ブランドコミュニケーション支援サービス
TOPPANだから提供できる“体験”で
企業や商品のブランドを定着

リアルとバーチャルを組み合わせた
新しい世界観の構築で、顧客体験価値を最大化し、
どこよりも早いブランド定着を実現します。

ブランドコミュニケーション支援サービス
TOPPANだから提供できる“体験”で
企業や商品のブランドを定着

リアルとバーチャルを組み合わせた
新しい世界観の構築で、顧客体験価値を最大化し、
どこよりも早いブランド定着を実現します。

こんな課題をお持ちの、マーケティング部門の方へ

ブランドの確固とした世界観を伝えられるような施策を実行したい。

ブランドのロイヤリティアップを目指し、ファンの醸成、拡大をしたい。

企業や地域の名産、取り組み、歴史を魅力的に伝え、価値継承をしていきたい。

0からブランドを創り、スター商品を目指したい。

ブランドらしさを伝える、ブランドコミュニケーション

近年、ブランドパーパス(=ブランドの存在意義)という言葉がよく聞かれるように、
そのブランドらしさ、ブランドだからこそ提供できる価値というものが今まで以上に重視されています。
ブランドとは価値定義して終わるものではなく、あらゆるコミュニケーションを通じて発信し、
ブランドに関わる多種多様なステークホルダーに理解してもらうことが重要です。

TOPPANは、ブランドコンサルティング専業の会社ではなく、
総合的な情報コミュニケーションを担う会社だからこそ、
ブランドらしさを最大限に伝える体験を提供することが可能です。

ブランドコミュニケーションサービスの特徴①
総合型ファンマーケティングソリューション『ファンシェルジュ™』

ブランドやサービスのファンを中心にしたコミュニケーションにより
CX の最大化を実現します。

ブランドコミュニケーションサービスの特徴②
地域や企業の価値を創造する絵本コンテンツブランディング
『エホンディア®』

地域や企業の持つ大切なブランドを、絵本という普遍的で高付加価値あるものに創造し、
永続的な価値を創っていくサービスです。

ブランドコミュニケーションサービスの特徴③
ブランド構築・コミュニケーション戦略策定も可能

ブランドのあるべき姿を規定するブランド戦略コンサルティングから、
あらゆる施策を通じてブランドの価値を浸透させていく
コミュニケーション施策のプロデュースまで、幅広くご支援いたします。

導入事例

ブランドコミュニケーション支援サービスの事例についてご紹介いたします。

株式会社資生堂様 従来のオンラインイベントとは一線を画する、オフライン環境を巻き込んだ体験イベント

感性に訴えかける体験を通じてブランドのファンに誘う

イベントを見る

茨城県桜川市様
和歌山県一般社団法人南紀白浜観光協会様
『さくらがわ市のたからもの』 『七湯からのおくりもの』

「日本を代表する山桜の里」の再生を目的に桜川市の宝物、山桜の価値を探す物語、又、名湯の地、白浜温泉の観光振興及び地域活性化に向け、温泉のおばけと子供たちの歴史冒険物語をお楽しみいただけます。

詳細を見る

ブランドコミュニケーション支援の流れ

ブランド構想段階から体験方法のご提案、コミュニケーション戦略策定まで、
お客様のブランド戦略において、ワンストップでサポートいたします。

  • STEP 1 現状ヒアリング

    現状の取組状況、目的、課題をヒアリングさせていただきます。

  • STEP 2 ご提案

    目的達成のための戦略と戦術を合わせた全体像をご提案します。

  • STEP 3 ディスカッション

    ご提案内容を元に、より精密な実施計画のすり合わせを行います。

  • STEP 4 アウトプット

    目的達成のためにより具体的な実装を行います。

  • STEP 5 事後レポート、
    フィードバック

    報告書をご提出します。

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