資材管理システムBRIDGITAL®(ブリジタル)
資材管理システム
受発注や在庫状況をかんたん管理

資材管理システムで受発注から在庫管理までをもっとかんたんに

在庫や配送の生じるどんな業務にも利用可能です

資材管理システムBRIDGITAL®(ブリジタル)
資材管理システム
受発注や在庫状況をかんたん管理

資材管理システムで受発注から在庫管理までをもっとかんたんに

在庫や配送の生じるどんな業務にも利用可能です

受発注業務でよくある課題

アナログ対応による作業のミスや遅れ

アナログ管理によるデータ蓄積・情報整理不足

システム移行へのハードルが高い

在庫情報に時差が生じ、現状の確認等で対応が遅れることが多い

複数資材・複数届先への配送依頼が煩雑になっている

管理Excelシートの形式がバラバラで人的ミスが多発している

資材の配送状況がわかりにくい

入庫や出庫など、倉庫との連携をスムーズに行いたい

データを即時反映させ資材の棚卸の精度と効率を上げたい

TOPPANの資材管理システムBRIDGITAL®(ブリジタル)で、
煩雑な資材の受発注業務を効率化

資材管理システムに求められるのは、在庫データを1箇所にまとめ、今の情報をいつでも把握できるようにすることです。

BRIDGITAL®(ブリジタル)は、受発注対象(資材)の手配状況や在庫情報の見える化を実現する資材管理システムです。
煩雑な受発注業務の効率化を図ります。

BRIDGITAL®(ブリジタル)なら、在庫や配送に関連するものであれば幅広く活用可能です。

BRIDGITAL®(ブリジタル)が実現できること

・リアルタイムに在庫の数量を自動反映することによる在庫の見える化
・複数アイテムの複数届先への配送依頼
・フォーマット統一とシステム制御による人的ミス削減
・配送データの管理による状況の見える化
・データ出力により倉庫連携(入庫・出庫・廃棄)を容易に実現

TOPPANデジタルのソリューションのご紹介

お客さまのビジネス変革と持続的な発展をサポートするため、
さまざまなデジタルソリューションを提供しています。
下記画像をクリックし、その他のソリューションもご覧ください。



導入事例

資材管理システムBRIDGITAL®(ブリジタル)の導入事例をご紹介します。

EAファーマ株式会社様
発注システム~倉庫業務までトッパンのトータルソリューションをご提供 医薬業界にて資材の発注担当の業務効率化を実現!

導入済みのシステムでは注文部門であるMR毎にIDが発行されておらず、資材手配担当者に業務が集中しておりました。また、くすり相談室への資料請求について、担当MRへの取り次ぎを行うことしか出来ず、MRの負担が増えている状況に課題をお持ちでした。
新たな機能であるセット品機能についても、製品説明会や研究会等の場面でご活用いただいており、システムと同時に倉庫・事務局運用もご採用頂き、発注システム~倉庫業務のトータルソリューションをご提供しております。

出版社 業界別導入事例のご紹介

特定の資材における発注情報の管理に手間がかかっていたため、BRIDGITAL®(ブリジタル)を導入。製造もTOPPANが請け負っていることから、在庫・搬送の運用部分の整流化を実現しました。

資材管理システムBRIDGITAL®(ブリジタル)の特徴

1
「使い続け易さ」を重視したUI 企業内における受発注業務では、特定プレイヤーが日常的に複数資材を複数届先へ手配するケースが多く見受けられます。そのため、「見てわかるUI」でなく作業効率化のために「使い続け易いUIと機能」を実現しています。

企業内における受発注業務では、特定プレイヤーが日常的に複数資材を複数届先へ手配するケースが多く見受けられます。そのため、「見てわかるUI」でなく作業効率化のために「使い続け易いUIと機能」を実現しています。

2
柔軟な項目設定が可能 業務特性に合わせて、管理データの登録・検索・表示項目を柔軟に設定することが可能です。また、管理データに合わせた属性項目のご用意が可能で取扱アイテムの自由度が高いのが特徴です。

業務特性に合わせて、管理データの登録・検索・表示項目を柔軟に設定することが可能です。また、管理データに合わせた属性項目のご用意が可能で取扱アイテムの自由度が高いのが特徴です。

3
取り扱うアイテムの自由度が高い 本システムは、資材・食品・人など、管理できるものであれば何に対しても利用ができます。取り扱うアイテムの自由度が高いのが特徴です。

本システムは、資材・食品・人など、管理できるものであれば何に対しても利用ができます。取り扱うアイテムの自由度が高いのが特徴です。

4
資材管理倉庫との連携 倉庫で利用しているWMS(倉庫管理システム)との連携に便利な、CSVファイルでの入荷・出荷指示情報のダウンロードや、実績のアップロードが可能です。

倉庫で利用しているWMS(倉庫管理システム)との連携に便利な、CSVファイルでの入荷・出荷指示情報のダウンロードや、実績のアップロードが可能です。

5
フルフィルメント対応 受発注システム・事務局業務・倉庫業務をTOPPANのトータルソリューションで対応することが可能です。
システム以外のご要望もご相談いただければと思います。

受発注システム・事務局業務・倉庫業務をTOPPANのトータルソリューションで対応することが可能です。
システム以外のご要望もご相談いただければと思います。

資材管理システムBRIDGITAL®(ブリジタル)導入のメリット

デジタル化と必要な情報の見える化で、在庫の過不足、業務負荷の問題や対応遅れを解消。
資材受発注業務全体の効率改善、最適化を実現します。

資材管理システム導入のポイント

  • 現場に必要な機能を満たしているか 現場の注文者や管理者が必要とする入力機能・検索機能・管理機能等についてしっかりと要件定義してから、システム構築を進めることが重要です。
  • 管理したい資材に適しているか 管理するものによって、必要なシステムはことなります。受発注から配送まで一つのシステムで管理可能かどうかを確認しましょう。
  • 現行の管理項目でシステム移行可能か カスタマイズ費用無しで現行のエクセル管理やシステムでの管理項目を踏襲可能。 従来の管理項目との違いが発生せず、スムーズにシステム移行ができます。

価格

費用 初期費用と月額費用(運用費)にてご利用いただけます。
  • *具体的な料金については、お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。

導入までのステップ

導入までのステップをご紹介します。

  • STEP 1 ヒアリング

    サービス概要のご説明および、貴社の業務の現状をヒアリングさせていただきます。

  • STEP 2 導入範囲や機能を決定

    ヒアリング内容をもとにシステムの導入範囲や機能を決定いたします。

  • STEP 3 お見積り

    システム導入範囲や機能をもとに、お見積りをご提案します。

  • STEP 4 ご契約

    コスト面をご検討いただき、ご承認いただいたのち、正式なご契約となります。

  • STEP 5 要件定義

    要件定義をさせていただきます。

  • STEP 6 システム構築

    要件定義に基づき、システムを構築し、設計、製造、テストを行います。

  • STEP 7 試運転

    受入テストと運用テストを行います。

  • STEP 8 導入・リリース

    導入開始となります。

よくあるご質問

お問い合わせ