navimaとは?
navimaは、個別最適な学びを支援するデジタルドリル「マイドリル」、
協働的な学びを支援する協働学習支援ツール「学び合いツール」、
子どもの学びを支える 授業支援ツール「先生用管理ツール」の 3 つを 1 つにした、
児童生徒それぞれが様々な学習方法を選び、主体的に学習を進めることのできるデジタル学習サービスです。
課題配信機能
先生は授業ごとに課題などを設定することができます。
課題や宿題などの設定をし、配布することで子どもたちの画面に提出物として配信されます。
子どもたちはそれに取り組み提出することができます。
みんなの答え
子どもたちは提出物に自分の考えや回答を書き込み登録することができます。
先生は子どもたちの提出の状況を確認し、揃った時点で公開をすると、
子どもたちが他のクラスメイトの回答を閲覧できるようになります。
また、先生は子どもたちの画面を選んで比較することも可能なため、授業の導入や課題の解説等の場面に役立ちます。
探究コンテンツ(理科・社会)
教科書に準拠した探究コンテンツを提供し、考えるシーンを増やし、
学び合いがより深まることを目指します。
問いカード
子どもたちに考えてほしい「問い」が書かれているカード教材です。
普段の授業に組み込みやすい教科書の内容に沿った問いカードと、それと合わせて使うことでより授業が楽しくなるnavimaオリジナルの問いカードが用意されています。
また、問いの内容としては「単元導入時に興味を引き出す問い」「各時間のめあてに合わせた問い」「各時間や単元で学んだことをまとめる問い」など、様々なシーンで利用いただけます。
ファシリテーションカード
問いカードを使用した授業の進め方をサポートする、先生用のシート教材です。
子どもたちの回答例やクラスへの声掛け例を、活動の流れに沿って記載しています。
簡易採点
児童生徒が提出した課題を一覧で表示し、簡易に採点することが可能です。
よくある質問
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通信環境は必要ですか?
インターネットへの常時接続が必要です。
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中学校版はありますか?
はい、ございます。教科は数学、国語(漢字、文法)、英語、理科、社会となっております。
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誰でも簡単に使えますか?
児童・生徒、先生共に簡単に操作できます。先生の管理画面も簡単なExcel入力や、WEBブラウザでの操作が可能であればご利用いただけます。
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どのような教科に対応していますか?
小(中)学校対応しております。教科は国語(漢字、文理解※中学校では文法)、算数(数学)、理科、社会、英語を対応しております。
※2023.1時点の情報 -
無料体験は可能ですか?
可能です。無料体験については弊社窓口にお問い合わせください。
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事前に仕様書を確認することはできますか?
ダウンロードページより本サービスの資料を取得することができます。
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導入実績を教えてください。
【自治体】
・東京都町田市
・大阪府大阪市
・宮城県仙台市
・静岡県袋井市
他40自治体
【学校】
・東京学芸大学附属竹早小学校
・京都教育大学附属桃山小学校