こんな課題をお持ちのICT部門・デジマ部門の方へ
データの重要性は分かっているけれど、何からどう進めたらいいか分からない。
大規模なデータ基盤を導入したいけれど、社内を説得する自信がない。
自社の保持しているデータが、業務の中でどう活用できるかイメージがわかない。
社内で「AI」というキーワードばかりが先走り、実態を伴った検討ができていない。
点在する様々なデータ資産を統合し、顧客を捉えることを可能にします。
データテクノロジー&プラットフォームサービスは、社内に点在する様々なデータ資産を統合し、ビジネスを“個客”中心に捉えるプラットフォームを構築するサービスです。
全てのサービスを顧客IDで繋ぎ、デジタル時代にあった個客と御社の向き合い方を実現します。
データテクノロジー&プラットフォームサービスの特徴
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- 多様な業界における受注実績 DMP・統合ID基盤などの自社の情報データ基盤構築に関する様々な得意先企業様での支援実績があります。そこで培ったノウハウを活かして、保持しているデータや活用目的に応じた最適な構築を行います。
DMP・統合ID基盤などの自社の情報データ基盤構築に関する様々な得意先企業様での支援実績があります。そこで培ったノウハウを活かして、保持しているデータや活用目的に応じた最適な構築を行います。
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- 多彩なプロジェクト人員 データ統合に関する様々な与件に対応するためにシステム開発メンバーだけでなく、ビジネス設計、運用設計、データ分析メンバー等が適宜参画し、お伺いした与件を確実にシステム基盤構築へ反映させます。
データ統合に関する様々な与件に対応するためにシステム開発メンバーだけでなく、ビジネス設計、運用設計、データ分析メンバー等が適宜参画し、お伺いした与件を確実にシステム基盤構築へ反映させます。
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- 成果創出を見据えた運用支援体制 データプラットフォームは構築するだけでは成果は生まれません。TOPPANは、データ基盤構築後も、デジタルマーケティングのスキルに長けた運用メンバーが基盤を活用した運用・成果創出までをご支援いたします。
データプラットフォームは構築するだけでは成果は生まれません。TOPPANは、データ基盤構築後も、デジタルマーケティングのスキルに長けた運用メンバーが基盤を活用した運用・成果創出までをご支援いたします。
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- ツールニュートラルで最適なアーキテクチャーを実現 国内外のツールベンダーと連携し、常に最新のテクノロジー動向と各ツールの特徴を押さえながら、御社の目的、予算、その他既存システムの状況等に合わせて柔軟かつ最適なアーキテクチャーを提案・実現します。
国内外のツールベンダーと連携し、常に最新のテクノロジー動向と各ツールの特徴を押さえながら、御社の目的、予算、その他既存システムの状況等に合わせて柔軟かつ最適なアーキテクチャーを提案・実現します。
ご支援の流れ
データの統合&有効活用を実現するうえで、貴社の戦略や目的を理解することがスタートとなります。
貴社の状況に合わせたプラン・支援内容・体制をご提供します。
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STEP 1
現状ヒアリング
これまでの経緯から現状の検討・取組状況、目的、課題、予算等をヒアリングさせていただきます。
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STEP 2
支援内容ご提案
ヒアリング内容を踏まえて、これから取り組むべき全体像と優先順位、予算感についてご提案します。
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STEP 3
支援実行
提案内容へのご要望等を伺った上で、ご希望の支援内容につき、体制を構築の上ご支援を実行します。
よくある質問
データテクノロジー&プラットフォームサービスを実施する際に、よくいただく質問
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いきなりデータ基盤を導入するのは、社内の説得が難しいのですが。
基盤導入を支援するのが前提ではございません。導入に向けて、現状のデータの内容や量、既に導入されているツール、ビジネス課題等を伺った上で、データ活用戦略の策定をご支援することも可能です。
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どこから手を付けてよいかわからないのですが。
まずは、貴社の状況をヒアリングし、標準的なデジタル化における進め方のご提示と合わせて、実現すべき全体像と優先順位や予算感をご提案いたしますので、そのうえで最初に取り組む内容を決定します。
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どんな体制で対応してくれますか?
ご提供する内容に合わせ、全体をマネジメントするPMを筆頭に、必要な専門性を持ったメンバーでプロジェクト体制を構築し対応いたします。
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すでにマーケティングツールを導入していますが、お願いするにはツールの入れ替えが必要でしょうか?
そのツールが貴社の目的達成に寄与できるかの確認は行いますが、入れ替えが前提ではありません。弊社では様々なツールの活用実績がありますのでご安心ください。必要な場合は、複数社を比較した上で、最適なツールをご提案します。
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データ基盤を構築した後に、社内で運用をまわしていくスキルを持った人員が不足しています。
データ基盤は構築した後に活用して初めて意味があります。弊社は、データ・デジタルマーケティング運用の専門チームを抱えておりますので、貴社のご要望や状況に合わせて、必要な運用人員をアサインし、ご支援することが可能です。また、貴社人員への段階的なスキルトランスファーもご提案可能です。