こんな課題をお持ちの広報・マーケティング部門の方へ
新規にSNSの立ち上げをしたい
SNSを運営してきたが、エンゲージメントを高める運用を行いたい
SNSを活用したキャンペーンを実施したい
ソーシャルリスニングを行って、効果につながる施策を検討したい
現在運用しているSNSに運用監視を取り入れたい
一過性ではない継続的なファンとのコミュニケーションを。
ある企業さまのソーシャルメディア運用案件では、「特定ジャンル好きのたまり場」をコンセプトにコンテンツを展開し、ファンを起点に情報を拡散。今では10万近くのファンを獲得して、オフ会なども交えた顧客体験づくりにより、高い効果をあげています。現状の運用方針やコンテンツ内容の見直しをお考えのご担当者さまは、ぜひTOPPANにお声がけください。
導入事例
大手食品メーカーさまのFacebookページ企画・制作・運用ご支援事例をご紹介します。
販促や広報活動のご担当者さまの業務は多岐にわたり、SNS対応まで手が回らないというお悩みを持たれていました。TOPPANはSNSファンページの企画・戦略から制作、運営、監視業務まですべてを担い業務負荷を軽減。ソーシャル運用チームとして体制を組み、定例会の開催や効果測定、日々の投稿業務まで全て対応し消費者とのつながりを維持しています。
TOPPANのソーシャルメディアマーケティングサービスの特徴
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- ソーシャルメディア運用代行 Facebook・Twitter・LINE・Instagram‥など、企業さまの各種ソーシャルメディアの立ち上げから運用までを一括サポートいたします。また、良質なコンテンツの提供を行うため、グループインタビューやWebアンケートを通じて、ターゲットやそのインサイトを詳細に調査。それらデータから得られたヒントを基に、口コミしたくなる感情訴求を行います。
Facebook・Twitter・LINE・Instagram‥など、企業さまの各種ソーシャルメディアの立ち上げから運用までを一括サポートいたします。また、良質なコンテンツの提供を行うため、グループインタビューやWebアンケートを通じて、ターゲットやそのインサイトを詳細に調査。それらデータから得られたヒントを基に、口コミしたくなる感情訴求を行います。
- 2
- ソーシャルキャンペーン ネットから得た情報よりも、サイネージやAR技術、フォトジェニックなどと連動した自らの体験の方が「伝えたい」という気持ちが高まるはず。TOPPANは、これまでの店頭販促やイベント運営のノウハウを生かし、より驚きのある体験を店舗や、リアルメディアを通じて仕掛けることで、さらに多くの口コミを生み出します。
ネットから得た情報よりも、サイネージやAR技術、フォトジェニックなどと連動した自らの体験の方が「伝えたい」という気持ちが高まるはず。TOPPANは、これまでの店頭販促やイベント運営のノウハウを生かし、より驚きのある体験を店舗や、リアルメディアを通じて仕掛けることで、さらに多くの口コミを生み出します。
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- ソーシャルリスニング ポジorネガ内容やその比率など、ソーシャル施策の結果データをとり、そこから施策改善につなげることもTOPPANの強みです。発売前の製品に関して、ファンの期待の声を事前に収集し、機能に関する改善項目を企業さまにご提案したことも。口コミの状況を専門アナリストが分析し、貴社ファンに最適なアプローチを考えます。
ポジorネガ内容やその比率など、ソーシャル施策の結果データをとり、そこから施策改善につなげることもTOPPANの強みです。発売前の製品に関して、ファンの期待の声を事前に収集し、機能に関する改善項目を企業さまにご提案したことも。口コミの状況を専門アナリストが分析し、貴社ファンに最適なアプローチを考えます。
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- 運用監視サービス ソーシャルメディアは、リアルタイム性に優れている反面、思いもよらない炎上のリスクも常にあります。TOPPANでは365日投稿を監視。炎上リスクの早期発見、その対応の検討、素早いアプローチを実践し、安定的な運用をサポートしています。
ソーシャルメディアは、リアルタイム性に優れている反面、思いもよらない炎上のリスクも常にあります。TOPPANでは365日投稿を監視。炎上リスクの早期発見、その対応の検討、素早いアプローチを実践し、安定的な運用をサポートしています。
貴社専任の“ソーシャルメディア編集チーム”が ファン獲得~エンゲージメント維持までサポートします。
口コミの拡散、ファン化、エンゲージメント維持、炎上リスクの軽減のためには、プロモーション、コンテンツ、分析、監視‥など、それぞれにノウハウが必要です。TOPPANにご用命をいただければ、経験と実績のあるスペシャリスト達が貴社専任チームを組んでご支援します。
よくいただくご質問TOP10
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現時点ではソーシャルメディアを活用していませんが、これから改めてソーシャルメディアに取り組むべき理由を教えてください
ソーシャルメディア自体の多様化に伴い、利用者が拡大。さらに生活者のソーシャルメディアへの接触時間も増えてきているため、各企業さまとも顧客とライトなつながりを持つことのできるリーチメディアとして取り組みを進めています。貴社にとって、最適な取り組みをご提案いたしますので、ぜひお声掛けください。
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すでにソーシャルの運用は行っています。改善方法をアドバイスいただくことは可能ですか?
はい、可能です。コンテンツの企画や運用監視など、お困りの部分について個別にヒアリングをさせていただいた後に、具体的な改善内容をご提示いたします。
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炎上した場合の対処方法について、教えてください。
運用前の段階であれば、運用ルールやエスカレーションフローの策定を行い、リスクを最小限におさえるサポートをいたします。万が一、炎上してしまった場合は独自ツールを用いた監視によって、早期発見と情報の拡散状況の情報収集を行い、悪化を防ぐ努力をさせていただきます。
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何らかの問題発言や海外の人たちからのコメントには、どのような対応ができるのでしょうか。
明らかに悪意のあるコメントや問題発言には非表示対応をはじめ、それぞれのソーシャルメディアの特性に応じた対応を行います。また海外の人たちからのコメントに対しては、事前取り決めの範囲内で対応をさせていただきます。
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ソーシャルメディアガイドラインなどの見直し、業務マニュアルなどを作っていただくことも可能ですか。
はい、基本的には弊社での運用の事前準備として策定する想定ですが、運用支援の一部としてお受けすることも可能です。
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ソーシャルメディアでの顧客の反応を、別のプロモーションなどに展開することは可能でしょうか?
はい、目視による調査や手動で収集したデータをVOC(ボイス・オブ・カスタマー)分析ツールで集計を行い、マーケティング活動に活かすことが可能です。ソーシャルメディア上の口コミと事務局への問い合わせを掛け合わせた分析実績や新商品のソーシャルリスニングなどの対応実績があります。
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ソーシャルメディアとほかのシステムとのデータ連携などもお願いできますか?
はい、ソーシャルログイン(オープンID)の実装やFacebook・Instagramに関してはメルアド連携による広告配信なども行っています。
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ソーシャルメディアに関する、お客様の評価はいかがでしょうか。
アンケートでは集めきれない、消費者のリアルな声が可視化・レポーティングできることでの評価をいただいています。
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ソーシャルメディアライブは企業の販促・マーケ担当者でも扱えるものでしょうか。
はい、導入実績もございますし、お電話やメールでのお問い合わせ対応やツール勉強会を開催することも可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
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年間で、主要ソーシャルメディアの運用契約した場合、月々の費用はどのくらいですか?
対応範囲や運用頻度によって費用は異なりますが、ご予算やご要望に応じて対応いたしますので、個別にお問い合わせをいただけますでしょうか。