AI校閲・校正支援システム

校閲・校正業務をAIが効率化。
煩雑な確認作業から解放され、業務負荷を大幅に削減。

~AIがお客様のチェック基準を学習し、文章の誤りを自動で検出します~

AI校閲・校正支援システムとは?

AIが校閲・校正業務における様々なチェックを一括で実行。
自動化により、業務負荷を大幅に削減します。

AI校閲・校正支援システムは、「表記ルールに沿っているか」、「日本語に誤りはないか」など、様々なチェックを自動で一括実行します。
また、修正指示や文章承認をオンライン上で行い、これらの履歴と校了データをAIが学習することで、チェック精度をさらに向上させることが可能となります。

本システム活用により、校閲・校正業務の「品質向上」と「効率化」の両軸での効果を発揮し、お客様の業務負荷を大幅に削減します。

 

AI校閲・校正支援システムとは?
校了データや修正指示から制作ルールをAIが学習し、
お客様のチェック基準に沿った検出を行います

 

導入実績

みずほ銀行の広告制作物における
校閲・校正業務を自動化

みずほ銀行の広告制作物における校閲・校正業務の自動化を検証
今回の実証実験で導入するAIを活用した校閲・
校正システムのサービスイメージ
© Toppan Printing Co., Ltd.
  • 2018年12月からの実証実験を経て、みずほ銀行で「AI校閲・校正支援システム」が採用
  • 広告制作物における校閲・校正業務に本システムを活用することにより、作業者の負荷削減やヒューマンエラーの抑制などの業務効率化が確認され、導入が決定されました。
 
特徴①

AIを活用した誤り検出で、様々なチェックを自動で行い、
アナログ・デジタル媒体問わず文章品質を向上

日本語として正しいか、制作レギュレーションに則っているかといった観点から、「用字用語ルール違反」、「誤った日本語文章」、「てにをはの誤り」や「商品名や固有名詞の誤字脱字」などを検出します。
これらのチェックは、ディープラーニングをはじめとした様々な手法を組み合わせることで実現しており、紙媒体だけでなく、メールマガジンやWEBページなどデジタル媒体にも、幅広くご活用いただけます。
また、AIが校了データを学習し、ルール化されていないベテラン校正者のナレッジを吸収することで、誰でも高水準な校正作業を行えるようになります。

AIの学習、検出対象の拡大による、「人のタスク」の変化
学習によって検出精度を向上し、人が見るべきポイントを削減することで、
よりクリエイティブな作業への注力をサポートします。
特徴②

原稿作成・デザイン制作時でのチェックから活用することで、
修正指示や校正回数を削減

本システムの自動チェック機能を、原稿作成・デザイン制作時から活用し、校閲・校正時と同じ共通ルールで事前にチェックすることで、
初校精度を向上します。
修正指示や修正箇所の削減、出校・校正回数の削減につながり、制作業務全体の整流化・効率化を実現します。

原稿作成・デザイン制作時でのチェックから活用することで、修正指示や校正回数を削減

 

 

 

従来の手運用との違い

制作フローの自動化・デジタル化により、業務全体を効率化します。
初校から制作精度を向上することで不要な手戻りがなくなり、出校回数も削減されます。

 
特徴③

お客様業務に最適なシステム導入
~運用支援による成果の最大化

AIを活用した仕組みを導入する際は、しっかりとした事前の業務設計と、利用開始後の再学習といった運用が重要です。弊社では、システム提供だけでなく導入~運用をワンストップで提供し、お客様の成果の最大化を支援します。

導入コンサルティングサービス
導入前にシステム適用範囲や新業務フロー定義をサポート
AI定期検診サービス
利用開始後もAIの再学習を行い精度向上を支援
お客様業務に最適なシステム導入~運用を強力に支援
 
 

機能一覧

分類 機能 機能内容・検出例
チェック機能 漢字の間違い 〇「紛失」、×「粉失」など
助詞の誤り 「契約の内容にご確認ください」などてにをはの誤り
仮名遣い 〇「いちじるしい」、×「いちぢるしい」など
呼応表現 〇「決して~ない」、×「決して~だ」など呼応表現の不整合
ら抜き表現 〇「食べられます」、×「食べれます」など
さ入れ表現 〇「読ませていただく」、×「読まさせていただく」など
誤変換 〇「暑い夏」、×「厚い夏」など
二重敬語 〇「お読みになりました」、×「お読みになられました」など
西暦・和暦 西暦と和暦の不整合
曜日・日付 日付と曜日の不整合
禁止語句 お客様ルールに基づいて、使ってはいけない言葉を検出
表記統一ルール お客様ルールに基づいて、表記ルール違反を検出
文体の統一 「ですます調」と「である調」の混在を検出
カギ括弧、パーレン 括弧の整合性(開きと閉じの数が合わないなど)を検出
半角/全角の混在 英数字やカタカナにおける全半角混在を検出
数字の漢字/かな/英数字の混在 「1」「1」「一」「ひとつ」などの混在を検出
同音・同訓の表記ゆれ 送り仮名の不一致や漢字と仮名の表記混在などを検出
業務支援機能 文章作成時チェック機能 システム上でチェックをかけながら文章の作成が可能です
PDFチェック機能 レイアウトされたPDF上のテキストに対しチェックを行います
承認ワークフロー 初校の確認~校了までをプロセス管理します
オンライン赤字入れ機能 複数人が同時に、申請されたファイルに対し指摘を入力する機能です
業務管理機能 文書版管理 各出校時のデータを管理します
チェック機能
機能 機能内容・検出例
漢字の間違い 〇「紛失」、×「粉失」など
助詞の誤り 「契約の内容にご確認ください」などてにをはの誤り
仮名遣い 〇「いちじるしい」、×「いちぢるしい」など
呼応表現 〇「決して~ない」、×「決して~だ」など呼応表現の不整合
ら抜き表現 〇「食べられます」、×「食べれます」など
さ入れ表現 〇「読ませていただく」、×「読まさせていただく」など
誤変換 〇「暑い夏」、×「厚い夏」など
二重敬語 〇「お読みになりました」、×「お読みになられました」など
西暦・和暦 西暦と和暦の不整合
曜日・日付 日付と曜日の不整合
禁止語句 お客様ルールに基づいて、使ってはいけない言葉を検出
表記統一ルール お客様ルールに基づいて、表記ルール違反を検出
文体の統一 「ですます調」と「である調」の混在を検出
カギ括弧、パーレン 括弧の整合性(開きと閉じの数が合わないなど)を検出
半角/全角の混在 英数字やカタカナにおける全半角混在を検出
数字の漢字/かな/英数字の混在 「1」「1」「一」「ひとつ」などの混在を検出
同音・同訓の表記ゆれ 送り仮名の不一致や漢字と仮名の表記混在などを検出
業務支援機能
機能 機能内容・検出例
文章作成時チェック機能 システム上でチェックをかけながら文章の作成が可能です
PDFチェック機能 レイアウトされたPDF上のテキストに対しチェックを行います
承認ワークフロー 初校の確認~校了までをプロセス管理します
オンライン赤字入れ機能 複数人が同時に、申請されたファイルに対し指摘を入力する機能です
業務管理機能
機能 機能内容・検出例
文書版管理 各出校時のデータを管理します
 

価格

初期 500万~
運用 50万/月~
  • Q1

    導入直後は校閲・校正精度が低いですか?

    A

    当システムは「ディープラーニング」や「ルールベースの検出」など様々な手法を組み合わせているため、導入直後から一定の精度を発揮することができます。
    さらに利用開始後のデータ蓄積と追加学習によって、お客様基準での校閲・校正を自動実行することが可能になります。

  • Q2

    導入までの流れを教えてください

    A

    基本的には以下のフローでシステム導入を行います。
    STEP①各種データのご提供など、現状の業務内容の把握
    STEP②システム化範囲の策定、AIの学習と精度検証
    STEP③お客様業務への適用

  • Q3

    AIは日に日に賢くなりますか?

    A

    当システムでは一定期間蓄積したデータを使い、一括でモデルを更新する「バッチ学習」を採用しています。そのため再学習を行うタイミングでAIが賢くなります。
    ※再学習期間はデータ量や質を分析し、策定します。

  • Q4

    システム導入にあたり、現状業務フローを大きく変える必要がありますか?

    A

    AI活用システム導入において、適切な「人とAIの役割分担」と「お客様に合わせた導入後業務フロー」を定義することが重要です。別途コンサルティングを実施させていただきます。