OrigaMemory
自分の写真が入ったオリジナル折り紙を
その場でプリントしお土産にできるサービス

~「OrigaMemory」は世界に1つだけのオリジナル折り紙を作れます~

・その場その瞬間の思い出を形として残せる
・イベント集客として活用できる
・ご家族や仲間と楽しくペーパークラフトできる

OrigaMemory
自分の写真が入ったオリジナル折り紙を
その場でプリントしお土産にできるサービス

~「OrigaMemory」は世界に1つだけのオリジナル折り紙を作れます~

・その場その瞬間の思い出を形として残せる
・イベント集客として活用できる
・ご家族や仲間と楽しくペーパークラフトできる

お子様連れやインバウンド向けのイベントに

コンセプトに沿った写真を撮影、折り紙を出力することでイベント集客として活用できます。

お子様連れのご家族のほか、折り紙を体験したことのないインバウンドのお客様から好評です。

完成した作品はお土産として持ち帰ることができ、イベントの記念にもなります。

折り紙は参加者同士のコミュニケーションを促進するため、共通の作業を進めることで参加者同士の交流が深まります。

折り紙を通じて日本文化を理解する機会にもなります。

OrigaMemory とは

OrigaMemoryは、 TOPPANが開発したオリジナル折り紙作成システムです。
利用者がスマートフォンやデジタルサイネージで撮影した画像をアップロードすると、
折り紙に合わせて画像をレイアウトした折り紙がプリンターから自動的に出力されます。

OrigaMemoryは、訪日外国人観光客に対する日本文化の伝承やおもてなし体験に活用されています。
自分だけの折り紙を用いることで、観光客はより親密感を持って日本文化を楽しむことができます。
また、地域産品や各地の伝統行事など、その観光地独自のデザインを折り紙に入れることで、
観光客のお土産としての活用も可能です。

さらに、お子様向けのイベントとしてもOrigaMemoryは有効です。単なる写真撮影イベントではなく、
お子様自身が手を動かして思い出を折り紙の形にすることで、写真自体にも愛着を持ってもらうことができ、
企業イメージの醸成につながります。知育としても折り紙は注目されており、
保護者からも「お子様に体験させたい」という声が多く、イベント参加率のアップにも寄与しています。

写真と折り紙を組み合わせた特別な思い出を提供

撮影後すぐに写真付きの折り紙がプリントアウトされるので、その場その瞬間だけのオリジナル折り紙が完成します。

自分の写真が入ったオリジナル折り紙を即座にプリント!
※掲載動画内の会社名は2018年7月時点のものです。

導入事例

OrigaMemoryを導入した事例を紹介します

お茶の水おりがみ会館様
お茶の水おりがみ会館様 「オリフェス!2018」にて
有料モデルでの実施(300円/枚)

おりがみ会館の夏休みイベント「オリフェス!2018」にて約1か月間採用いただきました。 「船」「花(朝顔)」「ハート」「折り鶴」の4種の中から作りたい折り紙をサイネージ上で選択し、 写真撮影を行うと自分だけのオリジナル折り紙が作成されます。 1枚300円で体験できる初の有料モデルでの実施でしたが、お子様だけでなく、 体験者のうち3割程度を占める外国人観光客のお土産としてもご好評いただきました。

OrigaMemoryの活用例

1
インバウンドなど観光客のお土産として活用 日本の伝統文化は世界的に注目されており体験したいと感じる訪日外国人も少なくありません。
また地域の名産品や伝統行事など観光地独自のデザインを折り紙に入れることもできます。
オリジナルの折り紙をお持ち帰りいただくことで、旅行後も観光地の魅力を広めていきます。

日本の伝統文化は世界的に注目されており体験したいと感じる訪日外国人も少なくありません。
また地域の名産品や伝統行事など観光地独自のデザインを折り紙に入れることもできます。
オリジナルの折り紙をお持ち帰りいただくことで、旅行後も観光地の魅力を広めていきます。

2
お子様向けイベントとしての活用 実際にお子様自身が手を動かして思い出を折り紙の形にするため、写真自体にも愛着を持っていただき企業イメージの醸成につながります。また知育としても折り紙は注目されているため、保護者の方も「お子様に体験させたい」とイベント集客にも活用できます。

実際にお子様自身が手を動かして思い出を折り紙の形にするため、写真自体にも愛着を持っていただき企業イメージの醸成につながります。また知育としても折り紙は注目されているため、保護者の方も「お子様に体験させたい」とイベント集客にも活用できます。

ご要望に応じてペーパークラフト・デザイン開発も可能

貯金箱、乗り物、ポップアップカードなど商業施設のイベントや
企業が訴求したい商品を形にすることで、イベントの価値や企業イメージの向上につなげていきます。

OrigaMemoryの活用イベント例

  • 観光案内所/ホテルなどでの利用
    観光案内所/ホテルなどでの利用 ご当地キャラや名勝を取り入れ、観光客にアピール。各地ごとのご当地性を持たせることで、コンプリート意欲を掻き立てる他、お土産としての活用も
  • 商業施設での子ども向けイベント利用
    商業施設での
    子ども向けイベント利用
    子ども向けのイベントで折り紙に触れてもらうだけでなく、バレンタインにはハート、クリスマスにはトナカイ、父に日にはネクタイなど、イベントにあった形を出力し、そこに自分の顔を入れる等してイベントの価値を高める
  • 企業イベントや工場見学利用
    企業イベントや工場見学利用 イベントでの紙飛行機利用や、ペーパークラフト型貯金箱など、企業が訴求したい形で実現し、企業の理解をより深めてもらう

よくあるご質問

OrigaMemoryに関してよくある質問

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