このような課題を抱えていませんか?
お客さまから「はがきの情報保護シールがうまく貼れない」というお声がある
申込書やアンケートなど、はがきの返信率を上げたい
通知物の郵送コストを抑えたい
環境に配慮しながら、情報保護シール付きはがきを送りたい
情報保護シール付きはがきに、より多くの情報を載せて送りたい
返信時の手間を省いて、レスポンス率を向上。
保護シール一体型の個人情報保護はがき
口座振替依頼やアンケートなど、個人情報を隠して郵送で返信いただく際に最適な往復はがきです。
保護シール一体型なので貼りやすく、あらかじめ必要な情報を印字しておくこともできるため、レスポンス率向上にも寄与します。
「InfoProtect/インフォプロテクト®︎」シリーズ紹介動画
「InfoProtect/インフォプロテクト®︎ 往復はがき」のご紹介
実際に使用しているイメージをご覧いただけます
活用事例
福岡県を中心に約54万人の組合員が加入するエフコープ生活協同組合さまでは、組合員に送る手続き書類の封入を手作業で行っており、業務効率化に悩まれていました。
「InfoProtect®︎ 往復はがき」導入後は、発送漏れやお客さまの記入間違いなどが激減し、発送業務時間も大きく減少し、さらにコールセンターへの負荷も軽減されました。
帳票の発送形態を封書からはがきに変更したことで、コストも25%削減することもできています。
【オンライン会談】コスト・時間・ミスの3大お悩みをまとめて削減!個人情報を伴う書類発送課題は保護シール付き往復はがきが解決
特徴
- 1
- エンドユーザーのユーザビリティを重視。簡単に返信、申し込み
剝離紙をはがして二つに折るだけで、簡単に情報を保護することができます。
情報保護シールがずれる心配がなく、料金受取人払を使用すれば、返信時に切手を貼る必要もありません。
料金受取人払とは郵便料金を差出人ではなく、受取人が支払う郵便局が提供しているサービスです。
差出人に料金を負担して頂く必要が無いため、各種申込みやアンケートの回収に活用でき、レスポンス率アップが期待できます。さらに切手を貼る必要がなく、受け取った郵便物の数だけ料金を支払えば良いため、経費が節減できます。
返信部分にはあらかじめ印字しておくことも可能で、お客さまの記入の手間を省き、レスポンス率アップが期待できます。
- 2
- 情報保護シールとはがきが一体化。返信後は紙が1枚残るだけのエコ製品
封書で発送する場合、封筒、宛名台紙 兼 あいさつ状、各種案内、返信用はがき、情報保護シールなど多くの部材が必要になります。
InfoProtect®︎ 往復はがきならはがき1枚で完結するため、部材の管理が不要です。
返信後、手元に残るのは、剝がした紙1枚。封書と比べて環境に配慮したエコ製品です。
- 3
- 開封痕跡で、しっかり個人情報を保護。
開封痕跡とは、一度剥がすと紙が破れて、開封した跡が残る仕組みで、はがきが返信される時に誰かに開封されていないか、届いた時に確認できます。
- 4
- 往復はがきで、より多くの情報を送ることが可能。
3パーツタイプなら、はがき7面分(糊面・地紋印刷部を除く)の情報量を送ることができます。
- 5
- 郵送コストを約23%削減
封書と比べると、 InfoProtect®︎ 往復はがきでは約23%の郵送コスト削減になります。 (例)10万通を郵送した場合 ・封書(定形郵便50g以内)10,010,000円 ・ InfoProtect®︎ 往復はがき 7,735,000円 ⇒ 2,366,000円の削減 ※ 2024年10月時点の郵便料金で計算 ※ 封書は定形郵便50g以内を想定 ※ 区分郵便でカスタマーバーコードをつけて郵便割引を適用 |
製品ラインアップ
折って、貼れる個人情報保護シール付はがき -InfoProtect®︎シリーズ-
開封痕跡…オプションで開封痕跡が付けられます。
InfoProtect®︎ 往復はがき
はがき1枚で案内から申し込みまでが可能な往復はがきタイプ。宛名プリントが可能なため、はがきで発送できます。
2パーツタイプ 開封痕跡
はがき本体に宛名面となる剝離紙が1枚付いた標準タイプ。 |
3パーツタイプ 開封痕跡
はがき本体の表裏にそれぞれ剝離紙を付けたタイプ。標準タイプよりも、はがき1枚分の情報を多く送れます。 |
InfoProtect®︎ はがき
2パーツタイプ 開封痕跡
剝離紙が1枚付いた標準タイプ。 |
選択式タイプ
2種類の返信内容のうち、必要な方を選択して返信できるタイプ。 |
用途
個人情報を保護して返信する通知物に最適です。 ・口座振替依頼書 ・支払方法変更申込書 ・クレジットカード有効期限確認書 ・本人確認書 ・住所変更や住所確認 ・アンケート など |