車両を売る場から、
LTV(顧客生涯価値)を
最大化する拠点へ。

国内新車市場が成熟し、
販売モデルの転換が急務となる今、
「業務効率化によるコスト削減(引き算)」と
「顧客体験向上による売上成長(足し算)」を
同時に実現し、
貴社の事業成果(PL改善)に
一気通貫で貢献します。

自動車販売業界を
とりまく環境

「自動車販売モデル + α」への
変革が求められる時代へ

人口減少や高齢化、モビリティの多様化、そして顧客のデジタルリテラシー向上により、
自動車業界をとりまく環境は大きく変化しています。
従来の販売モデルに留まらず、今後の事業成長を見据えた
「新しい取り組み」を模索すべきタイミングが今、訪れています。

人口減少・高齢化率の上昇

人口の減少に加えて高齢化率も高まることで、
国内の自動車保有台数は
今後さらに減少傾向へ。

労働力人口の減少

自社労働力も減少傾向。
チーム制やデジタル活用での
業務効率化が必須。

人口減少・高齢化率の上昇に関するグラフ

(資料出所)2020年までの人口は総務省「国勢調査」、合計特殊誕生率は厚生労働省「人口動態統計」、2025年以降は国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(令和5年推計)」(出生中位(死亡中位)推計)
2023年度第1回雇用政策研究会資料より政策統括官付政策統括室にて作成

EV等選択肢の増加・
利用形態の多様化

EVなど新車ラインナップが
増えるだけでなく、中古車やカーシェア、
リースなど、移動手段そのものが多様化

煩雑になる商品説明と
事務手続き

多種ラインナップと買い方の多様化、
EVの充電設備や補助金等、
商品説明が煩雑・複雑化。

顧客の
デジタルリテラシー向上

ネットでの情報収集が当たり前になり、
必要な情報は顧客自身が事前に収集。
ある程度購入候補を絞り込んでから
来店するスタイルへシフト

店舗(売り方)の役割再設計

店舗は商談(試乗・契約・点検)の場として、
「新車を売る場」から
「移動体験の提供の場」へ

自動車販売業界が直面する大きな課題

サービス収益と営業リソースの限界

新車販売台数が減少する中、販売店の経営を支える上で「サービス収益の最大化」は最重要テーマです。
しかし、営業スタッフ1人が抱える顧客数は増加の一途をたどっており、現場のマンパワーは限界を迎えています。

3回目以降の車検入庫率約30%

年数が経過すると約半数が離脱。
乗り換え提案の大きなチャンスロスに

全体収益におけるサービス比約70%

サービス収益が販売店の
経営基盤・収益の柱

新車販売における既存客比約80%

新車販売の大部分は、
既存顧客からの代替(乗り換え)
提案で成り立っている

営業スタッフ
1人の
担当顧客数 約 500~1,200人

1人で膨大な顧客を抱えており、
丁寧な個別アプローチや
タイムリーな代替提案が物理的に困難

※上記数値は参考データであり、
すべての販売店に該当するものではありません。

TOPPANの提供価値

カーライフを支えるリピート型ビジネスによるLTV最大化

新車販売の競争激化、顧客接点のデジタル化、入庫・代替タイミングの把握難化、そして現場スタッフの負荷増大…
これらの課題に対して、リアル(店舗・接客)とデジタル(デジマ・AI活用)を融合した顧客体験を提供。
購入前から購入後、メンテナンス、保険、リース、サブスク、代替までを含めて、
顧客との関係を継続するモデルへ転換し、LTV最大化を実現します。

カーライフを支えるリピート型ビジネスによるLTV最大化
認知・誘致
商談・契約・納車
アフターサービス
リアル デジタル

認知誘致

オンラインと
オフラインを融合。
無人接客・インサイドセールスにより新規来店数を最大化

効果的な見込み顧客獲得
無人店舗
接客
×
WEB
データ
顧客情報
リアル デジタル

来店商談

お客さまに直感的かつ
納得感の高い
スマートな購買体験

AI活用商談
AI接客
AIカタログ
×
車両情報
顧客情報
リアル デジタル

契約納車

契約から納車までの期間の
コミュニケーションを
パーソナライズ。
顧客の熱量を維持・向上

契約・納車前の
エンゲージメント向上
アドベント
コンテンツ
×
商談情報
スタッフ
会話
リアル デジタル

入庫接点

案内業務を仕組み化。
店舗スタッフの負担を軽減し、
入庫率を向上

顧客に合わせた
入庫促進
コンテンツ
配信
×
入庫
整備歴
リアル デジタル

リピート接点

顧客の
ライフステージ変化を捉え、
最適なタイミングで
乗り換え(代替)を促進

ライフステージ変化を
捉えたアプローチ
AI
ターゲ
ティング
×
顧客情報

自動車販売業界の課題と
解決アプローチ

01

認知誘致

アナログ誘致からの脱却と、
セルフ予約化

認知誘致イメージ

AS IS

  • 電話・紙DMなど
    アナログ手法に依存
  • 休眠客の掘り起こし・追客の手間が重い

KEY APPROACHES

  • LINE/SMSによるメッセージ配信の自動化
  • 無人接客/インサイドセールス×Webデータで
    効果的に見込み客を獲得&キャンセル客へ再接触
  • 24時間対応可能な「セルフ予約」の仕組みを構築

TO BE

  • 誘致工数を大幅に削減
  • 新規来店・休眠再来店を最大化
02

来店商談

AI活用によるスマートな
商談と「確信」の購買体験

来店商談イメージ

AS IS

  • 事前情報不足による
    手探りな接客
  • 商談準備や店舗での
    待ち時間が発生

KEY APPROACHES

  • AI接客/AIカタログで顧客ニーズに応じた提案書を即時作成
  • タブレット活用で待ち時間ゼロ&ペーパーレス商談

TO BE

  • 営業スキルの属人化を
    解消
  • 直感的で納得感の高い商談で成約率を向上
03

契約納車

契約から納車までを
「ファン化」の機会へ

AS IS

  • 長期にわたる納車待ち期間の連絡滞り
  • 納車待ち中の顧客熱量・満足度の低下

KEY APPROACHES

  • 商談情報・スタッフ会話に基づく納車待ち体験コンテンツの定期配信(アドベント化)
  • 会話履歴の一元管理によるチーム対応力の強化

TO BE

  • 納車待ち期間を「ファン化」の機会へ転換
  • 顧客熱量を維持し、他社流出・キャンセルを防止
04

入庫接点

データに基づく自動案内で、
整備・点検入庫率を向上

AS IS

  • ハガキ等の一斉発送による一方的な案内に留まる
  • スタッフの案内負担増と整備競合への顧客流出

KEY APPROACHES

  • 入庫・整備歴データを踏まえた個別最適コンテンツ配信
  • 点検・車検案内のデジタル化・仕組み化

TO BE

  • 店舗スタッフの業務負荷を大幅軽減
  • 顧客に合わせた最適な案内で入庫率を最大化
05

リピート接点

ライフステージ変化を
捉えたLTV(顧客生涯価値)の
最大化

来店商談イメージ

AS IS

  • 乗り換え時期・ライフステージ変化の見落とし
  • 長期的な顧客対応が個人のノウハウに依存

KEY APPROACHES

  • 走行距離やローン状況等のデータからAIが「買い替え兆候」を予測
  • 店舗やデジタルで取得した顧客データからライフステージ変化を捉え、最適なタイミングでの乗り換え提案や点検案内を促進

TO BE

  • 店舗全体のデータドリブン営業へ転換
  • 長期的なリピート循環を確立しLTVを最大化

印刷サプライヤー時代から
自動車業界を
ご支援してきた
TOPPANだからこそ
実現できる
3つの圧倒的な優位性

長年にわたり、カタログ制作や店頭販促などのアナログ領域で自動車業界を支援してきたTOPPAN。
そこで培った現場のリアルな知見と、最新のデジタル技術(AI・DX)を掛け合わせることで、
机上の空論ではない「店舗で本当に使える・定着する」ソリューションを提供します。

01 主要自動車メーカー各社との
取引に基づく
深い「業界理解と現場知見」
長年の販促支援を通じて培った、ディーラー特有の商慣習や業務プロセスに関する深い知見を有しています。
メーカーの基幹システムとの連携や、店舗スタッフのリアルな業務動線を熟知しているからこそ、現場に負荷をかけない実効性の高いDX提案が可能です。
02 絵に描いた餅で終わらせない
現場起点の「圧倒的な伴走力」
システムを導入して終わりではなく、店舗スタッフが使いこなし、成果を出すまで徹底的に寄り添います。
現場の「痛み」を直接ヒアリングし、運用フローの構築から定着化まで、現場とともに汗をかく泥臭い実行力が私たちの強みです。
03 リアル店舗からデジタル接客まで
「統合的な実装力」
生成AI(RAG)を活用した最新のデジタル接客システムから、リアル店舗の空間プロデュース、紙のDMやカタログ制作まで。
デジタルとアナログをシームレスに融合させた顧客体験(CX)を、窓口一本で一気通貫に実装できる唯一無二の組織力を有しています。

自動車/自動車販売業界のご支援実績

  • 01 認知誘致
    地方密着型の大型正規販売店

    LINE公式アカウントを活用した
    店舗CRM構築と販促セグメント配信

    課題

    顧客とのデジタル接点不足、顧客属性・行動に応じた個別アプローチ(CRM)の整備

    施策

    LINE公式アカウントの立ち上げと、アンケート機能・閲覧履歴に基づくセグメント配信体制の構築

  • 01 認知誘致
    国内大手自動車メーカー

    CDP・MA基盤の構築で
    見込み顧客の販社送客効果を最大化

    課題

    販売会社への効率的な見込み顧客送客、データを統合・活用したマーケティング施策の不足

    施策

    CDP・MA基盤およびダッシュボードの構築、データ活用シナリオ(カタログ請求フォロー等)の運用支援

  • 02 来店商談
    国内大手自動車メーカー

    新車USP・トーク教育で
    セールススキルを標準化

    課題

    販売会社ごとのセールススキルのバラつき、新車販売時の重点訴求ポイント(USP)の浸透不足

    施策

    新車販売時におけるUSP理解とセールストークに関する教育・研修プログラムの実施

  • 03 契約納車
    国内大手自動車メーカー

    紙カタログのデジタル化で
    アクセサリー訴求とコンテンツ体験を向上

    課題

    紙カタログ運用による更新の手間・印刷コスト、インタラクティブな情報提供

    施策

    アクセサリー部門における紙カタログからオリジナルデジタルカタログへの企画・制作・移行支援

  • その他
    自動車メーカー関連企業

    販社向け営業支援デジタルコンテンツCSセンター運営で
    ツール活用率向上と現場改善を実現

    課題

    全国の販売店における営業支援デジタルツールの定着化不足、現場の改善要望の吸い上げ体制の欠如

    施策

    CSセンター(サポート事務局)を開設し、全国店舗の活用支援と現場ニーズの集約体制を構築

  • 04 入庫接点
    トヨタ販売店様

    紙+電子のマルチ配信最適化で
    CPA20%低減・CVR16%獲得

    課題

    従来型紙DM中心の集客による高コスト構造、デジタル施策への移行

    施策

    紙と電子(メール・SMS等)を組み合わせた車検・点検誘致のマルチ配信システムの開発・最適化

  • 04 入庫接点
    トヨタ販売店様

    DPS(データ・プリント・サービス)で
    年間約60万通の車検・点検誘致発送業務の効率化

    課題

    年間大量の車検・点検誘致業務におけるデータ処理・個人情報対応・発送業務の負荷

    施策

    基幹システムと連携した高度な可変印刷・隠蔽処理により、年間約60万通の点検誘致業務をワンストップ支援

  • その他
    中古車販売店

    電子ペーパー導入で
    プライス変更作業の大幅削減と法令順守徹底

    課題

    総額表示の義務化に伴う紙プライスシートの差し替え業務の工数増・コンプライアンス遵守の課題

    施策

    遠隔操作で表示価格の更新ができ、屋外で車載可能な「電子ペーパープライスボード」を導入

  • その他
    国内大手自動車メーカー

    整備士向けバーチャル研修システム導入で
    高い教育効果と移動コスト削減を両立

    課題

    新機構や整備ポイントが実車だけでは伝わらない、全国整備士を一同に集めるコスト

    施策

    3DCGデータを活用した、遠隔受講可能な整備士向けバーチャル研修システムの構築

  • その他
    正規販売店

    窓ガラスへの遮熱対策で
    店舗ショールームの暑さを軽減

    課題

    商談スペースが窓際にあり、夏場の暑さが深刻

    施策

    窓ガラスへの遮熱対策(クリアルマイサニー)の施工

    ※上記でご紹介している以外の事例もございます。

    ツールを導入する前に、
    まずは「現場のボトルネック」を可視化しませんか?

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