高い水蒸気バリア性と保香性の紙製容器「TT紙缶」
高い水蒸気バリア性と保香性の完全密封の紙製容器

金属缶の置き換え需要から生まれたTOPPANオリジナルのバリアフィルムを活用した紙製容器です。

オーバル形状で持ちやすく、円筒型に比べデッドスペースを生み出しにくいため、店頭でも効率的に陳列できます。

高い水蒸気バリア性と保香性の紙製容器「TT紙缶」
高い水蒸気バリア性と保香性の完全密封の紙製容器

金属缶の置き換え需要から生まれたTOPPANオリジナルのバリアフィルムを活用した紙製容器です。

オーバル形状で持ちやすく、円筒型に比べデッドスペースを生み出しにくいため、店頭でも効率的に陳列できます。

こんな課題をお持ちの商品開発・購買・マーケティング部門の方へ

環境に配慮した商品をつくりたい

プラスチックの使用量を削減したい

紙製容器「TT紙缶」

内面に透明バリアフィルム「GL BARRIER」をラミネートすることで、水蒸気バリア・酸素バリア・保香性を付加しています。
「GL BARRIER」は世界最高水準のバリア性能を持つ透明バリアフィルムで通常の紙製容器では難しい内容物の品質の保持を可能にします。
全体の78%が紙で構成されており、再生パルプ比率約77%の再生紙を使用していることに加えFSC認証を取得していますので、環境に配慮した仕様となります。
金属缶からの置き換えを目的として開発していることから強度に優れ、オーバル形状により持ちやすい設計となります。
TOPPANの透明バリアィルム「GL BARRIER」の詳細はこちら

ご活用例

環境に配慮した紙製容器であり、バリア性を有していることから以下のような製品でのご活用方法の一例をご紹介します。
(食品の一次容器としてはご活用いただけません)

ガーデニング用品に
プラスチックボトルの多いガーデニング用品の紙への置き換えでエコを訴求
家庭用の粉末タイプの防虫剤や植物向け栄養剤など、プラスチックボトルの使用が多いのではないでしょうか。緑あふれるご自宅の庭を作っても、物置にはプラスチック製品があふれていると少し残念な気持ちになるかもしれません。ナチュラル系のガーデニングの世界観と紙の持つエコな風合いは相性ピッタリです。
セルフヘアケア製品に
パッケージ自体が材料を混ぜる容器に
コロナ禍を経て美容院への足が遠のく中、自宅で手軽にヘアカラーを行えるカラーリング剤の需要が高まっています。 部材や手袋、説明書などを同梱したパッケージに高いバリア性を誇る紙製容器のTT紙缶を活用することで、使用時には材料を混ぜ合わせる際の容器としても使用することができ、リユースによるエコも訴求することが可能です。
ティーバッグの保存容器として
エコなパッケージデザインがプレゼントやご自宅での保管に最適
紙の持つ風合いや印刷再現性が高く、美粧性のあるTT紙缶をそのままキャニスターとして使えるエシカルギフトとすることも可能です。 アフターユース性にも優れており、パッケージのデザインを落ち着いた風合いの製品に仕上げることでそろえたくなるようなシリーズ展開も。 もちろんバリア性が高い容器なので、お茶本来の風味を逃しにくいことも特徴の一つとなります。
巣ごもり用の本格コーヒー紙缶パッケージとして
大切な香りを逃しにくく、エシカルと親和性のあるコーヒーでブランド構築
コロナ禍で拡大したコーヒー市場。ECでの注文が1.5倍に。収納しやすさ、使いやすさを両立したTT紙缶は金属缶やその他の容器の置き換えが可能です。 とりわけ開封するとリクローズができない袋製品は、袋のまま紙缶に入れて保存することによって、大切なコーヒーの香りを逃しません。
お土産缶の置き換えに
おしゃれでかわいいパッケージのお土産缶をエコフレンドリーな製品へリニューアル
近年レトロ感やかわいいパッケージデザインが多く人気のお土産缶を、TT紙缶へ置き換えてエコフレンドリーな製品へ。 缶自体が重たいために、一つ諦めた経験を持つ方も多いのでは? TT紙缶に変えれば、もう一人分ついでのお土産として買ってくれるかも。
使用済注射針の回収ボックスに
需要が増加している自己注射剤回収ボックスを環境配慮型製品に
医薬特許切れ対策による剤型変更により自己注射剤が増えている中、2~4週間の処方で使用済み針は病院に戻すため、安全に保管するためのボックスが必要です。 プラスチックボックスの置き換えとしてTT紙缶のご検討はいかがでしょうか。 (キャップの改良は必要になります)

「TT紙缶」とは

1
環境に配慮した紙容器 容器全体における紙の比率が78%で、FSC認証にも対応可能です。
同容量の一般的なプラスチックボトルと比較してプラスチック使用量を約75%削減することが可能です。
容器の構成がすべて非金属でバリア性を担保しているため、金属缶にはない易廃棄性を有しています。
他の紙缶と異なり、扁平形状のため輸送効率も高く、金属缶と比較してCO₂排出量を削減することが可能です。

容器全体における紙の比率が78%で、FSC認証にも対応可能です。
同容量の一般的なプラスチックボトルと比較してプラスチック使用量を約75%削減することが可能です。
容器の構成がすべて非金属でバリア性を担保しているため、金属缶にはない易廃棄性を有しています。
他の紙缶と異なり、扁平形状のため輸送効率も高く、金属缶と比較してCO₂排出量を削減することが可能です。

2
高い水蒸気バリア性と保香性を実現した紙製容器 表ラベル/中芯原紙/内層紙の積層構造で成形されており、表ラベルにTOPPANの透明ハイバリアフィルム「GL BARRIER」を使用することにより、高い水蒸気バリア性と保香性を有した容器となっています。

表ラベル/中芯原紙/内層紙の積層構造で成形されており、表ラベルにTOPPANの透明ハイバリアフィルム「GL BARRIER」を使用することにより、高い水蒸気バリア性と保香性を有した容器となっています。

3
防水性 水回りでの使用や保管を想定して、外面に「GL BARRIER」、底面にPEを使用していること、紙の端面をカールさせることなどにより露出を防ぎ、防水性を高めています。

水回りでの使用や保管を想定して、外面に「GL BARRIER」、底面にPEを使用していること、紙の端面をカールさせることなどにより露出を防ぎ、防水性を高めています。

4
強度を持たせた紙容器 金属缶の代替として開発された容器のため、屈曲性、耐荷重(60㎏まで)に優れ、内容物の保護に適した紙製容器です。

金属缶の代替として開発された容器のため、屈曲性、耐荷重(60㎏まで)に優れ、内容物の保護に適した紙製容器です。

5
使いやすい楕円形状 デザインスペースを残したまま、使用者の持ちやすさを重視した設計で、店頭や輸送時のデッドスペースが少ない形状となります。
サイズは高さ156㎜×幅110㎜×奥行70㎜となります。

デザインスペースを残したまま、使用者の持ちやすさを重視した設計で、店頭や輸送時のデッドスペースが少ない形状となります。
サイズは高さ156㎜×幅110㎜×奥行70㎜となります。

6
紙容器ならではの美粧性 グラビア印刷で印刷を行うため金属缶やプラスチックと比べ、印刷適性が良く、美粧性の高い印刷再現が可能です。

グラビア印刷で印刷を行うため金属缶やプラスチックと比べ、印刷適性が良く、美粧性の高い印刷再現が可能です。

似ているようで違う「TT紙缶」と「紙管」の違いとは

  • 「TT紙缶」と「紙管」の違い 「TT 紙缶」は、金属缶からの置き換えを目的として開発された紙製容器で、高い水蒸気バリア性と保香性や防水性を持ち、屈曲性、耐荷重(60 ㎏ まで)にも優れており、さまざまな用途での活用が可能です。一方、「紙管」とは、紙で作られた管を意味し、テープやトイレットペーパーの芯などの用途のほか、加工され、容器として活用されることもあります。
  • 「TT紙缶」は水回りにも対応 紙管も紙製で環境に優しく、容器として利用することができますが、「TT紙缶」は機能面で優れています。「TT紙缶」は、外面に「GL BARRIER 」、底面に PE を使用し、紙の端面をカールさせることなどによって露出を防いでおり、水回りでの利用を想定されたつくりとなっています。
  • 「 TT 紙缶」は店舗のディスプレイも考慮した形状 紙管は円柱型のパッケージとなりますが、TOPPANの「TT 紙缶」は、手にも取りやすいオーバル形状となっています。店頭でも効率的に陳列ができ、デットスペースの削減ができるなど、販促時にお役立ていただけます。

「TT紙缶」の高い水蒸気バリア性と保香性を実現する「GL BARRIER」
TOPPANの透明バリアイルム「GL BARRIER」について詳しく見る

  • 高いバリア性能

    アルミ箔に匹敵するハイバリアグレードや長時間高温レトルト対応グレードなど最高レベルのバリア製品群で、温度/湿度依存性がほとんどなく利用シーンを選びません。長時間の高湿環境下でもバリア劣化しにくく安定した性能を維持し、繰り返しの屈曲にもバリア性を保ちます。

  • メタルフリー

    アルミ箔やアルミ蒸着フィルムとは異なり、スパークの懸念がないため、各種の電子レンジ調理パッケージに採用されています。また、金属探知機が使用可能なので、品質保証にも貢献します。

  • エコ・フレンドリー

    包装材の構成合理化でCO₂排出量の削減が可能です。また、焼却時の残渣がほとんどなく有害ガスが発生しません。透明性にも優れており、内容物を見せるような製品アピールが可能です。

ご支援の流れ

最適な包装設計をご提案するうえで、用途や内容物の物性などをお伺いすることがスタートとなります。

  • STEP 1 ヒアリング

    用途や想定されている内容物などについてヒアリングを行います。

  • STEP 2 物性の確認

    評価用サンプルを作成し、物性評価を実施いただきます。

  • STEP 3 ライン適性

    充填先で、生産ライン適性の確認を実施します。
    (OEM先紹介をご希望の場合、内容物によってはご紹介できない可能性もあります)

  • STEP 4 商品デザイン検討

    印刷デザインを検討します。

  • STEP 5 生産・納品

    生産・納品します。

よくある質問

TT紙缶をご検討中のお客さまからお寄せいただくご質問です。

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