navimaとは?
navimaは、個別最適な学びを支援するデジタルドリル「マイドリル」、
協働的な学びを支援する協働学習支援ツール「学び合いツール」、
子どもの学びを支える 授業支援ツール「先生用管理ツール」の 3 つを 1 つにした、
児童生徒それぞれが様々な学習方法を選び、主体的に学習を進めることのできるデジタル学習サービスです。
navimaは児童生徒一人ひとりに最適な問題を瞬時に自動出題します。 ※基礎問題 ・・・ 誤答に含まれる要素に紐づいた問題。 レコメンド例(問題の遷移例) 過去の学習履歴やつまずきに基づき、学年・単元を繰り下がって最適な問題を出題します。 ドリルごとに短い解説動画が紐づいており、自分の好きなタイミング(ドリル実施途中、答え合わせ実施後等)で 算数・数学:小学校400本、中学校270本 5教科に対応したコンテンツの中から文理解のコンテンツをご紹介します。 〈 文理解コンテンツ:国語 〉 ポイント① ※⽂構造を意識して読まないと、 ポイント② ⽂構造20単元 動画の解説⽅法に連動した問題⽂の解説 クラス全体のドリルごとの取り組み状況や学習結果を瞬時に把握でき、 授業中、刻々と状況が変化するなか、クラス全員の学習状況を瞬時に把握することに適した管理画面を提供します。 個人単位では、ドリルの進捗・習熟状況や解答内容まで確認することができます。 <参考(データの見方)> 教育委員会様が好きなタイミングで、学校ごとの活用状況を様々な観点から確認することができます。 ※実施ドリル数、実施時間、トロフィー取得数から、各学校ごとにどのぐらい活用されているかを把握することができます。
※教科によってレコメンド⽅法は異なり、漢字等は効率的に習得できるよう誤答問題のみに再チャレンジできる設計となっています。
繰り返し何度でも視聴でき、子どもの理解をサポートします。
全ての学習の基礎となる読解⼒の育成に特化したコンテンツを提供します。
文構造をあえて意識させる
特徴的な問題
思い込みで【ア】を選んでしまう
動画や解説文にて(主述・係り受け等の)文構造を
丁寧に解説
×動画1本=計20本
1本約4-5分の動画で、
⽂構造を分かり易く説明
なぜその答えになるのかを
1問ごとに丁寧に説明
机間指導等に活かしていただけます。
※任意のグループ設定をすることで、クラス単位以外にも学年や個人単位で学習状況を管理することができます。
①紺色で3回:1回もつまずかなかった3回連続で満点を取った児童生徒 ⇒ 勉強が得意な児童生徒
②赤色で7回:7回取り組んでも満点がとれていない ⇒ サポートが必要な児童生徒
※個人単位まで習熟度や学習時間、正答率を深掘りして確認することができます。
よくある質問
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ログイン方法がわかりません。
よくあるご質問からご確認ください。
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通信環境は必要ですか?
インターネットへの常時接続が必要です。
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誰でも簡単に使えますか?
児童・生徒、先生共に簡単に操作できます。先生の管理画面も簡単なExcel入力や、WEBブラウザでの操作が可能であればご利用いただけます。
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デジタルドリル(AI型ドリル)の内容を詳しく知りたいのですが可能ですか?
可能です。 問い合わせフォームよりご連絡ください。
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教科書に準拠していますか?
教科により、東京書籍の教科書を準拠しています。 他の教科書の単元に組み換えたコンテンツもご提供しております。
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どのような教科に対応していますか?
小・中学校の算数・数学、国語、英語、理科、社会に対応しております。
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導入前の体験は可能ですか?
可能です。 問い合わせフォームよりお問い合わせください。
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事前に仕様書を確認することはできますか?
ダウンロードページより本サービスの資料を取得することができます。
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導入実績を教えてください。
【自治体】
・大阪府大阪市
・宮城県仙台市
・鹿児島県鹿児島市
・岡山県津山市
他40自治体以上
【学校】
・東京学芸大学附属小金井小学校
・九州文化学園小学校