コラム

【イベントレポート】
第6回関西教育ICT展で『navima』を出展

 2021年8月5日(木)~6日(金)の2日間、インテックス大阪において「第6回関西教育ICT展」が開催されました。GIGAスクール構想の実現により、一人一台PC・タブレット端末環境と高速大容量のネットワーク環境が整備され、次世代を担う子どもたちのための新しい学びのスタートとなります。今回の展示会では、最新のICT機器や教材コンテンツの体験、先進的な実践事例の紹介など、これからの教育現場で期待されるサービスを用いて多くの企業が出展していました。

 凸版印刷では『navima』のブース展示を行い、多くの来場者に体験して頂きました。なかにはこれから本格導入予定の学校の先生方にもご来場頂き、実際に『navima』に触れたことで利用シーンを想起して頂けたようです。


▼『navima』出展ブースの様子

 
 また、本部セミナー(国際会議ホール)では、佐賀未来塾ICT活用教育研究所代表福田孝義氏をコーディネーターとして、奥尻町教育委員会教育長新谷順二氏、九州文化学園小学校中学校教頭橋本信博氏、仙台白百合学園小学校教諭浅沼勉氏も交えて、「ICTが織りなす新たな出会いと感動~奥尻×九州文化×仙台白百合からのメッセージ~」というタイトルでのパネルディスカッションが開催されていました。

 
 
 テーマは、北海道と九州長崎、東北仙台という、遠く離れた自治体や学校が、ICTで可能となった遠隔教育システムを活用することで実現できた新たな出会いと感動、今後への期待や可能性についてのトークディスカッションでしたが、ご登壇された皆さんの話を聞きながら、どの学校も遠隔教育を実践する前の普段使いからの段階から、特徴的なICT活用教育が行われていることに感銘を受けました。

 その中から『navima』を活用した新たな学力向上対策に取り組まれている奥尻町教育委員会と九州文化学園小中学校の取組についてご紹介いたします。


▼奥尻町様の提示資料:奥尻教育STEP-UPプロジェクト

 こちらは2021年度から開始したプロジェクトで、『navima』は「奥尻AI塾」と称して学校教育にAIドリルとして『navima』を活用し、個別最適化されたドリル学習による自己教育力と基礎学力向上を目指すものとなっております。


▼九州文化学園様の提示資料:新たな産学連携事業「次世代に求められる学校プロジェクト」

 九州文化学園様では、新たな産学連携事業「次世代に求められる学校づくりプロジェクト」において、デジタルドリル『navima』の実証を推進中です。AIドリル活用の時間を週1時間設定し、取り組んだ結果を推進委員会で検証・協議を重ねており、個に応じた学力の定着を図りつつ、進路指導でも活用を進めていきたいご意向との事でした。


 このように、弊社サービス『navima』が、遠隔授業のような先端の学びの実践の裏側を支えているような発表も聞くことができました。

 今後も実証を重ね、より児童・生徒にとっても先生にとっても使いやすい教材を目指し全国でご活用頂けるよう邁進します。

2021.10.13

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