navimaは現場のこんな課題にこたえます
子どもの主体的な学びを実現したい
それぞれの子どもが自分のペースで学べる環境づくりをしたい
子どもたちの学習状況を一目で把握したい
学びの環境の多様化に適応していきたい
現場で働く先生の働き方を変えていきたい

「navima」は小中5教科でドリルを超えた学習体験を実現します。
導入事例

2017年度~2019年度『文部科学省「エビデンスに基づいた学校教育の改善に向けた実証事業」』、『総務省「スマートスクール・プラットフォーム実証事業」』において、やるKey(※)をご活用いただきました。
※やるKey = navimaの前身となる小学校向けアダプティブドリル型デジタル教材
サービスの特長
- 1
- 子どもが自ら学ぶ
個別最適化を実現するデジタルドリル、協働学習を促す探究コンテンツ、それを支える授業管理ツール
この3つが連動することで、子どもが自ら主体的にまなびに向かう姿勢へ変わっていきます。
個別最適化を実現するデジタルドリル、協働学習を促す探究コンテンツ、それを支える授業管理ツール
この3つが連動することで、子どもが自ら主体的にまなびに向かう姿勢へ変わっていきます。
- 2
- 子どもがまなび方を選択する
<自分のペースで、自分に合った学び方を選べる>
一斉授業では、得意な子は時間を持て余し、苦手な子は分からないまま先に進んでしまったりと、
一人ひとりにあわせた授業を行うことが出来ませんでした。しかし、navimaではそれぞれに合ったペースで学習で進めることができます。
様々なコンテンツが搭載されているので、自分の理解度に合わせて学び方を選択することができます。
間違えたときのサポートについても様々な機能でフォローアップできるようにしています。
<自分のペースで、自分に合った学び方を選べる>
一斉授業では、得意な子は時間を持て余し、苦手な子は分からないまま先に進んでしまったりと、
一人ひとりにあわせた授業を行うことが出来ませんでした。しかし、navimaではそれぞれに合ったペースで学習で進めることができます。
様々なコンテンツが搭載されているので、自分の理解度に合わせて学び方を選択することができます。
間違えたときのサポートについても様々な機能でフォローアップできるようにしています。

- 3
- 子どものまなびが見えてくる
<子どもの学びの様子を把握し、効果的な指導ができる>
今の学校は1クラス35人が一般的です。先生はクラス全体の進捗を可視化できず、効率的な指導が行えずにいました。
navimaなら一人ひとりの進捗が一元管理され、見やすい配色でつまずいている子を一目で判断できるため、効率的な机間指導を行えます。
本当にサポートを必要としている子に手が届き、より一人ひとりに向き合った指導を実現します。
<子ども全員の学習状況がリアルタイムかつ一目で把握できる習熟・進捗把握>
また習熟度・進捗の把握だけでなく、子どもの記述、思考の過程を比較して見ることができ、より深い指導を可能にします。
<子どもの学びの様子を把握し、効果的な指導ができる>
今の学校は1クラス35人が一般的です。先生はクラス全体の進捗を可視化できず、効率的な指導が行えずにいました。
navimaなら一人ひとりの進捗が一元管理され、見やすい配色でつまずいている子を一目で判断できるため、効率的な机間指導を行えます。
本当にサポートを必要としている子に手が届き、より一人ひとりに向き合った指導を実現します。
<子ども全員の学習状況がリアルタイムかつ一目で把握できる習熟・進捗把握>
また習熟度・進捗の把握だけでなく、子どもの記述、思考の過程を比較して見ることができ、より深い指導を可能にします。
- 4
- 読解・探究コンテンツを含め小中5教科に対応
navimaは小中5教科に対応しています。
navimaは小中5教科に対応しています。

特長と機能

利用シーン・推奨環境
-
利用シーン
<いつもの授業>
豊富な学習コンテンツから一人ひとりに最適な問題を出題し、個に応じた学びを実現します。
<オンライン学習>
ネットワーク環境を活用して、家庭など教室外のリモート授業でも利用できます。
<朝学習>
デジタルドリルなどで、子ども一人で取り組む朝学習にも最適なコンテンツを提供します。 -
推奨環境
端末 / OS / 画面解像度/ブラウザ
PC, iPad, Chromebook/
Windows10, iPadOS13以上, Chrome OS/
1280×800以上, ※iPadの仕様に準ずる, 1366×768以上
Chrome, Microsoft Edge, Internet Explorer11, Safari, Google Chrome
※ ChromeOSは2021年4月時点の最新のバージョンとします。
※ ブラウザおよび、Excelは、開発元サポートが終了した場合、推奨環境対象外となります。
※ 管理者は Microsoft Excel 2016以上を、一部登録機能で使用します。
※ Internet Explorer 11 をご利用の場合、一部機能に制約があります。
よくある質問
-
通信環境は必要ですか?
インターネットへの常時接続が必要です。
-
中学校版はありますか?
はい、ございます。教科は数学、国語(漢字、読解)、英語、理科、社会となっております。
-
誰でも簡単に使えますか?
児童・生徒、先生共に簡単に操作できます。先生の管理画面も簡単なExcel入力や、WEBブラウザでの操作が可能であればご利用いただけます。
-
ドリルの内容を詳しく知りたいのですが可能ですか?
可能です。 問い合わせフォームよりご連絡ください。
-
教科書に準拠していますか?
教科により、東京書籍の教科書を準拠しています。 他の教科書の単元に組み換えたコンテンツもご提供しております。
-
どのような教科に対応していますか?
小(中)学校対応しております。教科は国語(読解、漢字)、算数(数学)、理科、社会、英語を対応しております。
※2021.2時点の情報