日々の販促業務にこのような課題はございませんか?
商品情報の収集・入力に手間がかかっている
各部門に商品画像が散在しており、都度撮影している
各部門の商品原稿のフォーマットが統一されていない
展開している販促媒体の数だけ商品原稿を作成・修正している
販促企画ごとの販売実績がわからない
消費者が求める商品情報を「集める」「貯めて・共有する」「活用する」
販促活動の効率化と、顧客満足度向上を実現
近年のデジタルシフトに伴い、小売業様の販促手法は多様化しました。
一方で、消費者はデジタルも活用して情報を収集し、より比較・検討した上で商品を購入するようになりました。
そこで、TOPPANでは、消費者が求める商品情報を集めるところから活用するところまでの一連の流れの基盤となる、
小売業様向け 商品情報管理・販促支援システム「PROMO CORE®」を提供しています。
「PROMO CORE®」を商品情報管理の基盤として小売業様の営業DXを実現
販売計画から効果検証までをトータルサポート
「PROMO CORE®」は、販促のPDCAサイクルを一気通貫で支援します。
社内に散在している商品情報や商品画像を一元管理することで、販売計画策定から効果検証に至るまでを効率的に行うことが可能です。
これにより、販売計画の精度向上や商品原稿作成時のミス防止、制作期間の短縮、多媒体活用による顧客接点拡大を実現します。
販促業務の合理化、効率化事例
複数の大手小売業様で導入事績がある「PROMO CORE®」は、販促業務の効率化によって大幅なコスト削減を実現しています。
また、非効率なアナログ業務からの脱却により、各部門が本来業務へ注力できたという“合理化”の事例もございます。
「PROMO CORE®」が実現する小売業様のDX
- 1
- 商品情報と商品画像を手間なく収集・更新
NB(ナショナルブランド)商品の基本情報と画像を標準搭載&日々更新。
PB(プライベートブランド)商品や生鮮、惣菜の商品情報と商品画像は基幹システムより連携。
NB(ナショナルブランド)商品の基本情報と画像を標準搭載&日々更新。
PB(プライベートブランド)商品や生鮮、惣菜の商品情報と商品画像は基幹システムより連携。
- 2
- 商品情報を一元管理し、原稿の入力フォーマットを統一
商品のテキスト情報と画像を紐づけて一元管理。
各部門の商品原稿のフォーマットも統一できるため、とりまとめる作業が不要。
商品のテキスト情報と画像を紐づけて一元管理。
各部門の商品原稿のフォーマットも統一できるため、とりまとめる作業が不要。
- 3
- 蓄積された情報を各部門で簡単に活用可能
POSシステムと連携することで販促企画ごとの販売実績を集計。
「PROMO CORE®」に格納されている商品情報・販促情報・実績情報を各部門が活用。
POSシステムと連携することで販促企画ごとの販売実績を集計。
「PROMO CORE®」に格納されている商品情報・販促情報・実績情報を各部門が活用。
「PROMO CORE®」導入のメリット
-
コスト削減 膨大な商品情報の収集から情報の一元管理、活用までスムーズに連携することで、業務の効率化とコスト削減を実現します。
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売上創出 顧客が欲しい情報を、リアルタイムに提供。販促媒体とのシームレスな連携により売上効果を最大化します。
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販路拡大 電子棚札や販促媒体とのサービス連携により新たな顧客接点を創出します。
料金体系
費用 | 初期費用(基本0円)+月額費用 |
---|
- 初期費用は、初期登録の代行や既存システムとの連携等に応じて発生します。
- 月額費用は、インフラやオプション機能等に応じて変動します。
導入ステップ-最短4か月で導入可能!
最短4ヵ月で導入可能。
「PROMO CORE®」を最大限活用していただくための導入推進を伴走支援します。
よくある質問
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基幹システムとの違いは何ですか?
「PROMO CORE®」は販促特化型の営業支援データベースとして、基幹システムと連携し、販促情報を補完するシステムです。
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商品情報として保持できる項目はカスタマイズ可能ですか?
小売業様の要望に合わせて、任意の項目を追加・削除可能です。
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システムの保守・運用は対応可能ですか?
月額費用に含まれています。
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一部の機能のみ利用することは可能ですか?
オプション機能の取捨選択は可能です。詳しくはお問合せください。
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「PROMO CORE®」と連携しているソリューションはありますか?
弊社が提供している「電子棚札」と「未来のチラシ®」という販促媒体とAPI連携しています。 「電子棚札」の表示デザインやテキスト、「未来のチラシ®」の掲載商品をタイムリーに切り替えることが可能です。