実務における人財育成ソリューション「SODACHi&®」経験学習の最適化により人財の成長を促進
育成環境のDX「SODACHi&®(ソダチト)」は、OJTのサイクルを加速させる機能で、社員の自律と成長を支援します。
上司と部下が互いに影響を与え合う仕組みによって社員同士のつながりを維持し、世代や働き方を問わず幅広い層への
アプローチが可能です。
実務における人財育成ソリューション「SODACHi&®」経験学習の最適化により人財の成長を促進
育成環境のDX「SODACHi&®(ソダチト)」は、OJTのサイクルを加速させる機能で、社員の自律と成長を支援します。
上司と部下が互いに影響を与え合う仕組みによって社員同士のつながりを維持し、世代や働き方を問わず幅広い層への
アプローチが可能です。
人財育成でこんな課題はありませんか?
OJTにおける育成の成果が見えづらく、OJTを通じて得た学びが、実務に活かされているかわからない。
リモート環境での育成の場合、メンバーと担当コーチの対話がとりづらい。
学びを共にするメンバー同士のつながりが維持しづらい。
経験学習サイクルなどの人財育成に関するフレームワークを実行する習慣が無い。
職場では「業務優先。育成に関する取り組みは余った時間があればやる」という風潮がある。
社員の育成方法は、担当コーチに委ねられている(=OJTが属人化している)。
育成に必要なコミュニティーが無い。
実務における人財育成ソリューション「SODACHi&®」

「SODACHi&®」紹介動画
急速に変化する社会情勢で求められる人財育成の課題を解決
未来の予測が難しくなるVUCA時代において、SODACHi&®はメンバー(部下)の「育つ力」、コーチ(上司)の「育てる力」、HR(人事)の「育む力」を養う三つの「育」を重視したアプローチで経験学習のサイクルを回し、社員の自律と成長をサポートします。
※「SODACHi&®」は TOPPANホールディングス株式会社の登録商標です。
※「SODACHi&®」は TOPPANホールディングス株式会社が特許出願中です。

定期的な振り返り(内省)により人財の成長を促進
自己目標を設定し、任意の回数で経験学習サイクルに基づいた内省を促す「設問」を配信。
設問への回答によって実務における目標達成への教訓・応用を得ることで、成長を促進します。
また、繰り返し設問を配信することで成長につながる内省の習慣化、自律型の人財育成に寄与します。
若手からシニアまで幅広いターゲットに対応
若手社員のアップスキリングだけでなく、ダブルワーカーやミドルシニアに向けたリスキリングにも有効です。世代や働き方を問わず、
幅広いターゲットの人財育成に対応しています。
SODACHi&®の活用イメージ
- 目標を立てて、中期的にフォローすることで実務の向上を促すための取り組み
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•OJT /経験学習サイクルを回す実務の現場
- コミュニティーを形成し、目標や経験を共有しながら新たな気づきを得ることで成長を促すための取り組み
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•部門横断、社内プロジェクトなどでのコミュニティー形成が必要な
プログラム
- 学んだスキルの定着を促すための取り組み
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•アップスキリング、リスキリングの研修フォロー
•自己啓発
「SODACHi&®」の特徴
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- 対話を活発にする仕組みで人財育成をフォロー 心理的安全性が担保されたコーチ・メンバー間では「1on1ボード」を用いて成長の意識や成果を共有し合うことで、メンバーの成長を促します。また、コーチに対しては、フィードバックの参考としてメンバーの特性に即したおすすめのコメントや対話のヒントを提示し、コーチングの強化、負担軽減、平準化を図ります。
心理的安全性が担保されたコーチ・メンバー間では「1on1ボード」を用いて成長の意識や成果を共有し合うことで、メンバーの成長を促します。また、コーチに対しては、フィードバックの参考としてメンバーの特性に即したおすすめのコメントや対話のヒントを提示し、コーチングの強化、負担軽減、平準化を図ります。

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- メンバー間の交流から成長のための新たな気づきを得る 「グループボード」にて、同じプログラムに関わるメンバーたちと設問回答(振り返り)ごとにお互いにコメントを投稿・閲覧できます。他者の違った視点・目標達成への取り組みなどを知ることで得られる新たな気づきによって、成長につながる教訓化を後押しします。
「グループボード」にて、同じプログラムに関わるメンバーたちと設問回答(振り返り)ごとにお互いにコメントを投稿・閲覧できます。他者の違った視点・目標達成への取り組みなどを知ることで得られる新たな気づきによって、成長につながる教訓化を後押しします。

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- 育成状況を可視化し効率的な運用や育成計画の策定をサポート 「ダッシュボード」機能により、成長・育成の状況や軌跡を可視化します。育成状況を俯瞰して見ることで、運用の効率化や育成計画の策定に寄与します。また、自身の成長やユーザーの状況を把握でき、反省や次の行動に活かすことが可能です。
「ダッシュボード」機能により、成長・育成の状況や軌跡を可視化します。育成状況を俯瞰して見ることで、運用の効率化や育成計画の策定に寄与します。また、自身の成長やユーザーの状況を把握でき、反省や次の行動に活かすことが可能です。

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- メンバーの特性に即した人に寄りそうUIでサポート メンバーの学習動機モデルを測定し、その測定結果に即したUIを自動カスタマイズ。メンバーに対して、学習動機モデルに合致したUIを提供することで、行動変容を促進します。また、コーチがメンバーと対話する際の指標としても活用できます。
メンバーの学習動機モデルを測定し、その測定結果に即したUIを自動カスタマイズ。メンバーに対して、学習動機モデルに合致したUIを提供することで、行動変容を促進します。また、コーチがメンバーと対話する際の指標としても活用できます。

導入の流れ
ご契約の流れは以下の通りです。
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STEP 1
資料請求・お問い合わせ
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STEP 2
サービス説明・ヒアリング
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STEP 3
導入のご提案
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STEP 4
導入
よくあるご質問
SODACHi&®に関するよくあるご質問です。
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コーチにはどのような立場の社員を設定できますか?
組織図上の上長の方以外にも、育成制度におけるメンターの方をコーチとして設定可能です。
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特定の研修が無いと、利用ができないサービスですか?
研修以外にもOJTや事業開発プロジェクトなど幅広いテーマのフォローアップにご利用いただけます。
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当サービスはどのような環境で利用できますか?
当サービスはAWSを利用したSaaS型クラウドサービスです。 インターネット接続が可能なPC、スマートフォンおよび
タブレットでご利用いただけます。