郵便料金値上げにより、ペーパーレスはまったなしの状況!
2024年秋に郵便料金の値上げを行う方針が総務省より公表されました。実施されると消費税の引き上げに伴う改定を除き、30年ぶりの値上げになります。これにより、請求書などの帳票類の郵送コストが大幅にアップします。その他、法改正への対応もあり、請求書発行サービスの導入検討を進める企業さまが増えております。弊社の調査では、現状においても請求書発行業務には「作業内容」や「作業環境」を課題と感じているご担当者さまが約30%いらっしゃいました。
電子化まったなしの状況の中、ペーパーレス99%を実現した成功事例とデモンストレーションにより、わかりやすくご紹介いたします。ぜひお気軽にご参加ください。
こんな方にお勧めです
- ●内製している印刷~発送業務をアウトソーシングしたい
- ●請求書発送業務において、郵便料金値上げに向けて郵送費を削減したい
- ●インボイス制度、電子帳簿保存法など環境が変わる法改正に対応したい
イベント概要
プログラム① | 通知物デジタル化の必要性 郵便料金の値上げによる郵送コストの増大、到着までのリードタイムの長さや紛失時の再発行対応など、昨今のペーパーレス化の推進の必要性の背景について解説します。 |
プログラム② | 導入実績・事例の紹介 弊社ソリューションである電子閲覧サービス「WebBureau」と帳票印刷配送アウトソーシングサービスについて、特徴から運用イメージまで解説させていただき、実際にご導入いただいた企業さまのペーパーレス実現、業務改善の事例を4つご紹介させていただきます。 ▶「WebBureau」の詳細はこちら |
プログラム③ | 電子閲覧サービス「WebBureau」 デモンストレーション 電子閲覧サービス「WebBureau」の実画面を用いて、発行側の帳票管理から受け取り側の閲覧作業までをお見せいたします。 |
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※講演内容は都合により変更となる場合もありますので、あらかじめご了承ください。