不登校・いじめ対策のための心の健康観察アプリ「まなびのあしあと」
日々の心の健康観察で
子どものモヤモヤ感を捉え、教員に通知し、
早期支援につなげます

大学と共同開発した「学校不適応感検知アルゴリズム」により、子どもの潜在的なSOSをキャッチします。

不登校・いじめ対策のための心の健康観察アプリ「まなびのあしあと」
日々の心の健康観察で
子どものモヤモヤ感を捉え、教員に通知し、
早期支援につなげます

大学と共同開発した「学校不適応感検知アルゴリズム」により、子どもの潜在的なSOSをキャッチします。

こんな心の健康観察アプリをお探しの方へ

いじめや行き渋りの予兆をアラートで通知し、教員の気づきを促進する

教員にとって子どもの入力内容が閲覧しやすい

小学校低学年でも簡単に操作ができる

教育委員会側が活用状況をモニタリングできる

子どものモヤモヤ感を即時に捉え適切な支援につなげる

心の健康観察アプリ「まなびのあしあと」は、モヤモヤ感を抱いた子どもを独自のアルゴリズムで検出し、
いじめや不登校等の重大な問題に発展する前に、各主体が最適な支援を届けることをサポートいたします。
教員の日々の見取りだけでは気が付かなかった潜在的なリスクをも捉えることができ、
すべての子どもが安心して学校生活を送れるようになります。

学校不適応感検知アルゴリズムとは

「学校不適応感」とは、学校場面への適応の困難さを示し、不登校、いじめなど、
広く学校内での集団不適応や学業不適応の問題を包括するものです。
本サービスに搭載された学校不適応感検知アルゴリズムでは、日々の心の健康観察入力データを
自動で分析し、支援が必要な子どもを判定することが可能です。
本アルゴリズムは愛知教育大学・京都大学と共同開発されたものです。

導入事例:こども家庭庁 こどもデータ連携実証事業

分野横断型の子どもに関するデータ連携により、支援が必要な子どもに対しアウトリーチ型の支援を実施

福島県会津美里町様
日々の心の健康観察によって子どもの潜在的なSOSを検知し早期支援につなげる

令和5年度、令和6年度と2年間にわたりこども家庭庁のこどもデータ連携実証事業に参画し、日々の心の健康観察データや教育委員会が保有するデータ、福祉部局が保有するデータの連携を通した支援が必要な子どもへのアウトリーチ型支援を実施しました。

ニュースリリースはこちら

「まなびのあしあと」の特徴

1
他社サービスとの比較 他社の心の健康観察アプリと比較した表になります。
まなびのあしあとは、子どもの潜在的なSOSをより精度高くキャッチできる点と、心の健康観察で取得したデータを教員が活用しやすくし、迅速に子どもへの支援につなげるという点において優位性があります。

他社の心の健康観察アプリと比較した表になります。
まなびのあしあとは、子どもの潜在的なSOSをより精度高くキャッチできる点と、心の健康観察で取得したデータを教員が活用しやすくし、迅速に子どもへの支援につなげるという点において優位性があります。

2
導入により期待される効果 導入により期待される効果について、下記画像をご覧ください。

導入により期待される効果について、下記画像をご覧ください。

提供サービス一覧

「まなびのあしあと」でご提供するサービスの一覧です。
それぞれの機能については下記画像を御覧ください。

価格

初期費用 500万円~
月額利用料 1校あたり3万円~
  • ※ご予算含め詳細についてはお気軽にご相談ください。

よくある質問

お客さまからよくお寄せいただく質問をご紹介します。

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