資産管理クラウドサービス「Convi.BASE(コンビベース)」
資産管理クラウドサービス
「Convi.BASE」

導入実績1,100社以上!

ICタグ・バーコードを活用してあらゆるモノの管理・棚卸しを効率化するクラウドサービスです。

資産管理クラウドサービス「Convi.BASE(コンビベース)」
資産管理クラウドサービス
「Convi.BASE」

導入実績1,100社以上!

ICタグ・バーコードを活用してあらゆるモノの管理・棚卸しを効率化するクラウドサービスです。

こんな課題をお持ちの
総務・経理・財務部などの物品管理担当さまへ

モノの状態・探索が正確に把握できない

棚卸しが面倒で、ミスが多い

誰が、いつ、何をしたのか履歴が不明

設備のメンテナンス、点検の記録が正確に取れていない

貸出し、持ち出しの履歴管理ができておらず、返却漏れや紛失が発生

フリーアドレスにおける、座席の利用状況や履歴が追えない

Convi.BASE(コンビベース)とは

お客さまの事業の資産を見える化し、「モノ」を適正に管理します。
社内のあらゆる物品にICタグやバーコードを付与し資産情報を集約することで、資産が「いつから・どこで・どうなっているか」を台帳上で可視化し、スピーディで精度の高い資産管理を安価に実現。様々な業界で1,100社を超えるお客さまにご利用いただいています。

*Convi.BASEは株式会社コンビベースの登録商標です。
*Convi.BASEは株式会社コンビベースが提供するサービスです。

導入メリット

①資産の見える化
 何が、どんな状態で、どこにあるか、を正確に把握します。
②情報の一元管理
 部門や業務ごとに散在する台帳をひとつにまとめ、離れた拠点の情報も簡単に共有します。
③棚卸し時間の短縮
 ICタグ・バーコードで正確で簡単な棚卸しを実現し、作業工数を大幅に削減します。
(全体の作業工数を1/3~1/10に削減)
④抜け漏れチェック
 貸出し履歴を管理、期限が近づくとアラートメールを配信します。

使用できる媒体・機器について

物品と台帳を紐づけるため、ICタグやバーコードを使用します。使用用途や運用に応じて様々な媒体を使用することができます。
※棚卸しオプション(バーコードおよびQRコード)のみ、Android端末(Android 12, 11, 10, 9, 8)に対応しています。
※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。


ご活用シーン

資産や設備、文書、工具などあらゆるモノを管理でき、資産物品管理に関するすべての業務・用途にご活用が可能です。

主な機能一覧

①棚卸し
 簡単で精度の高い棚卸しを実現します。棚卸し作業の進捗状況も確認可能です。
②貸出し・返却
 資産の予約・貸出し・返却の記録が可能です。ガントチャート画面上から予約が可能です。返却予定日を過ぎても返却されない場合は、督促メールを配信します。
③在庫品/消耗品の数量管理(入出庫)
 在庫品、消耗品などの入出庫記録をとることができます。指定された在庫数を下回った場合にアラートメールを配信して、在庫切れや発注漏れを防止します。

オプション機能 :棚卸し機能

オプション機能 :貸出し・返却機能

オプション機能 :移動管理

オプション機能 :数量管理

TOPPANデジタルのソリューションのご紹介

お客さまのビジネス変革と持続的な発展をサポートするため、
さまざまなデジタルソリューションを提供しています。
下記画像をクリックし、その他のソリューションもご覧ください。







Convi.BASE(コンビベース)の特徴

  • 特徴 1
    資産の有効活用

    遊休資産の把握・有効活用により無駄な資産を減らし、コスト削減が可能です。空いた予算で開発・投資に事業を拡張できます。

  • 特徴 2
    iOSデバイスを活用可能

    iPhone、iPadなどのiOSデバイスで情報の参照、更新、各機能を利用できるため、テレワークや働き方改革に有効です。

アウトソーシングサービス

  • 資産現物調査、管理台帳作成業務 管理台帳が存在しない。台帳の精度が低い。このような課題をお持ちのお客さま向けです。
  • 管理ラベル・ICタグ発行、貼り付け業務 既存の台帳をベースに現場に設置されているモノと具体的に紐づけします。
  • 定期棚卸し代行業務 日常の物品管理はお客さまにて実施、定期的な棚卸し業務を代行します。 その他「モノの管理」+「現場系作業」に関して、何かお困りごとがあればお気軽にご相談ください。

導入までのステップ

導入いただくまでのご支援の流れをご紹介します。

  • STEP 1 ヒアリング

    現状の課題や、お客さまのご要望を伺います。

  • STEP 2 各種確認・検証

    導入希望予定の実地現場確認、運用検討、読み取り検証などを行います。

  • STEP 3 お見積り提出

    詳細運用を確認のうえ、お見積りをご提示いたします。

  • STEP 4 ご発注

    正式発注のご連絡をいただきます。

  • STEP 5 各種導入準備

    媒体、機器導入手配をTOPPANが行います。(登録データ準備、システム登録内容の最終確認打ち合わせ、構内無線局申請手続き)

  • STEP 6 機器納品

    ICタグ/ハードなどの納品、設置導入をTOPPANが行います。

  • STEP 7 ラベル発行・貼り付け

    お客さまにてラベル発行、貼り付け作業をしていただきます。
    ※発行、貼り付け作業はアウトソーシングサービスをご利用いただくことも可能です。

  • STEP 8 運用開始

    すべての準備が完了したのち、運用がスタートします。

よくある質問

お問い合わせ