高齢者ICT支援アプリ
高齢者のICT活用を、
このアプリを入口として
実現します。

・自治体担当者が使いやすいデジタル管理ツール
・自治体ごとにアプリ搭載コンテンツを簡単にカスタマイズできる
・高齢者のユーザビリティに絞ったインターフェイス
・高齢者活動ログを自治体が簡単に収集できる仕組み
・アプリ活用による郵送コストの削減

高齢者ICT支援アプリ
高齢者のICT活用を、
このアプリを入口として
実現します。

・自治体担当者が使いやすいデジタル管理ツール
・自治体ごとにアプリ搭載コンテンツを簡単にカスタマイズできる
・高齢者のユーザビリティに絞ったインターフェイス
・高齢者活動ログを自治体が簡単に収集できる仕組み
・アプリ活用による郵送コストの削減

こんな課題をお持ちの自治体担当者の方へ

高齢者のICT活用が進んでいない

自治体職員の人員不足、アナログ作業が多く本来業務ができていない

イベントの出欠管理を効率化、デジタル化したい

介護予防事業の事業効果が分析できていない

今後、値上げが想定される郵送コストを削減したい

自治体高齢者施策のICT化を支援します。

このサービスは、高齢者のICT化を支援する自治体向けアプリサービスです。
さまざまなコンテンツを自治体ごとにカスタマイズしてアプリへ搭載することができます。
高齢者へのお知らせ等をアプリへ配信することができ、
またお知らせに付与することができる「返信ボタン」を高齢者が押すことで、
発信者(自治体等)への回答を簡単に行うことができます。

またこのアプリはボタンを押すだけで操作を行うことができるため、スマホが苦手な高齢者でも安心してお使いいただけます。

高齢者ICT支援アプリの全体概要

アプリを活用し高齢者の活動データを収集

個人と利用者ごとに設定したIDを紐付することにより、
イベント参加状況、スマホ操作ログ等を高齢者個人単位でデータ収集することができます。
また収集した高齢者の活動データを活用し様々な分析に活用できます。

アプリを活用し高齢者の活動データを収集

高齢者ICT支援アプリの特徴

1
高齢者でも簡単に操作できるアプリインターフェイス アプリのログインからアプリ利用まで、高齢者が文字を入力することなく、ボタン操作とQRコード読込(ログイン時のみ)だけで利用することができます。またオンライン参加もボタン操作のみで参加できます。

アプリのログインからアプリ利用まで、高齢者が文字を入力することなく、ボタン操作とQRコード読込(ログイン時のみ)だけで利用することができます。またオンライン参加もボタン操作のみで参加できます。

2
自治体オリジナルアプリを構築できます アプリトップ画面のコンテンツボタン、動画の配信等、自治体オリジナルのコンテンツを搭載することができます。
トップ画面ボタン連携例:自治体ホームページ、自治体オリジナルアプリ、自治体LINE等
動画連携例:ご当地体操動画、自治体オリジナル動画等

アプリトップ画面のコンテンツボタン、動画の配信等、自治体オリジナルのコンテンツを搭載することができます。
トップ画面ボタン連携例:自治体ホームページ、自治体オリジナルアプリ、自治体LINE等
動画連携例:ご当地体操動画、自治体オリジナル動画等

3
高齢者支援に関わる全ての運営者がこのアプリサービスを利用できます 自治体職員だけでなく、通いの場、住民グループ等の運営者も、「運営者アプリ」を活用し、お知らせ・イベント情報を作成・配信、利用者のお知らせ既読・未読確認、イベント等の出欠管理を行うことができます。

自治体職員だけでなく、通いの場、住民グループ等の運営者も、「運営者アプリ」を活用し、お知らせ・イベント情報を作成・配信、利用者のお知らせ既読・未読確認、イベント等の出欠管理を行うことができます。

4
利用者IDで一元管理 アプリ利用者に個別のIDを付与することで、様々なデータを利用者単位で一元管理することができます。

アプリ利用者に個別のIDを付与することで、様々なデータを利用者単位で一元管理することができます。

5
高齢者の各種活動データを収集 アプリ操作ログ、歩数、イベント参加有無等の各種データを利用者ID単位で収集、データベース化することができます。

アプリ操作ログ、歩数、イベント参加有無等の各種データを利用者ID単位で収集、データベース化することができます。

6
アプリ非利用者のイベント出欠管理ができます 利用者IDは、スマホ非利用者にも付与することができ、イベントの出欠管理に活用することができます。スマホ利用者、非利用者を別々に出欠管理する必要がありません。
※契約数(アプリ利用者)と同数のアプリ非利用者IDを自動付与します。

利用者IDは、スマホ非利用者にも付与することができ、イベントの出欠管理に活用することができます。スマホ利用者、非利用者を別々に出欠管理する必要がありません。
※契約数(アプリ利用者)と同数のアプリ非利用者IDを自動付与します。

7
契約自治体には、無料で健康動画等の配信 契約自治体には、ホクノー健康ステーションで実施している各種講座を定期的にライブ・動画配信します。(週1回を想定)
ホクノー健康ステーションの詳細は下記を参照ください。

※ホクノー健康ステーションが何かしらの事情で閉鎖した場合、ライブ配信を中止する場合があります。

契約自治体には、ホクノー健康ステーションで実施している各種講座を定期的にライブ・動画配信します。(週1回を想定)
ホクノー健康ステーションの詳細は下記を参照ください。

※ホクノー健康ステーションが何かしらの事情で閉鎖した場合、ライブ配信を中止する場合があります。

主な機能一覧

運営者アプリ 高齢者のイベント参加状況を一元管理 利用者アプリ 高齢者でも簡単ログイン 自治体専用管理画面

オプションサービス

自治体専用管理画面

高齢者ICT支援アプリの費用について

アプリサービスの費用は、「各市町村の判断により、当該自治体の介護予防に資する取組であると判断されるのであれば、地域支援事業交付金の対象になり得る」との回答をいただいております。(厚生労働省様ご確認済み)

■TOPPAN株式会社が開発する高齢者ICT支援アプリ(以下、「本アプリ」という。)の活用は、地域支援事業の実施主体である市町村が、地域支援事業実施要綱(以下、「実施要綱」という。)に定める⼀般介護予防事業を地域の実情に応じて効果的かつ効率的に実施するにあたり必要であると判断する場合において、⼀般介護予防事業に該当し得ると解される。

■例えば、本アプリの通信機能を用いた通いの場への遠隔参加は、⼀般介護予防事業を構成する事業のうち「地域介護予防活動支援事業」の目的(通いの場等の活動を効果的かつ効率的に支援する)を達成するための方法の一つとして解される。

■また、本アプリの⾒守り機能は、⼀般介護予防事業を構成する事業のうち「介護予防把握事業」の目的(効率的かつ効果的に収集した情報等を活用して、閉じこもり等の何らかの支援を要する者を早期に把握し、介護予防活動につなげる)を達するための方法の一つとして解される。

■前述のような場合において、本アプリの利用料は地域支援事業交付⾦の対象経費となり得る(別途コンテンツ利用料についても、考え方は同様。)。

■なお、本アプリの活用を検討する市町村におかれては、⼀般介護予防事業の趣旨・目的に照らし、その達成手段として本アプリを活用することの妥当性・必要性について、実施要綱を参照し、適切に判断されたい。

価格・スケジュール

初期導入費用 10万円
アプリ利用料(年間) 100 ID  36万円
500 ID  145万円
1,000 ID  190万円
3,000 ID  330万円
  • ※上記価格は一例となります。

  • ※契約は100 ID以上からの契約となります。

  • ※契約は100 ID単位となります。

  • ※契約ID数によって単価が変わります。上記以外のID数についてはお問合せ下さい。

  • ※アプリ利用不可のIDは、契約数と同数を自動で付与します。

  • ※100 ID契約の場合:アプリ利用100 ID+アプリ利用不可100 IDの合計200 IDを付与します。


  • 契約期間:年契約

  • ※年度途中での契約は、ご相談下さい。

  • その他の利用条件についてはお問合せ下さい。

よくあるご質問

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