言語対応が劇的にスムーズになりました。また、翻訳内容が文字で表示されるため、耳の不自由な方にも正確な情報伝達が可能となり、ユニバーサルなイベント運営を実現。参加者からの質問も増え、顧客満足度の大幅な向上につながっています。
詳しい導入の経緯や効果については、下記インタビューで詳細に紹介しておりますので、ぜひ合わせてご覧ください。
導入事例|『VoiceBiz® Remote』 JR東日本グループ様 TAKANAWA GATEWAY CITYでの 「まちあるきイベント」における 多言語翻訳サービスの活用事例
戎橋筋商店街は、髙島屋大阪店の前から戎橋までの間の南北約370mに約100店舗の多彩な商店が連なる大阪ミナミで人気の商店街です。大阪万博開催に合わせ「春の体験博2025」を開催し、その一つとして外国人観光客向けに行われた、商店街の体験ツアーで「VoiceBiz® Remote」を活用いただきました。
万博で提供されているものとほぼ同じガイド用の翻訳サービスを利用して、なんばの魅力をより深く伝えたいと考え、このサービスを活用しました。
ツアーに関する注意事項や、各説明ポイントなど、正確に伝えたい内容は、事前に原稿内容を定型文として登録し発信。ガイドによる音声と使い分けました。お客様からの質問は、音声翻訳を使いコミュニケーションをとりました。この使い分けができる点が大変便利であったと、ガイドを務めた商店街役員の方からも声が挙がっております。
参加された外国人のお客様からも大変好評であり、お店の歴史や魅力を詳しく伝えたことで興味を持っていただき、ツアー後にお買い物にた立ち寄っていただく方もいらっしゃいました。
ガイドツアー実施中の活用方法について、より詳しくお答えいたただいたインタビューは、下記からご覧いただけます。
新潟観光コンベンション協会では新潟古町芸妓の魅力を広めるため、観光客向けにイベントを企画しています。日本の歴史や文化に興味を持つ外国人観光客の参加も年々増加傾向にありました。
これまではMC原稿を英訳した印刷物の配布で対応していたものの、英語だけでは足りない状況もあり「VoiceBiz® Remote」をご導入いただきました。
同時に複数言語・複数人に発信できること、お客様から質問があった際は双方向コミュニケーションが可能という点が、導入の決め手となりました。
特に古町芸妓イベントは芸妓とコミュニケーションを取れるのが大きな魅力であり「VoiceBiz® Remote」の双方向性とリアルタイム翻訳がマッチしました。
そのほか、イベントでの実際の活用方法や使用感について、下記インタビューで詳細に紹介しておりますので、ぜひ合わせてご覧ください。
インバウンド旅行者や、在留外国人向けに有人でのチャット対応が提供可能です。
「VoiceBiz® Remote」は、工場見学や観光ツアーの案内などに適していますが、チャット機能をフルに活用し、インバウンド旅行者・在留外国人向けに有人でのチャット対応が提供可能です。
インバウンド観光客向けのサービスを展開するA社様では、観光客が日本国内で体調不良となった際、医療機関や薬局の案内を対人チャットで行うWebサービスを提供しています。
どの医療機関に行けば良いか、症状について適切に説明ができるかといった不安を解消し、その他の旅行に関する相談にも対応されています。
定型文でQ&Aや案内の流れを登録できる点や離席時の通知機能、他の翻訳システムではうまく翻訳できなかった施設や駅名も対応している点などをご評価いただいています。
導入にあたり、API連携や大規模なシステム改修を行う必要がなく、サイトにURLを掲載するだけの手軽さ、利用料も安価で初期費用もなく社内承認が進みやすかった点も評価のポイントです。
インバウンド旅行者への料理の説明や店内の諸注意などの詳細な説明を行うことが可能です。
場当たり的だったインバウンド対応をフロー化することで集客拡大につなげます。
「VoiceBiz® Remote」の特徴
- 1
- 二つのハンズフリー機能
①Bluetooth機器と連動したハンズフリー機能
画面上の音声認識開始・終了ボタンがBluetooth機器と連動し、画面操作を行うことなく翻訳開始・終了の操作が可能。
②完全ハンズフリー機能
発話の開始と終了を認識システムが自動検知し、端末や機器を触ることなく自動翻訳が可能。
①Bluetooth機器と連動したハンズフリー機能
画面上の音声認識開始・終了ボタンがBluetooth機器と連動し、画面操作を行うことなく翻訳開始・終了の操作が可能。
②完全ハンズフリー機能
発話の開始と終了を認識システムが自動検知し、端末や機器を触ることなく自動翻訳が可能。
- 2
- 二つの定型文登録機能
①日本語定型文機能
日本語定型文を登録すれば自動翻訳を活用した定型文利用が可能。
②対訳定型文機能
日本語とその対訳をセットでシステムに登録することで自動翻訳を用いない完全正解の定型文利用が可能。
①日本語定型文機能
日本語定型文を登録すれば自動翻訳を活用した定型文利用が可能。
②対訳定型文機能
日本語とその対訳をセットでシステムに登録することで自動翻訳を用いない完全正解の定型文利用が可能。
- 3
- 二つの語句登録機能
①日本語語句登録機能
日本語の語句を登録しておくことで同音異義語対応等、日本語特有の課題を解決可能。
②対訳語句登録機能
日本語の語句とその対訳をセットでシステムに登録することで、専門用語への対応が可能。
①日本語語句登録機能
日本語の語句を登録しておくことで同音異義語対応等、日本語特有の課題を解決可能。
②対訳語句登録機能
日本語の語句とその対訳をセットでシステムに登録することで、専門用語への対応が可能。
- 4
- 二つの通知機能
①参加者通知機能
集合の連絡など、離れた場所にいるインバウンド旅行者への連絡に活用が可能。
② 主催者用通知機能
チャット相談などで、インバウンド旅行者が問い合わせをしてきた際に活用が可能。
二つの通知機能を搭載しています。
①参加者通知機能
集合の連絡など、離れた場所にいるインバウンド旅行者への連絡に活用が可能。
② 主催者用通知機能
チャット相談などで、インバウンド旅行者が問い合わせをしてきた際に活用が可能。
二つの通知機能を搭載しています。
ご利用の流れ
-
STEP 1
お問い合わせ
ご希望条件・活用シーンに応じたカスタマイズも可能なので、まずはお気軽にご相談ください。
-
STEP 2
仕様確認
カスタマイズが必要な場合は、弊社担当が貴社ご希望条件をヒアリングし、貴社用の仕様を提案いたします。
-
STEP 3
お見積り・ご発注
確定要件に基づきお見積りを提出いたします。
よくあるご質問
-
VoiceBiz® Remoteの対応言語は?
日本語を含めた、14言語に対応しています。
英語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、韓国語、インドネシア語、タイ 語、ベトナム語 、ポルトガル語(ブラジル)、ミャンマー語、スペイン語、フランス語、フィリピン語、ネパール語 -
一般的な翻訳アプリと比較した際の、 VoiceBiz® Remoteの強みは?
主に下記が挙げられます。
・ツアーガイドに特化した形態
1対多数形式に特化した形態で、特に日本語話者からの発信内容を、多数の参加者がそれぞれ自身の言語で読むことを想定した設計です。
関連サービス
-
ファクトリーツーリズム向け多言語ガイドソリューション
AI翻訳システムと導入・運用コンサルティングにより、工場見学や施設見学の外国人受け入れを支援。
-
窓口向け透明翻訳ディスプレイ「VoiceBiz® UCDisplay®」|TOPPAN
透明ディスプレイを活用した
窓口向け翻訳システム
-
「空間設置」翻訳ディスプレイ『UCDisplay® Air』
省スペース対応。独自開発の設置器具により「空中」を有効活用。目線の高さに透明ディスプレイを配置。省スペースと高い視認性を両立。
-
多言語対応・インバウンド対応「多言語翻訳ソリューション」
1人対1人・1人対複数人・セミナー・会議・専門文章の翻訳など、利用シーンに合わせた、多言語翻訳ツールをご紹介します。
-
非クラウド型自動通訳ディスプレイ「UCDisplay® LIVE」
「同時通訳機能」を搭載し「非通信・完全閉域環境」で動作する、透明翻訳ディスプレイ。
複雑で機密性の高い相談業務向け。
-
音声AI翻訳サービス「VoiceBiz®」
自治体窓口で多数採用。専用端末不要ですぐ使える、音声AI翻訳ツールの決定版!
固有名詞や定型文が多数登録済!カスタム対応も可能。