買い物体験実現に向け、リアル店舗が果たす役割
本セミナーでは、体験型ストアを展開するベータ・ジャパンCOOの羽田氏と
桜美林大学准教授の向坂氏をお迎えし、店舗DXの現状や事例を交えながら課題を紐解いていきます。
是非ご参加ください。
＼セミナー開催時間中も申し込み可能です！／
申込締切：2023年9月6日（水）15:00
※当日ご都合が悪くご参加できない方でも、お申込みいただければ後日アーカイブ動画のご案内をいたします。
※同業他社様･個人の方のお申込みは参加をお断りする場合がございますので予めご了承ください。
こんな方にお勧めです
- ●店舗のDX推進に課題を感じている方
- ●店舗におけるDXの現状・事例を知りたい方
イベント概要
| トークテーマ | 買い物体験実現に向け、リアル店舗が果たす役割 |
登壇者ご紹介
羽田 大樹 Hiroki Hada
ベータ・ジャパン株式会社
COO
2009年にサントリー入社。R＆Dとしてビールの商品開発に従事した後、MBA留学を経てスピリッツ事業に配属。
事業の損益管理を2年間担当した後に、バイエル薬品へ転職し、OTC事業の拡大にブランドマネジャーとして貢献。
その後マッキンゼーにて、主に消費財と小売業の経営戦略の立案やコスト削減に携わる。
2021年3月より、b8ta JapanにCOOとして参画し、事業拡大に従事。
東京工業大学院卒/米ノースカロライナ大学チャペルヒル校MBA
向坂 文宏 Fumihiro Kousaka
桜美林大学
芸術文化学群 領域長 准教授
凸版印刷を経て2002年に電通テックへ入社。 店頭マーケティング部部長として店頭プロモーションを専門業務として従事。
2007年に電通リテールマーケティングの立ち上げに参画。
電通本社に席を置き、店頭企画部部長として講演などを行いながらマーケティング業界の新人教育にも取り組む。
仕事と並行して、静岡産業大学情報学部（2012年9月～2015年3月）、
相模女子大学生活デザイン学科（2015年4月～2021年7月現在）で非常勤講師を務め、
デザインとビジネス領域の授業を行う。そして、2018年に桜美林大学芸術文化学群へ入職。
赤井 暁 Satoru Akai
凸版印刷株式会社
情報コミュニケーション事業本部 ビジネスプロデュースセンター
課長
2010年に大手広告代理店グループから凸版印刷へ入社。
主に、耐久消費材メーカーや流通を中心としたリアル起点のプロモーションを担当。
流通商談・店舗及び店頭調査・インタビュー調査等を軸にシナリオを構築し、
店頭施策から店舗イベントや空間まで広げた提案を行う。
2021年4月より、リアル起点のデジタルソリューション開発を推進。
＼店頭DXの関連コラムはこちらから！／
注意事項
万が一お申し込み完了メールが届かない場合は事務局（event@toppan.co.jp）までお問い合わせください。
※迷惑メールBOXに届く場合がございます。
こちらもご確認いただけますと幸いです。
