LoveCamera & PopCamera
触れ合った瞬間にシャッターが「パシャ! 」、
ジャンプした瞬間に「パシャ!」
写真撮影コーナーが「ここでしか体験できない」
アトラクションに!

スマホでは体験できない撮影方法でシャッターを切る楽しさを演出します。
撮影した写真がSNSで拡散されることによりイベントや販促を盛り上げます。

LoveCamera & PopCamera
触れ合った瞬間にシャッターが「パシャ! 」、
ジャンプした瞬間に「パシャ!」
写真撮影コーナーが「ここでしか体験できない」
アトラクションに!

スマホでは体験できない撮影方法でシャッターを切る楽しさを演出します。
撮影した写真がSNSで拡散されることによりイベントや販促を盛り上げます。

こんな課題をお持ちの企業の方へ

リアルイベントで盛り上げ施策を探している

撮影したくなるフォトスポットが欲しい

家族連れ、カップル向けのイベントの話題作りになる施策を検討している

商業施設、インバウンド施策、販売促進イベント、地域活性化イベントでの集客を増やしたい

LoveCamera

写真撮影アトラクション「LoveCamera (ラブカメラ)」は「手をつなぐ」「肩を組む」「ハグする」などして
人と人が触れ合った瞬間に体内を流れる微弱電流を検知して自動的に撮影する仕組みです。
肌と肌が“くっついた瞬間” に、カメラのシャッターが「パシャ!」。
シャッターを切るための「仕掛け」を楽しみながら、その“瞬間”を写真に残します。

触れ合い体験型のサイネージ「LoveCamera (ラブカメラ)」


※1:HappyShare(ハッピーシェア)は、イベント参加者が自身のスマートフォンで撮影した写真を、
専用WEBサイトを使った簡単な操作でデジタルサイネージに表示できるサービスです。
写真をリアルタイムで共有するだけでなく、アップロードした複数の写真に演出を加えることで、
イベントを楽しく盛り上げることができます。
※「LoveCamera」はTOPPANの登録商標です。

さまざまな瞬間を写真撮影できます

触れ合ってシャッターを切る楽しさを演出します。
※3人以上で撮影する場合、全員がつながった瞬間にシャッターが切れます。


PopCamera

写真撮影アトラクション「PopCamera (ポップカメラ)」はセンサー付きマットの上でジャンプをした瞬間を
自動で撮影することができるデジタルサイネージです。
タイミングを合わせるのが難しい躍動感のある写真を、自動で連写することでベストな瞬間を逃しません。

写真撮影アトラクション「PopCamera (ポップカメラ)」


※1:HappyShare(ハッピーシェア)は、イベント参加者が自身のスマートフォンで撮影した写真を、
専用WEBサイトを使った簡単な操作でデジタルサイネージに表示できるサービスです。
写真をリアルタイムで共有するだけでなく、アップロードした複数の写真に演出を加えることで、
イベントを楽しく盛り上げることができます。

さまざまな瞬間を写真撮影できます

アクションでシャッターを切る楽しさを演出します。

導入事例

さまざまな施設やイベント、シチュエーションで活用いただいています!

展示会・施設
ショッピングモール・百貨店の催事
スポーツイベント
ファッション イベント
テーマパーク・遊園地
観光地

導入メリット

1
「おもしろいっ」を提供 単なる写真撮影を意外性のある体験=アトラクションに。大多数の参加者から驚きと感動の声をいただいています。

単なる写真撮影を意外性のある体験=アトラクションに。大多数の参加者から驚きと感動の声をいただいています。

2
効果的なプロモーション手法 「写真撮影」という参加しやすい企画。「自分が写っている写真」であるため、捨てられにくい。
「特別な体験」を提供するため、SNS等でシェアされやすい。

「写真撮影」という参加しやすい企画。「自分が写っている写真」であるため、捨てられにくい。
「特別な体験」を提供するため、SNS等でシェアされやすい。

3
かんたんカスタマイズ 背景・フレーム等は標準機能で差し替えでき、簡単に企業・店舗・商品等のブランドを適用することが可能。

背景・フレーム等は標準機能で差し替えでき、簡単に企業・店舗・商品等のブランドを適用することが可能。

LoveCameraの技術

LoveCameraは、MIT Media LabのLifelong Kindergarten reseach groupが開発した、
導電性のある身の回りのものをコンピューターの入カデバイスにできる
イノベーションキット「Makey Makey」を基に、TOPPANが開発。

LoveCamera用に回路を組み直して反応性と操作性をアップし、
さらにデジタルサイネージやプリンタと連携したシステムになっています。

よくあるご質問

お問い合わせ