【オンデマンド配信】
SDGs視点 地域貢献型の災害対策
-災害対策は「自助」から「共助」へ-

2025年 1 6日(月)〜
2025年 2 7日(金)

防災・災害備蓄のプロが語る企業が取り組むべき災害対策用品をご紹介!

東日本大震災から約14年が経ち、以降も日本全国でさまざまな自然災害が頻発しています。
社内での備蓄は徐々に定着してきていますが、防災用品に求められる役割も時代とともに変化しており、
「自社の従業員をまもる」という考え方に加え、これからは誰かと助け合う「共助の防災」という視点を取り入れることが大切です。

このセミナーでは”誰一人取り残さない“というSDGsの基本的な理念に基づき、防災の観点から企業は何ができるのか、
「地域貢献型・社会貢献型」の考え方でグッドデザイン賞も受賞している防災用品、導入事例をご紹介いたします。

※期間中はいつでもご視聴いただけます。

こんな方にお勧めです

  • ●「企業防災」のご担当でBCP対策のアイデアをお求めの方
  • ●自社の企業イメージアップに取り組まれている方

イベント概要

プログラム① 災害対策の基本的な考え方と現状
プログラム② これからの時代に必要な「自助+共助」という考え方
プログラム③ 地域貢献型・社会貢献型の考え方を取り入れた防災用品の紹介

講師

ファシル株式会社 代表取締役社長
防災士 / 災害備蓄管理士 八木 法明 氏


※本セミナーは著作権法等により保護されています。視聴URLの無断共有、録画・録音その他の複製、翻訳等の二次利用を禁じます。
※講演内容は都合により変更となる場合もありますので、あらかじめご了承ください。