Web広告運用支援サービス
貴社のビジネスに最適なWeb広告の戦略設計~運用までを総合的にサポート

ブランド認知や顧客獲得、リピート育成など目的にあったWeb広告支援をご提供

最新のアドテクノロジーの活用や、様々なデータを活用した広告配信や精度の高い運用で、パフォーマンスアップを支援

Web広告運用支援サービス
貴社のビジネスに最適なWeb広告の戦略設計~運用までを総合的にサポート

ブランド認知や顧客獲得、リピート育成など目的にあったWeb広告支援をご提供

最新のアドテクノロジーの活用や、様々なデータを活用した広告配信や精度の高い運用で、パフォーマンスアップを支援

こんな課題をお持ちのマーケティング部門の方へ

自社のブランドや商品サービスを認知拡大したい

新規顧客を獲得したい

既存顧客をリピート/アップセル/クロスセルさせたい

Web広告を実施したいが戦略や進め方がわからない

Web広告を含めたマーケティングのパートナーを探している

Web広告の戦略設計から運用までをサポート

新規顧客の集客、既存顧客のリピート販促/アップセル/クロスセルなど、戦略設計から運用までをサポート。
最新のアドテクノロジーやデータ活用などを駆使しつつ、貴社のマーケティングに最適なプランをご提案・推進いたします。

様々なメディアや集客メニューに対応

Google広告、Yahoo!広告をはじめ、Meta、LINE、TikTokなど様々なメディアやメニューに対応。
課題に合わせて最適なプランを設計・ご提案いたします。また、『Print to Digital®』『TOPPAN データクリーンルーム』といった
TOPPAN独自の集客・販促支援サービスや各種分析サービスもご提供しています。

導入事例

Web広告運用支援サービスの事例をご紹介いたします。

流通業界
動画広告を活用した来店数の最大化で想定の130%を実現
「父の日」のプロモーションを動画広告で実施。 動画クリエイティブを制作し、YouTubeにて配信。
①来店訴求のためのターゲティングを精査
②チラシ内容に合わせた動画を制作し、動画広告を配信
③KPIに合わせて最適化地点を設定、効率的に広告を運用
④入札戦略はTOPPAN とクライアントでディスカッションし、設定。
来店数は想定の130%を実現。来店単価も配信前後で1/2に抑えて配信できました。
EC業界
Googleショッピング広告、ダイナミック広告、Criteoの活用でROAS 550%を達成
Web広告を通じてECサイトの売り上げの効果最大化を行いたい、という課題に対して
①検索時にヒットしやすいよう、キーワードや文言などデータフィードを整理
②それをもとに前代理店で行っていたGoogleショッピング広告、ダイナミック広告の効果を改善。
加えて新しいメディアの検討・導入も継続的に実施しました。

Web広告運用支援サービスの特徴

1
Google「2025 Premier Partner」取得 TOPPANは、グーグル合同会社(以下、Google)が提供する「Google Partners プログラム」において「2025 Google Premier Partner」に認定されています。流通企業を中心としたクライアントのビジネス拡大に寄与したことや新規クライアントの獲得においても高い成績を収めたことが評価され、ステータスを獲得しました。

TOPPANは、グーグル合同会社(以下、Google)が提供する「Google Partners プログラム」において「2025 Google Premier Partner」に認定されています。流通企業を中心としたクライアントのビジネス拡大に寄与したことや新規クライアントの獲得においても高い成績を収めたことが評価され、ステータスを獲得しました。

2
プロモーション全体をご支援 Web広告はもちろん、ユーザーコミュニケーションの一貫性をもたせるためのダイレクトメールやチラシ、交通広告、サイネージ、店頭施策といったプロモーション全体設計も可能です。

Web広告はもちろん、ユーザーコミュニケーションの一貫性をもたせるためのダイレクトメールやチラシ、交通広告、サイネージ、店頭施策といったプロモーション全体設計も可能です。

【自社ポリシー】

インターネット広告取引における、広告掲載面・トラフィックの品質についての自社ポリシーは下記の通りです。

◆インターネット広告の安全性
TOPPANでは、インターネット広告取引における、広告掲載面・トラフィックの品質について、自社ポリシーを定め、管理体制を強化しています。インターネット広告を扱う企業として、健全な広告取引を推進しつつ、広告主の皆様が安心して依頼できる広告会社を目指しています。


◆広告掲載先の品質確保(ブランドセーフティ)について
・ブランドセーフティについて、業界団体である一般社団法人日本インタラクティブ広告協会(JIAA)が定める「広告掲載先の品質確保に関する
 ガイドライン(ブランドセーフティガイドライン)(2019年4月制定)」に則り対策を行うことにより、広告掲載先の品質向上に努めています。
 https://www.jiaa.org/gdl_siryo/gdl/brandsafe_gdl/

・当社ではJIAAが定めるガイドラインに則り、暴力・薬物・アダルト・差別・詐欺・著作権侵害等の違法系コンテンツを配信面として禁じる基準
 を定めるとともに、広告事業に携わる全従業員に対して、その教育を実施し、広告管理品質全般を高める取り組みを行っています。
 具体的には、配信先事業者のポリシーや配信機能の確認を行い、利用する事業者を選定することや、関連事業者の間で協議のうえ、
 配信の適切・不適切リストを活用するなど、ポリシーに反する広告掲載の排除・掲載リスクの低減に努めます。

・アドベリフィケーションについて
 広告価値の毀損防止及び透明性の高い健全な広告配信を実現するために、JIAAが定める「広告トラフィックの品質確保に関するガイドライン
 (無効トラフィック対策ガイドライン)(2021年4月制定)」に則り対策を行うことにより、広告トラフィックの品質向上に努めています。
 https://www.jiaa.org/gdl_siryo/gdl/ivt_gdl/

・当社は、デジタル広告の取引において、無効トラフィック対策のある広告関連事業者との取引を原則とし、
 以下の無効トラフィックの排除に努めています。

<掲載面に関するポリシー>
取引先の精査や適切・不適切リストの活用により以下に抵触するサイトへの掲載リスクの低減に努めます。
 ① 犯罪を肯定したり、美化するなどして犯罪を助長しているもの
 ② 売春や児童ポルノなどの猥褻行為や違法な性表現に関するもの
 ③ 生命の死や暴力表現などの醜悪、残虐な表現で不快感を与えるもの
 ④ 詐欺行為や悪徳商法などの消費者等を騙すもの
 ⑤ ヘイトスピーチなどの差別や人権侵害をしているもの
 ⑥ 偽ブランド品の販売や海賊版サイトなどの商標権や著作権を侵害するもの
 ⑦ 危険ドラッグなどの違法薬物の販売やそれらを肯定するもの
 ⑧ その他違法、不当な内容または社会通念上好ましくない内容が含まれているもの

<無効トラフィックに関するポリシー>
以下の無効なトラフィックに対して下記の対策を行い無効トラフィックの排除に努めます。
 ① 無効なトラフィック/Invalid Traffic(IVT)
 ② 一般的に無効なトラフィック/General Invalid Traffic(GIVT)
 ③ 悪意のある無効なトラフィック/Sophisticated Invalid Traffic(SIVT)
 ・リストの適用やフィルタリングによる広告配信前の遮断または配信後の検知・除外
 ・広告配信後の異常なアクティビティの検出・判定による除外
 ・その他の合理的な方法のいずれか、または複数を行うものとする。



◆本ポリシーの改訂等
当社は本ポリシーの内容を随時変更することができるものとします。変更後のポリシーは変更日時の記載をもってそれ以降適用されるものとします。

ご支援の流れ

Web広告運用ご支援の開始から運用は、以下のような流れです。

  • STEP 1 現状ヒアリング

    貴社の現在の取組状況、目的、課題等のヒアリングをさせていただきます。

  • STEP 2 要件整理

    ヒアリングした現状、課題をもとに当社で要件整理のうえ、貴社とご相談をいたします。

  • STEP 3 ご提案

    貴社のマーケティングに最適なプランをご提案いたします。

  • STEP 4 実施内容の決定

    ご提案内容をもとに貴社にてプランをご検討いただき、KPI設定を含めた運用内容の設計、すり合わせをさせていただきます。

  • STEP 5 運用開始、実施結果レポーティング

    運用開始、初動のご報告とそれに伴った改善点をご提案いたします。

  • STEP 6 PDCA運用の継続支援

    施策結果をもとに、設定したKPIに応じたPDCA運用をご支援いたします。

  • STEP 7 さらなる施策の
    ディスカッション

    PDCAを継続して回していくにあたり、施策の改善や追加実施等についてディスカッションさせていただきます。

よくあるご質問

Web広告運用支援サービスを実施する際に、よくいただくご質問

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