本物のような質感表現 見本帳製作に「リアルテクスチャ®」
まるで本物!新時代の見本帳製作サービス
「リアルテクスチャ®」

レザーやデニムなどの布の質感、ラワン材やコルクなど木材の質感、ゴムやゴツゴツとした石の質感など、あらゆる素材の表情を、高精度なスキャニング画像とスクリーン印刷技術で、迫力のある立体感を表現します。

本物のような質感表現 見本帳製作に「リアルテクスチャ®」
まるで本物!新時代の見本帳製作サービス
「リアルテクスチャ®」

レザーやデニムなどの布の質感、ラワン材やコルクなど木材の質感、ゴムやゴツゴツとした石の質感など、あらゆる素材の表情を、高精度なスキャニング画像とスクリーン印刷技術で、迫力のある立体感を表現します。

企画・マーケティング・広報・宣伝部門の方 見本帳の製作でこんなお悩みありませんか?

質の高い見本帳を使って営業活動を促進したい

見本帳は強力な営業ツールだが、重くて持ち運びが大変

必要な時に必要な分だけ見本帳在庫が欲しい

見本帳は廃棄が大変。何か良い方法はないか

見本帳を大量に製作したいが、コスト負担が大きい

見本帳の改版・増刷に手間がかかる

リアルテクスチャ®の高い再現性で
本物のような見た目と触り心地の見本帳を製作します。

特殊技術の「実物の立体スキャン」と「盛り上げ加工」で
リアルな見た目と触り心地を再現します。

先鋭的なデジタル技術のかけ合わせで、
通常の印刷では表現できない表面の立体感を再現。
まるで実物が紙の上に存在しているかのような表現が可能です。

石やコンクリート、石膏、タイル、金属のような硬い素材のほか、
木やコルク、葉などの植物、爬虫類や動物の皮、肌のしわ、畳や土など、
たいていのものは本物さながらの見た目と触感を体験いただけます。
布素材の場合、ふわふわした柔らかさは表現しにくいですが、
デニムやカーペット、織物などは再現できます。

見本帳製作にリアルテクスチャ®を採用するメリット

種類

実物貼りこみ冊子

リアルテクスチャ冊子

オフセット印刷冊子

重さ
重い
実物見本より非常に軽い
軽い
コンパクト性
分厚く、持ち運びが困難
格段に薄くコンパクトになるので持ち運びがラク、郵送も可能に
薄い
量産性
手作業での貼りこみが多く難しい
大量生産が可能
大量生産が可能
製造効率
改版・増刷に多大な手間と労力がかかる
データ修正でOK!改版・増刷が簡単
改版・増刷が簡単
伝わりやすさ
実物なのでそのまま伝わる
テクスチャにより実物に近いイメージを伝えられる
実物のイメージが伝わりづらい
環境配慮
産業廃棄物になってしまうので、環境負荷がかかる
産業廃棄物にならず廃棄・リサイクルがしやすい ※自治体によって異なります
古紙として処分可能

リアルテクスチャ®の運用メリット

必要な時に必要なだけ見本帳を印刷・配布できるから、営業・マーケティング担当者の業務量が大幅に軽減!

導入事例

見本帳製作サービス「リアルテクスチャ」の導入事例をご紹介いたします。

オフィス家具メーカー様
見本帳の製作負荷を軽減、取り回しも便利に。
従来は、実物を貼り込んだ素材見本帳を製作されていましたが、鉄の素材を断裁する作業にコストがかかったり、非常に重たい見本帳は持ち運びにも苦労されているとのことでした。 リアルテクスチャをご採用いただき、大幅な軽量化につながり、保管や増刷、廃棄の際にも手間と労力がかからなくなったと喜びのお声をいただいています。
化粧品メーカー様
肌の「しわ感」をリアルに表現。
店頭ツールにリアルテクスチャをご採用いただきました。 肌悩みの一つである「しわ」の質感をリアルテクスチャによって表現。肌質改善のイメージを触感でもアピールすることができ、効果実感後のポジティブイメージが想起しやすくなったと好評価をいただきました。
塗料メーカー様
面倒な在庫管理が不要に、廃棄量も削減。
塗り板の見本帳にご採用いただきました。 従来は、一度に大量に製造していたため、在庫を管理したり余った分は廃棄したりと負担が大きかったといいます。 リアルテクスチャを取り入れることで、必要な部数だけ発行することができ、余計な在庫を抱える必要がなくなりました。不足したら増刷が手軽にできる点、廃棄量も削減できる点がとても助かるとのお声をいただいています。

見本帳の製作以外の「リアルテクスチャ」技術の活用例

1
WEBコンテンツへの活用 WEBサイト、EC、デジタルカタログ(iCata)など、スキャンデータを活用することで、
実物サンプルがない状況でも決裁が可能に。

<ハイエンド-リアルデータ>     <デジタルカタログのサンプル>

WEBサイト、EC、デジタルカタログ(iCata)など、スキャンデータを活用することで、
実物サンプルがない状況でも決裁が可能に。

<ハイエンド-リアルデータ>     <デジタルカタログのサンプル>

2
デジタルサイネージへの活用 ショールームや商談で利用するデジタルサイネージなどの液晶媒体へご活用いただけます。

ショールームや商談で利用するデジタルサイネージなどの液晶媒体へご活用いただけます。

3
広い色域を再現、デジタル印刷への活用 オンデマンドにしていくことでB向けだけでなく、C向けの販促物へも役立ちます。
4色印刷より広色域の印刷も可能に。

オンデマンドにしていくことでB向けだけでなく、C向けの販促物へも役立ちます。
4色印刷より広色域の印刷も可能に。

4
XR-先端技術への活用 VR=Virtual Reality(仮想現実)、 AR=Augmented Reality(拡張現実)、MR=Mixed Reality(複合現実)など
今後ますます活躍が期待される先端技術への活用も可能です。

VR=Virtual Reality(仮想現実)、 AR=Augmented Reality(拡張現実)、MR=Mixed Reality(複合現実)など
今後ますます活躍が期待される先端技術への活用も可能です。

見本帳の製作・加工で重要なポイント

  • ①重さ 見本帳は様々な場所に持ち運ぶものです。持ち運びが簡単な見本帳を製作・加工することで日々の営業・提案活動の効率がグッと上がります。
  • ②コンパクト性 持ち運ぶことが多い見本帳。コンパクトに収納・持ち運びができるかどうかも重要なポイントです。
  • ③量産性 見本帳を一度に大量生産が可能か、また部数が足りなくなった際に、見本帳を素早く再生産できるかどうかも重要なポイントです。
  • ④製造効率 見本帳の作り方によって製造効率は大きく変わります。サンプル素材の加工をどれだけ効率化できるかが重要です。
  • ⑤伝わりやすさ 実物のイメージを伝えることが見本帳の主な役割です。様々な素材・質感を的確に表現できるかどうかが重要です。
  • ⑥環境配慮 見本帳の「作り方」が重要なのは①~⑤で説明した通りですが、見本帳配布後の「捨て方」にも配慮があると、環境にも優しく、利便性も高まります。

ご支援の流れ

まずはお気軽にご相談ください。

  • STEP 1 お打合せ

    現状の課題やお悩み、改善ポイントなどをお聞かせください。

  • STEP 2 お見積り

    ご要望に応じて概算お見積りを作成いたします。

  • STEP 3 試作のご提案

    試作テストにてさらに具体的なイメージを固めていただき、最終検討をお願いいたします。

  • STEP 4 ご発注

    企画、制作、製造、納品までワンストップで対応いたします。各種デザインもお任せください。

よくあるご質問

お問い合せいただく際に、よくいただくご質問について

お問い合わせ