WithShot®
憧れの芸能人やキャラクターと一緒に撮影体験できるサイネージ

事前撮影した動画やCG、アニメーションを活用した臨場感あるコンテンツでまるで同じ空間にいるような写真・動画を撮影することが可能です。

コロナ禍で対面イベントの開催が難しい今だからこそ、新しいイベントコミュニケーションを提供可能です。

WithShot®
憧れの芸能人やキャラクターと一緒に撮影体験できるサイネージ

事前撮影した動画やCG、アニメーションを活用した臨場感あるコンテンツでまるで同じ空間にいるような写真・動画を撮影することが可能です。

コロナ禍で対面イベントの開催が難しい今だからこそ、新しいイベントコミュニケーションを提供可能です。

コロナ禍で対面イベントができなくなった店舗やスポーツチームに

事前に撮影した臨場感ある映像でファンコミュニケーションが可能です

直接お客様とタレントや選手が触れ合わないので感染症対策が可能です

今までにない映える撮影体験でSNSへの拡散が期待できます

動画を用いた臨場感のある撮影体験を提供

まるでその場に芸能人やキャラクターがいるかのように登場し、臨場感のある撮影が体験できます。
二次元コードを読み取ると写真や動画を持ち帰ることができます。

導入事例

弊社が導入した事例を紹介いたします

参加型イベント企画なら 店頭販促ソリューション「WithShot™」|TOPPAN
株式会社ユニバーサルエンターテインメント様 アニメタイアップ遊技機リリースの プロモーションとして活用

業界最大級のぱちんこ・パチスロファンイベント
「ユニバーサルカーニバル×サミーフェスティバル2024」の
SLOT魔法少女まどか☆マギカブースにてWithShot®をイベント設置。
アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』とタイアップした遊技機
「SLOT魔法少女まどか☆マギカシリーズ」のプロモーションとして、遊技機用に描き下ろされた魔法少女まどか☆マギカのキャラクターと写真が撮れる仕様で1日で488名の方にお楽しみいただきました。

ソフトバンク株式会社様 5G世代のコンテンツ配信サービス「5G LAB」の世界観を体感できる、AR体験を提供

ソフトバンク株式会社様が全国のソフトバンクショップで展開している、コンテンツ配信サービス「5G LAB」の体験コーナーにWithShot®が導入されました。
自分の好きなアイドルと一緒に写真をとっているかのようなAR撮影を体験してもらうことで、多くのお客様に楽しんでいただきました。

WithShot®の特徴

1
動く撮影フレームで臨場感のある演出が可能 芸能人やキャラクターが動きながら画面内に入ってくる演出で、静止画の撮影フレームよりも臨場感のある演出が可能です。
独自の撮影技法を用いて、体験者が画面前に立った際に芸能人やキャラクターが実際にその場にいるように感じるコンテンツを作成します。

芸能人やキャラクターが動きながら画面内に入ってくる演出で、静止画の撮影フレームよりも臨場感のある演出が可能です。
独自の撮影技法を用いて、体験者が画面前に立った際に芸能人やキャラクターが実際にその場にいるように感じるコンテンツを作成します。

2
自分の好きな組み合わせで撮影できるカスタマイズ性 利用者は、サイネージに表示される好きな芸能人やキャラクターの組み合わせを自由に選択することができます。
選択したARコンテンツはその場で瞬時に合成され、サイネージに映る自分の周りに集まってポーズをとり、撮影を体験することが可能です。
これにより、自分だけのオリジナルの組み合わせで撮影できる楽しみや、他のパターンを見るため何度も撮影したくなるコレクション性があります。

利用者は、サイネージに表示される好きな芸能人やキャラクターの組み合わせを自由に選択することができます。
選択したARコンテンツはその場で瞬時に合成され、サイネージに映る自分の周りに集まってポーズをとり、撮影を体験することが可能です。
これにより、自分だけのオリジナルの組み合わせで撮影できる楽しみや、他のパターンを見るため何度も撮影したくなるコレクション性があります。

価格(短期モデルと、長期モデルの2パターンございます)

①1週間程度の短期イベントモデル(レンタル) 150万円~(税別)
②長期常設モデル(買取) 300万円~(税別)
  • ※撮影、編集に関する費用はコンテンツ数、内容により変動するため別途ご相談下さい。
  • ※詳細仕様により費用は変動します。

導入までの流れ

課題、ご要望をヒアリングの上、企画やお見積もりなどをご提示させていただきます

  • STEP 1 企画設計、仕様検討

    実現されたい撮影体験の内容をヒアリングの上、WithShot®に関わる企画を設計します。
    設置環境によって必要なハードに関する要件もこちらで設計します。

  • STEP 2 コンテンツ制作

    企画の内容に応じて、実写であれば撮影を、CGやアニメーションであればコンテンツの制作を行います。
    並行してユーザーに体験してもらう画面デザインの制作も行います。

  • STEP 3 システム開発、ハード調達

    WithShot®での撮影体験を実現するシステムの開発、ならびにハードの調達を行います。
    基本的には弊社の汎用サービスの範囲内での提供となりますが、ご要望に応じたカスタマイズでの対応も承ります。

  • STEP 4 コンテンツ確認、修正

    制作したコンテンツがシステムの中でどう動くかのご確認をいただきます。

  • STEP 5 現地設置、レクチャー

    完成したWithShot®を設置させていただきます。
    イベントや施設運営のご担当者様に使用方法のレクチャーを実施させていただきます。

よくある質問

WithShot®に関してよくある質問

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