営業、企画、マーケティング部門でこんなお悩みありませんか?
送ったDMが開封されず捨てられてしまう
WEBからリーチできない層へのアプローチに困っている
DM送付先に名前だけでも認知してもらいたい
見込み顧客からの興味を引き出したい
高級感のある特別なDMを作りたい
デザインDMは、リアル媒体だからこそ効果を発揮し、
お悩み解決に導くプロモーションツールです
デザインにだけ特化したDMという訳ではなく、
お悩みを解決するために、前段の部分からどんなアプローチが有効かを考え、
与件に合わせて最適な表現に落とし込んだものがデザインDMです。
今、なぜDMなのか?
デジタル中心になり情報にあふれ、
WEB広告・SNS広告は避ける、メルマガはすぐ捨てるなど取捨選択も流れ作業になってしまっているなかで、
リアルで自分宛に届くDMは、開封してもらえるだけではなく、読んでもらえる可能性が非常に高くなっています。

ヒアリングでターゲットを明確にし、
刺さるクリエイティブと開封体験設計をご提案します。

導入事例
デザインDMの実績をご紹介いたします。

校正業務の負荷削減を実現させてくれるツール、「review-it for Package」を訴求するDMを制作しました。
校正現場にいる人、制作に関わっている人はヒヤリとする、赤字が入ったままのパッケージを外箱のデザインに落とし込むことで、ターゲットに目を留めてもらいやすくします。
裏には校正現場の方が共感するような悩みをreview-it for Packageで解決できる旨を記載し、興味を持たせ開封を狙ったDMです。
担当者の方には資料ダウンロードや商談化につながったと高評価をいただきました。
TOPPANの「デザインDM」が選ばれる理由
- 1
- 届いて気になる、読んで気になる
届いた時にWow!を感じてもらうためには、立体だったり、変わった形をしていたり、気になるコピーが書かれていたりなど、手に取ってみたくなるアイデアが重要です。
しかし、そのアイデアもターゲットのインサイトに基づいて彼らが気になる内容でないと開封されません。
届いた時から始まる、開封アクションに必要なクリエイティブから、サービスを訴求するリーフレットの内容、そして着地ポイントであるオファーまで、全体のストーリーを設計、ディレクションします。
届いた時にWow!を感じてもらうためには、立体だったり、変わった形をしていたり、気になるコピーが書かれていたりなど、手に取ってみたくなるアイデアが重要です。
しかし、そのアイデアもターゲットのインサイトに基づいて彼らが気になる内容でないと開封されません。
届いた時から始まる、開封アクションに必要なクリエイティブから、サービスを訴求するリーフレットの内容、そして着地ポイントであるオファーまで、全体のストーリーを設計、ディレクションします。

- 2
- TOPPANだからこそ、紙と印刷にこだわりを
経営層向け、優良顧客向けに高級感のあるDMにしたい。そういった場合でも、最適な用紙のご提案や、箔押しをはじめ特殊加工印刷などの手法のご提案が可能です。
個性豊かな風合い、高級感を演出し、記憶に残るDMにすることで、手に取った時の高揚感、好奇心などを抱かせます。特別な開封体験は送り手に対して好印象を持つきっかけになり、その感動体験は後の進行にも良い影響をもたらします。
経営層向け、優良顧客向けに高級感のあるDMにしたい。そういった場合でも、最適な用紙のご提案や、箔押しをはじめ特殊加工印刷などの手法のご提案が可能です。
個性豊かな風合い、高級感を演出し、記憶に残るDMにすることで、手に取った時の高揚感、好奇心などを抱かせます。特別な開封体験は送り手に対して好印象を持つきっかけになり、その感動体験は後の進行にも良い影響をもたらします。

- 3
- 可変印字の有効性
封入する挨拶状などの宛名について、「ご担当者様」など大勢に呼びかける言葉ではなく、送り先の社名や担当者名を印字することが可能です。
自分宛に届いたDMには特別感を感じ、興味を持って読んでもらえる可能性が高くなります。
封入する挨拶状などの宛名について、「ご担当者様」など大勢に呼びかける言葉ではなく、送り先の社名や担当者名を印字することが可能です。
自分宛に届いたDMには特別感を感じ、興味を持って読んでもらえる可能性が高くなります。

- 4
- ノベルティも一つのコミュニケーション
DMだけ届くよりも、ノベルティが入っていると印象が良く、デザインコンセプトと連動したノベルティだとより深く理解を得られることもあります。
さらに、ロゴを印刷すれば社名認知につながり、DM発送後のコンタクトでは会話のきっかけにもなります。
喜ばれるものから、定番のもの、コンセプトに合ったノベルティまで、幅広い候補の中からご予算に合わせてご提案させていただきます。
DMだけ届くよりも、ノベルティが入っていると印象が良く、デザインコンセプトと連動したノベルティだとより深く理解を得られることもあります。
さらに、ロゴを印刷すれば社名認知につながり、DM発送後のコンタクトでは会話のきっかけにもなります。
喜ばれるものから、定番のもの、コンセプトに合ったノベルティまで、幅広い候補の中からご予算に合わせてご提案させていただきます。

ご支援の流れ
まずはお気軽にご相談ください。
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STEP 1
お打合せ
現状の課題やお悩み、ターゲットなどをお聞かせください。
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STEP 2
お見積り
ご要望に応じて概算お見積りを作成いたします。
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STEP 3
ご発注
企画、制作、製造、発送までワンストップで対応いたします。
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STEP 4
制作
企画内容や制作物に合わせて、デザイン案をご提出いたします。数回の出し戻しを経てブラッシュアップし、完成を目指します。
よくあるご質問
お問い合わせいただく際に、よくいただくご質問について
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普通のDMと何が違うのですか?
単価を安く封書や圧着ハガキを大量に、というよりは、物理的にも意識的にも埋もれにくい立体物にすることで、興味を湧かせて通常のDMより記憶に残りやすくします。もちろん、立体ではなく封書がご希望の場合には、お悩みや内容に合わせたデザインをご提案します。
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制作期間はどれくらいかかりますか?
初回お打合せから初回提案までに2週間弱、2~3回の出し戻しでデザイン校了までが2カ月。印刷、発送まで含めると全体で2カ月半~3カ月ほど必要です。
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ノベルティはどんなものが可能ですか?名入れもできるのでしょうか?
ボールペンからマグカップ、コーヒーまで、DMの企画に関連したノベルティをご提案いたします。ご希望がございましたらお聞かせください。名入れについては物によって印刷可能範囲がございますので、決まり次第レイアウトをご相談させてください。
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どんな業界に向いていますか?
BtoC、BtoB、どちらでも広くご利用いただけますが、リアル店舗を持っておらず、デジタルでのアプローチのみで効果が感じられていない企業様におすすめです。
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高級感のあるDMを作りたいのですが、費用が心配です。
可能な範囲でご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。