Point
短納期対応が可能
最小ロット1,000枚~/多品種印刷もOK
トータルコスト削減
環境に配慮したグリーン印刷方法
短納期はデジタルプリントにお任せ
パッケージ印刷にデジタルプリントが選ばれるのには
3つの理由があります。
デジタルプリントの強みは、印刷版を必要としないところ。
①製版コストは不要
②初期コストは最小限
③1ヶ月の短納期を実現!
ご発注後、デザイン納品~製版対応にかかる時間を短縮できるため
従来のグラビア印刷に比べ、納期短縮が実現しました。
レトルト対応や冷凍食品用パッケージといった食品パッケージや、アルミ・紙パッケージなどさまざまな素材・仕様も短納期対応可能。
形状も通常の袋から三方袋、スタンディング、チャック袋などもお選びいただけます。
仕様次第ではノベルティ包装などの印刷も対応させていただきます。
短納期パッケージ印刷はTOPPANのデジタルプリントにお任せください!
納期・仕様などご希望条件のご相談、お見積り依頼はぜひお気軽にどうぞ。
デジタルプリントとは?
通常のグラビア印刷はデジタルデータを製版・刷版して印刷されますが、
デジタルプリントは液体トナーなどを利用し、デジタルデータから直接用紙へ印刷します。
色彩表現技術により写真等の画像も鮮明に表現することができます。
版無しなので製版コスト不要、小ロット印刷やバリアブル印刷が可能です。
さらにTOPPANでは専用生産ラインを構築することで、
通常2~3ヶ月かかるパッケージ印刷を約1ヶ月で、商品によっては3週間で納品することが可能となりました。
デジタルプリント活用事例
デジタルプリントの強みを活かし
「食品パッケージ」・「バリアブル印刷」・「パッケージのテストマーケティング」・
「プロモーションパッケージ」など、さまざまな活用が可能です。
食品の売り上げはパッケージに影響されるため、消費者にどのようなブランド・商品・味なのかを想起させ、興味関心を促すデザイン性の高いパッケージであることが重要です。デジタルプリントは初期費用を抑えながら多品種少量印刷ができるため、同規格/同仕様で複数商品を発売する際や、地域/期間限定パッケージの制作も簡単。耐熱性・耐水性の向上によるレトルト殺菌、電子レンジ対応パッケージもご用意しており、どんな食品パッケージも作成可能です。
1点づつ異なる文字や画像などを可変することができるため、 「画一のデザインを大量に」というこれまでの印刷とは異なる価値を実現。 パーソナライズ製品、ユニークなシリアルコードを印刷したキャンペーンパッケージ、 催事や周年などの限定パッケージデザインなど、特別感や話題性の演出が可能です。
周年行事やオープンイベントなどをはじめ、エリア限定・期間限定のキャンペーンなど、 多様化するプロモーションにより「新規顧客の獲得」や「商品・サービスの認知拡大」などにつなげます。 ノベルティとしての利用にとどまらず、自社商品のパッケージを可変印刷で作成し、 季節のご挨拶や名刺代わりに活用するなど強力な営業ツールとしても使用が可能です。
デジタルプリントで
付加価値向上×トータルコストの削減が可能に
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- 短納期対応可能! 従来のグラビア印刷よりも短納期でご注文が可能!版をつくる製版工程がないことや、専用生産ラインを構築することで短納期対応が可能です。通常2~3ヶ月かかるレトルト包装でも約1ヶ月で対応可能!商品によっては3週間での対応も可能です。
従来のグラビア印刷よりも短納期でご注文が可能!版をつくる製版工程がないことや、専用生産ラインを構築することで短納期対応が可能です。通常2~3ヶ月かかるレトルト包装でも約1ヶ月で対応可能!商品によっては3週間での対応も可能です。
- 2
- 必要な時に必要な分だけ。小ロット&多品種パッケージ
デジタルプリントは版が不要で、必要な時に必要な分だけ小ロットから印刷したいときに最適。
版が不要だから、フレーバー展開や限定・コラボなど同規格/同仕様で商品を展開したいとき、版代不要で何種類でも印刷できます。
さらに従来のグラビア印刷よりも短納期でご注文が可能!キャンペーンやマーケティング、プロモーション、限定商品などに大活躍です。
デジタルプリントは版が不要で、必要な時に必要な分だけ小ロットから印刷したいときに最適。
版が不要だから、フレーバー展開や限定・コラボなど同規格/同仕様で商品を展開したいとき、版代不要で何種類でも印刷できます。
さらに従来のグラビア印刷よりも短納期でご注文が可能!キャンペーンやマーケティング、プロモーション、限定商品などに大活躍です。
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- トータルコスト削減!
従来のグラビア印刷はデジタルデータを製版・刷版して印刷するため、製版代がかかります。
デジタルプリントは液体トナーなどを利用し、デジタルデータから直接用紙へ印刷するため製版にかかる初期費用が不要です。小ロット印刷やバリアブル印刷が可能なため、既製袋にラベル貼りされている製品の場合、ラベル作成費やラベル貼りにかかる人件費の削減(人手不足解消)、作業の効率化などトータルコストの削減が見込めます。
従来のグラビア印刷はデジタルデータを製版・刷版して印刷するため、製版代がかかります。
デジタルプリントは液体トナーなどを利用し、デジタルデータから直接用紙へ印刷するため製版にかかる初期費用が不要です。小ロット印刷やバリアブル印刷が可能なため、既製袋にラベル貼りされている製品の場合、ラベル作成費やラベル貼りにかかる人件費の削減(人手不足解消)、作業の効率化などトータルコストの削減が見込めます。
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- 「大量消費のモノつくり」から、「環境配慮のモノつくり」へ デジタルプリントは製版工程不要・溶剤レスにより小ロット時はCO₂排出量削減につながるため、環境配慮のモノつくりとしてもおすすめです。LCAを用いて従来のグラビア印刷からデジタルプリントに切り替えた場合のCO₂削減率を定量的に評価することも可能です。根拠に基づいた環境配慮提案により、お客さまの事業のCO₂排出量削減に貢献します。
デジタルプリントは製版工程不要・溶剤レスにより小ロット時はCO₂排出量削減につながるため、環境配慮のモノつくりとしてもおすすめです。LCAを用いて従来のグラビア印刷からデジタルプリントに切り替えた場合のCO₂削減率を定量的に評価することも可能です。根拠に基づいた環境配慮提案により、お客さまの事業のCO₂排出量削減に貢献します。
よくある質問
短納期印刷でよくいただく質問を掲載しております。
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デジタルプリントとは?
デジタルプリントとは、版無しでデータからそのまま出力する印刷方法です。
通常のグラビア印刷はデジタルデータを製版・刷版して印刷されますが、デジタルプリントは液体トナーなどを利用し、デジタルデータから直接用紙へ印刷します。
デジタルプリントは、印刷版を必要としないため、無駄なものをつくらず必要なものを、必要なときに、必要な分だけ生産が可能です。
従来の印刷(グラビア印刷)に比べて、小ロット・短納期・内容の異なる可変印刷に向いており、パッケージラベル・紙器・軟包装パッケージ・パンフレット・ポスター・POP・什器など幅広い用途に対応できます。 -
どんなパッケージを制作できますか?
パウチ袋や三方平など、ご要望に応じて適宜最適な形状と素材を提案させて頂きます。
下記は一例となります。
・レトルト対応・透明素材/アルミ素材
・健康食品対応・アルミ素材
・コーヒー、お茶、菓子対応・クラフト素材
・菓子、米穀、乾物対応・透明素材
・ペットフード、菓子、ドライフード・透明素材
・コーヒー、お茶、菓子対応・紙素材