デジタルドリル×協働学習支援ツール「navima」
「学びたい!」があふれだす。

小学生・中学生に個別最適な学習体験を
提供する 5 教科対応の ICT 教材

すべての子どもを、まなびの中心へ
navimaは、理解度に合わせて最適な問題を出題する「デジタルドリル( AIドリル)」と探究学習を支援する「学び合いツール」で一人ひとりに合った学習体験を提供します。


■ navima SUPPORT:navimaのFAQはこちら

デジタルドリル×協働学習支援ツール「navima」
「学びたい!」があふれだす。

小学生・中学生に個別最適な学習体験を
提供する 5 教科対応の ICT 教材

すべての子どもを、まなびの中心へ
navimaは、理解度に合わせて最適な問題を出題する「デジタルドリル( AIドリル)」と探究学習を支援する「学び合いツール」で一人ひとりに合った学習体験を提供します。


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小学校や中学校での教育に関するこんな課題をお持ちの
教育委員会・自治体・学校ご担当者様へ

小学生・中学生の子どもたちの主体的な学びを実現したい

それぞれの子どもが自分のペースで学べる環境づくりをしたい

子どもたちの学習状況を一目で把握したい

学びの環境の多様化に適応していきたい

小学校・中学校の現場で働く先生の働き方を変えていきたい

navimaとは?

navimaは、個別最適な学びを支援するデジタルドリル「マイドリル」、
協働的な学びを支援する協働学習支援ツール「学び合いツール」、
子どもの学びを支える 授業支援ツール「先生用管理ツール」の 3 つを 1 つにした、
児童生徒それぞれが様々な学習方法を選び、主体的に学習を進めることのできるデジタル学習サービスです。

【navimaの機能①】個別最適な学びを支援する 「マイドリル」

子ども一人ひとりに合った問題を出題し、
解説や解説動画(おたすけ動画)を使って自分一人で問題を解き進める力を養います。

【navimaの機能②】協働的な学びを支援する 「学び合いツール」

自分の意見を発信したり、クラスメイトの解答を確認したり評価したりすることで、
様々な考え方に触れ、より学びを深めることに役立ちます。

【navimaの機能③】子どもの学びを支える 「先生用管理ツール」

子ども個人・クラス全体の進捗を確認でき(習熟度ヒートマップ)、
課題の配信や採点(回答確認&回答採点ボード)ができるため、
授業内外の作業を効率よく進めることが可能です。

導入事例

静岡県袋井市立浅羽南小学校 タブレット持ち帰りで家庭学習への 積極的な導入を推進

【活用シーン】 家庭学習
【活用学年】 1~6 年+特別支援学級
【活用方法】 マイドリル
【活用状況】
一部教科では紙ドリルに代わり、2021 年度からnavima をお使いいただいています。
授業中の活用時間も多いですが、タブレットを家庭に持ち帰り、家庭学習として活用することを推進していただいているようです。
また 60 %の先生方が navima を週に 4 回以上の頻度で学習に取り入れてくださっています。

【関連事例】「子どもが帰宅してから」 課題を出すことも可能に(鹿児島市教育委員会)

学校法人 九州文化学園(小学校/中学校) 学び合いツールで授業時間の
意見交換を活発化

【活用シーン】 授業時間、家庭学習
【活用学年】 小学 1 ~3 年、中学 1~ 3 年
【活用方法】 学び合いツール、マイドリル
【活用状況】
ドリルの活用に加え、授業の導入にnavima の学び合いツールや理科社会の問いカードをご活用いただいています。
子どもたちは自分の考えを登録した後、みんなの答えから、クラスメイトの様々な考えを見て、いいねやコメントを送り合ったりしていました。
子どもが評価し合う行動が、より学びを深めることに繋がっているようです。

【関連事例】「共有」で友達に刺激を受けながら学ぶ(垂水市立垂水中央中学校)

利用シーン

navima SUPPORT:navimaをご利用中のみなさまへ(FAQページ)

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