eスポーツ 企業支援サービスeスポーツで、
新たなエンゲージメント向上を実現。
オンラインが主流となった今、コミュニケーションコンテンツとして
eスポーツが注目されています。TOPPANでは大会運営からプロモーション利用まで、
eスポーツを活用したXperienceをプロデュースします。
eスポーツ 企業支援サービスeスポーツで、
新たなエンゲージメント向上を実現。
オンラインが主流となった今、コミュニケーションコンテンツとして
eスポーツが注目されています。TOPPANでは大会運営からプロモーション利用まで、
eスポーツを活用したXperienceをプロデュースします。
eスポーツに関して、こんな課題をお持ちの方へ
eスポーツをテーマに何か取り組みたい
eスポーツに関して、誰に相談してよいかわからない
eスポーツをマーケティングで活用したい
社内外イベントとしてeスポーツをコンテンツとして使ってみたい
大会運営をしたいが、どのように企画すればよいのか知りたい
TOPPAN×eSPORTS
eスポーツ市場拡大・発展の一助となる大会主催や部活動など、社内外活動の経験を活かし、
貴社のマーケティングから福利厚生利用までコミュニケーションコンテンツとして、
CXプランニングを軸に、サポート致します。
eスポーツ運動会
社内イベント、地域活性化、同じ街の企業同士でeスポーツ運動会を実施してみませんか?
eスポーツに触れたことがない方でも楽しめる大会設計を
ゲームタイトル選択 / ソロ戦orチーム戦 / トーナメント方法 / イベント全体のスケジューリング など、
予算感とやりたいイメージに沿って、プランニング致します。
eスポーツイベントを開催には著作権や風営法など、法や規制を遵守する必要がございます。
まずはご相談ください。
導入事例
日立システムズとして新たにスタートしてから10 年の節目の年を迎えるにあたり、会社から従業員・ご家族へ 感謝の意を伝えるとともに、今後継続した事業発展に向けたビジョンを共有する機会とするため、10周年記念イベントを開催。
同イベントの企画の一つとして社内eスポーツ大会を開催。組織や世代を超えてオンラインでつながる社員の様子は、まさにeスポーツならではであり、次の10年を見据えた新たな取り組みを通じて社員のエンゲージメントを高めることに貢献しました。
*運営:TOPPAN
京セラがスポンサーを務める京都サンガのJ1昇格を祝してサッカーゲームでe-Sports大会を開催。京セラ本社全フロアから出場選手を集い、多数の方が参加。部門を超えた熱い戦いが繰り広げられた。チーム内には若手社員から本部長まで参加しており、世代を超えて一丸となれるのはe-Sportsならではの魅力。コロナ禍で見えにくくなったチームワークを感じられるイベントになりました。
*運営:TOPPAN
新型コロナウイルス感染拡大により開催が困難となった今年度のスポーツイベントに代わる新たな施策として、社内eスポーツ大会を開催。eスポーツは通信でつなぐことにより、距離を超えて体験の共有が可能なため、アフターコロナ時代における全世界のTOPPANグループ従業員を対象にしたイベントとして、従来の運動会以上の規模での開催になりました。
eスポーツが生み出すXperienceの特徴
- 1
- CXでエンゲージメントをプロデュース ファンイベントや会員イベントなどオンラインでのコミュニケーションが主流となった今、eスポーツをコンテンツとしての施策によるCXで、今までとは違うブランディングが可能です。
ファンイベントや会員イベントなどオンラインでのコミュニケーションが主流となった今、eスポーツをコンテンツとしての施策によるCXで、今までとは違うブランディングが可能です。
- 2
- 社内交流イベントでEX向上*EX=employee experience
eスポーツ社内大会は、オンラインで距離を超えてつながることで、プレイするだけで楽しい「ゲーム」が共通言語となります。社員同士のコミュニケーションが活性化、一体感が生まれ、企業エンゲージメントがアップします。
eスポーツ社内大会は、オンラインで距離を超えてつながることで、プレイするだけで楽しい「ゲーム」が共通言語となります。社員同士のコミュニケーションが活性化、一体感が生まれ、企業エンゲージメントがアップします。
ご支援の流れ
CX・EXの最大化を実現するうえで、貴社の戦略や目的・課題を理解することがスタートとなります。
貴社の状況に合わせたプラン・支援内容・体制をご提供します。
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STEP 1
ヒアリング
貴社の目的、目指す姿をお聞かせください。
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STEP 2
ディスカッション
eスポーツの活用の方向性、KPI/KGIをディスカッションさせていただきます。
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STEP 3
ご提案
全体像、スケジュール、目標設定を設計・ご提案させていただきます。
-
STEP 4
実施
PDCAを実行し、パフォーマンス最大化を図っていきます。
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STEP 5
フィードバック
サステナブルな施策となるべく、PDCAを実行し、パフォーマンス最大化を図っていきます。
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