navimaとは?
navimaは、個別最適な学びを支援するデジタルドリル「マイドリル」、
協働的な学びを支援する協働学習支援ツール「学び合いツール」、
子どもの学びを支える 授業支援ツール「先生用管理ツール」の 3 つを 1 つにした、
児童生徒それぞれが様々な学習方法を選び、主体的に学習を進めることのできるデジタル学習サービスです。
先生用管理ツールの特長①クラス別実施サマリー
ログインしてすぐに、クラスの直近の取り組みがひと目でわかります。
個別フォローが必要な児童生徒もすぐに探せます。
先生用管理ツールの特長②個人カルテ
教科ごとやドリルごとの正答率や取り組み時間がわかります。
グラフやレーダーチャートから個人の得意·苦手の傾向をつかむことができ、面談資料にも最適です。
先生用管理ツールの特長③習熟度確認機能
教科横断でクラスの取り組み状況の全体像がわかります。
また、個人単位でも正答率·学習時間を瞬時に一目で把握でき、机間指導などに活用できます。
達成順に児童生徒を並び替えできるので、いち早くつまずいている子を見つけ出し支援することができます。
蓄積した学習データはExcelダウンロードも可能です。
ー クラス単位で ー
クラス別実施サマリー
単元別習熟度
ドリル別習熟度
ー 個人単位で ー
個人カルテ
習熟度
正答率
学習時間
児童生徒の手書きメモ
先生用管理ツールの特長④宿題設定
単元·小単元·めあて単位で宿題を配信でき、持ち帰り学習をスムーズに行うことができます。
子どもたちが宿題をやったか、やっていないかもひと目で確認できます。
先生用管理ツールの特長⑤書き取り採点設定
漢字書き取りの採点基準は「厳しい」「普通」「易しい」の3段階。この基準はクラスごとに変更できます。
よくある質問
-
ログイン方法がわかりません。
よくあるご質問からご確認ください。
-
通信環境は必要ですか?
児童・生徒、先生共に簡単に操作できます。先生の管理画面も簡単なExcel入力や、WEBブラウザでの操作が可能であればご利用いただけます。
-
デジタルドリル(AI型ドリル)の内容を詳しく知りたいのですが可能ですか?
可能です。 問い合わせフォームよりご連絡ください。
-
教科書に準拠していますか?
教科により、東京書籍の教科書を準拠しています。 他の教科書の単元に組み換えたコンテンツもご提供しております。
-
どのような教科に対応していますか?
小・中学校の算数・数学、国語、英語、理科、社会に対応しております。
-
導入前の体験は可能ですか?
可能です。 問い合わせフォームよりお問い合わせください。
-
事前に仕様書を確認することはできますか?
ダウンロードページより本サービスの資料を取得することができます。
-
導入実績を教えてください。
【自治体】
・大阪府大阪市
・宮城県仙台市
・鹿児島県鹿児島市
・岡山県津山市
他40自治体以上
【学校】
・東京学芸大学附属小金井小学校
・九州文化学園小学校