TOPPANのインナーブランディングコンサルティング
累計50社以上の多種多様な業界実績
TOPPANのインナーブランディングコンサルティング
戦略策定から効果測定までワンストップ支援

理念・ビジョンに対する共感を「見える化」、そして「行動化」。
TOPPANは、多岐にわたる業界でインナーブランディング含めたブランディング実績を100社以上有する専門チームを組織し、コミュニケーション戦略の策定から制作までを伴走支援いたします。

TOPPANのインナーブランディングコンサルティング
累計50社以上の多種多様な業界実績
TOPPANのインナーブランディングコンサルティング
戦略策定から効果測定までワンストップ支援

理念・ビジョンに対する共感を「見える化」、そして「行動化」。
TOPPANは、多岐にわたる業界でインナーブランディング含めたブランディング実績を100社以上有する専門チームを組織し、コミュニケーション戦略の策定から制作までを伴走支援いたします。

インナーブランディングでこんな課題・お悩みはありませんか?

ビジョンを浸透させたい

組織の一体感を醸成したい

組織を活性化させたい

社員のモチベーションを高めたい 

スローガンだけでは共感を得られず、日常行動への落とし込みが難しい

ミッション/ビジョン/バリュー(MVV)の言語化が曖昧で、社内で解釈がバラバラになっている

MVVの浸透度を定量的に測る指標がなく、効果の判断が不明確

経営層のコミットメントを得られず、施策が形骸化している

部門や拠点などで理解度に大きな差が出ている

TOPPANだからこそできるインナーブランディング支援

TOPPANによるインナーブランディングのコンサルティングサービスは、
単にミッション/ビジョン/バリュー(MVV)を認知してもらうだけではありません。
コミュニケーション施策の戦略策定から、企画、ツール制作、展開・実行、評価・効果測定に至るまでワンストップでご支援いたします。

貴社を取り巻く業界や事業フェーズ、戦略などによって、
直面するコミュニケーション課題はさまざまです。
TOPPANでは、貴社の課題に応じて施策を立案し、
社内コミュニケーションの細部に至るまでサポートすることで、
共感を日常行動に落とし込む「行動化」を実現いたします。

TOPPANだからこそできるインナーブランディング支援

インナーブランディングのコンサルティングサービス事例

静岡鉄道グループ 30社に及ぶ
グループ会社で取り組んだ
ブランディングプロジェクト

「グループ会社でグループの商材を営業する」という事業の多角化の中、当時の社長のメッセージを具現化し、従業員が理解・実践していく必要性がありました。
静岡鉄道ブランディング推進課が旗振り役となり、グループブランディングプロジェクトを始動、ブランドステイトメント策定やグループVIの開発に始まり、一端として意識変革へ向けた各種仕組みづくりをご支援させていただきました。
具体的には、ブランド策定のワークショップを始め、ブランドブックや左記ビジュアルのようなブランド宣伝ポスターの制作、ブランドリーダー研修等ブランド浸透施策を実施しました。

そして設立100周年のタイミングでは、グループ会社からも様々な意見を伺いながら、新たにグループブランドシンボル制作もご支援させていただき、現在も活用いただいております。

インナーブランディングコンサルティングサービスの特徴

  • 戦略策定から制作までワンストップでサポート
    特徴 1
    経験豊富なコンサルタントによるアドバイス

    多岐にわたる業界で多くの実績を有する、ブランディング専門チームが担当します。

  • 経験豊富なコンサルタントによるアドバイス
    特徴 2
    インナーブランディングを
    ワンストップでサポート

    コミュニケーション戦略の策定から制作まで、TOPPANの様々な特技を持った部門と連携しながら進行します。

  • 特徴 3
    インナーブランディングにまつわるTOPPANの実践的ノウハウ

    TOPPANでは、インナーブランディングを実現すべく、ミッション/ビジョン/バリュー(MVV)策定から行動指針の可視化、浸透度KPI設計、社内コミュニケーション施策などを体系化しております。加えて、推進の障壁となりうる社内の課題解決もサポートいたします。

  • 特徴 4
    多様な業界におけるTOPPANのご支援実績

    TOPPANは、1900年の創業以来、お得意様のマーケティング活動の一部を担い、「デジタル」と「リアル」を最適に組み合わせたサービスを数多くご提供してまいりました。そのなかでも、インナーブランディングにおける多くのご支援実績がございます。多くの企業様が失敗しがちな原因と対策に関するノウハウを踏まえて総合的にご支援いたします。

インナーブランディングを成功させる3つのポイント

  • 経営層が旗を振り続ける インナーブランディングの成否を握るのは経営層の本気度です。経営層が全社集会や1on1などで繰り返し言及し、意思決定の裏にある価値観を説明。さらに時間と予算を割いて「自社らしい意思決定」を示すことで、社員は初めて本気だと理解し自分ごと化できます。その重要性を経営層が認識し、推進する必要があります。
  • 腹落ちしてもらえる仕組みづくり 理念やMVVは体験を伴って初めて定着します。商品開発秘話やクレーム対応など自社らしい判断が生んだストーリーを抽出し、コンテンツ化することで行動転換が生まれやすくなります。 そのほか、オンボーディング合宿や現場シャドーイングなどの研修プログラムなども有効で、これらを設計・実現する仕組みづくりが重要です。
  • 浸透度を測定してPDCAを回す 施策を打ちっぱなしにせず、浸透度を定量・定性で追う仕組みが不可欠です。サーベイで理念理解度・行動実践度を測定し、人事指標(離職率、採用決定率)や顧客指標(NPS、リピート率)との相関を分析。改善アイデアを定期的に企画・実行することで、組織の納得と継続性が高まります。

よくある質問

インナーブランディング支援サービスについて、よくいただく質問

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