このような課題を抱えていませんか?
資産の管理負担を減らしたい
棚卸しに膨大な時間と労力がかかっている
保管書類や記録メディアの管理に課題がある
RFIDで簡単・正確な資産管理・棚卸し管理を実現します
RFID(Radio Frequency IDentification)は電波や電磁波を用い、非接触でRFIDタグのID情報を読み書きする技術です。非接触・長距離通信・複数一括読み取りなどの特徴を持つため、資産管理や棚卸し管理業務に活用することで、大幅な業務効率化を可能にします。
弊社では、お客さまの用途に合わせ、二つの管理システムをラインアップしています。
資産管理・棚卸し管理業務の効率化に、ぜひお役立てください。
ラインアップ
棚卸しアプリケーションソフト Easy Checkout®︎ Lite X(イージーチェックアウトライトエックス) 低予算・短納期で簡単スピーディーに導入が可能な、棚卸しアプリケーションソフトです。初めてのRFID導入など、スモールスタートに最適です。 |
文書・資産管理システム Easy Checkout®︎(イージーチェックアウト) 重要書類、磁気媒体、IT機器などの煩雑な資産管理業務をRFIDで効率化します。 |
特徴
- 1
- 棚卸しの作業時間を大幅に短縮
棚卸し対象物のRFIDタグを一括で読み取ることができます。
1点ずつ確認が必要なバーコード運用と比べ、作業時間を約20分の1に削減できます(弊社調べ)。
棚卸し対象物のRFIDタグを一括で読み取ることができます。
1点ずつ確認が必要なバーコード運用と比べ、作業時間を約20分の1に削減できます(弊社調べ)。
- 2
- 簡単・確実に資産のトレーサビリティーを確保 入出庫や棚卸しの際にRFIDタグを読み取り、結果をデータ化することで、簡単に作業履歴を取得することができます。
入出庫や棚卸しの際にRFIDタグを読み取り、結果をデータ化することで、簡単に作業履歴を取得することができます。
- 3
- 捜索も簡単・スピーディー 捜索対象の資産のRFIDタグを電波で探知し、発見時に音と画面表示の変化で知らせます。おおよその位置が特定できるので発見が早くなり、捜索作業の大幅な効率化が可能です。
捜索対象の資産のRFIDタグを電波で探知し、発見時に音と画面表示の変化で知らせます。おおよその位置が特定できるので発見が早くなり、捜索作業の大幅な効率化が可能です。