商業施設・ショッピングモール
デジタルサイネージのお悩み
フロアガイドをデジタル化したいけど、普通のものでは面白くない
店舗情報だけでなく、より商品が魅力的にアピールできるサイネージがいい
お客さまの買い回り需要・施設回遊率向上をはかりたい
表示した情報への反応率が気になる
フロアガイドだけじゃない、インタラクティブサイネージ
「CONBO®」にお任せください!
インタラクティブサイネージとは、お客さまの操作やリアクションに応じて
表示内容が変化する「双方向性」デジタルサイネージです。
商業施設用インタラクティブサイネージ「CONBO®」はフロアガイド機能だけでなく、
魅せ方にこだわった商品イメージ表示で、お客様の購買欲求を引き出す工夫がされた
インタラクティブサイネージです。
お手元のスマートフォンへの情報互換機能、カスタマイズ次第ではAIチャットボットと連携したインフォメーション機能も併せ持ち、
「あの服いいな」「欲しいな」の気持ちが冷めないうちに店舗へご案内します。
お客さまの好奇心をかき立て、施設での買い回り需要促進や
テナント店舗の売上向上に寄与し、
よりワクワクする買い物体験をお客さまに提供します。
お客さまの反応がいい情報は?
店舗情報やイベント情報には「いいねボタン」がついており、
どのコンテンツに人気があるのかをお客さまにアピールすることができます。
また、いつ・どのコンテンツをタッチしたかというログ情報を収集できますので、
その情報の2次処理し、その後の施設内マーケティング戦略に活用することも可能です。
インフォメーションセンターの役割も
「施設の構造が複雑で、だいたいどこに何の店が集中してるか教えてほしい。」
「予算〇円でプレゼントを買える店はどこか。」
このような、インフォメーションセンターでよくあるお問合せ対応には時間と人手がかかります。
商業施設用インタラクティブサイネージ「CONBO®」は
TOPPANの接客AIエンジン「BotFriends® Vision」をはじめとした
チャットボットを併用することで
インフォメーションセンター機能を搭載することも可能です。
施設サービスの省人化、インフォメーション業務の負担軽減を図ることができます。
導入事例
店頭販促サイネージ
三越伊勢丹お中元・お歳暮カタログと連動した店頭販促サイネージとして2019年からご採用頂き、 2023年には商業施設用インタラクティブサイネージ「CONBO®」を5店舗6か所に導入設置。価格&品目 絞り込み検索、注文カードプリント、欠品情報反映、ランキング表示など機能を拡大しており、2022年のお中元では新宿店に、同年のお歳暮では日本橋店に新たに音声チャットボットを搭載しました。
商業施設用インタラクティブサイネージ「CONBO®」の特徴
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特徴 1皆が便利に
タッチ操作/多言語対応直感的に操作ができるビジュアルとタッチパネル。写真から商品を選ぶこともできますが、オプションでタッチレスや音声操作にも変更できます。
言語は5言語まで対応。インバウンド対応も安心です。 -
特徴 2同時・複数人の操作が可能
一般的なタッチ型サイネージの課題として、同時に別の操作・情報表示ができない点が挙げられます。
「CONBO®」は最大10人までの同時操作に対応。友人同士での同時利用や複数グループの同時利用を可能とし、利便性向上に寄与します。 -
特徴 3お手元のスマホと
情報連携表示した店舗情報に、任意のサイトのQRコードを掲載できます。店舗の位置情報や飲食店のメニュー、限定クーポン券など幅広くご活用いただけます。
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特徴 4情報更新がカンタン
画像や店舗名、説明文など表示する情報はExcelファイルで簡単にアップロードできます。
フェアや催事情報など、頻繁な更新が必要な商業施設に嬉しい機能です。
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